旧・登山ビル前のマンホールの蓋 | おだわらぐらし

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縁あって暮らす事になった相模の国 小田原
一杯見て 一杯歩いて 一杯味わいたいと思います

勢いで 駅の東ロータリーのマンホールの蓋の絵も貼ります。(撮影日は2021.8.23ですねー^^;)

(↑奥に見えてるのが小田原駅。)
↓でこれは 路面電車 が描かれたマンホールの蓋。


なぜここに この絵柄のマンホールの蓋、なのか~について書かれた そばの説明板。↓ 


↑読みにくくて申し訳ありませんが・・・
この地は、1956年(昭和31年)まで市民の足として活躍いたしました市内電車の発着場です。この市内電車の起源は、小田原電気鉄道(箱根登山鉄道の前身)がわが国4番目の電気鉄道として1900年(明治33年)開業した国府津-箱根湯本間の鉄道に求める事ができます。
市内電車が廃止された後には「箱根登山デパート(ベルジュ)」が建設され、約半世紀の間小田原駅前の顔として親しまれてきました。
当地は、時代とともに変化を遂げてきましたが、新たな「トザンイースト」が小田原に永く根付いていくことを願っています。
    箱根登山鉄道株式会社

_という訳なんですね。

現「トザンイースト」ビルは こんな形_。


オマケで(?) 以前の「BERGE(ベルジュ)」_

驚くほど「薄い」ビルなんです。
なぜかというと 上の説明板にあるように ここが市内電車の発着場だった から。

(↑「小田原プラットフォーム」に載る1954年の地図)

一見何でもないビルの形 の裏に (小さいけれど)意外な歴史があったりして 面白いですよね^^)

で、御存じのようにー
↓市内電車は (一時は長崎を走っていた車輛が) 南町の「報徳広場」に里帰り保存されています。


↑故郷で静かに余生を送っている電車にも どうぞ会いに来てやって下さいねー。