
両毛って・・・ 「りょうもう」なら上野(コウヅケ/上つ毛)+下野(シモツケ/下つ毛) 上下合わせた地域(=毛野(ケノ/ケヌ))ですけど・・・
こちらの場合は どうやら「リョウケ」のようです。
(この辺りの小字(コアザ)が 小田原市飯泉「両毛脇(リョウゲワキ)」で、 この小字名に由来する「両毛(リョウケ)」という苗字があるといいますのでー)
ちょっと 気になり行ってみる事に。
勝福寺(通称-飯泉観音)の脇の道を北へ上がると 道祖神がありました。


(↑左の石には「馬頭観世音」と記されていました。その他 供養塔の上部と思しき石が複数・・・。)
ここから道を右へ 左へ 又右へ と進むと_


赤い鳥居が現れました。

細い水路を渡った先に~

社が見えます。

手前右手に 細長い屋根つきの 竿置き場。

お祭の時は幟が立てられるのでしょうね。

改めてお社へ。

手前に一対の灯籠。


丹塗りの建屋は 覆い屋で、中にお祀り処がありました。


どこかに社号の記された物はないかしらー と思ったのですが、見つけられませんでした。

(↑でも 「飯泉八幡神社」と書かれた袋がありました。八幡様のお祭の日に合わせてこちらでも行事が行われる のでしょうか? もしかして 境外末社 という位置づけ?)


が、ともかく「お稲荷さん」である事は確か。
わからない事がわからないままー ではありますが
こちらが 今も地域で大切にされているお稲荷さんだ と知る事ができました。

もうすぐ お彼岸。

この辺りには ヒガンバナが沢山咲きそう。
<+>
両毛脇(リョウゲワキ)という小字は_ 検索すると 不動産屋の売地や賃貸情報の頁がヒットします。又「ゆで太郎飯泉店」の住所も「小田原市飯泉字両毛脇741-4」って表示されたりします。/ 両毛脇、「どっこい生きている」ようですね?
<++>
帰りに 飯泉観音に寄りましたら 本堂が作業用ネットで覆われていました。

屋根の銅板の貼り替え工事をしているようですね。

(↑14歳の金次郎の「初発願之像」。/_金次郎は ここで和訳の観音経を聞いて感動し 「発心(←菩提心を起こす事)」した~ と伝わっています。)
↓ご挨拶。

↓前回 ちゃんと撮れていなかった水向十三仏、 撮り直し_。


今年は 達磨市に来たいものです_。
おしまい。