これまで当たり前に見えていたものが無くなる・・・
今のうちに よっく 見ておきましょう。
さて、こちらは その市民会館の後を継いだ「三の丸ホール」。
（↓話 それますけど、三の丸ホールの屋根の上は 青鷺の「お休み処」になっております＿）
館内へ＿。
今ホール1F展示室では・・・
↓こんな企画展が。
（展示室、 撮影OKでした。）
↑市民会館大ホールへの 入口の写真。
大ホールへは私も何度か行った事があるのですが、
（↑旧ブログ2011-03-09の記事から）
この ホールエントランスの壁・・・ 申し訳なくも "塗装" かと思ってました＾＾；）すみません、"壁画"だったんですねー。
解体が始まってから 見直しが行われた事もあり、展示室にあった実物的には・・・
↑すでに 面影を求めるのが困難、なものでしたがー
↓それでも残っていたものが 「オマージュ」として保存されている事を知る事、ができました。（コラージュを手がけられたのは小田原市在住の画家-芳澤一夫さん）
一階が赤、二階が青 の対となった壁画。作者は西村保史郎（ﾔｽｼﾛｳ）さん、という方だそう。
しかし どういう経緯で西村さんが小田原市の市民会館の壁画を制作することになったのか わからない事も多いといい、市では 情報をお持ちの方はどうぞ連絡を、 との事。詳しくは →こちら、を＿。