東急の遠隔型自動運転バス いずきゅん号 | (又)おだわらぐらし はじめました

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 背広を脱いだ夫と 結婚以来ずっと専業主婦の私との
「新しい日常」を綴って参ります

さて、「ニューヨーク ランプ・ミュージアム」から路線バスで伊豆高原駅へ戻るも、 帰りの電車にはまだ少し時間があったので~
少し駅の周辺を歩いてみてたら、

(↑伊豆高原駅南口)
不思議な車が横をすいー と。


え 何なに?
「遠隔型自動運転システム
 実証実験実施中」_?

しかし 「ゆっくり自動運転」という自動車はすぐパーキングに消え 「不思議な物を見たー」って気分に^^;)

ところが!
散策を続けていたら 又さっきの車に追い抜かれたんです。(ゆっくり)

(↑「やんも橋通り」/ちなみに やんも(やまも とも) は 山桃のこの地域の呼び名だそう)

これは・・・ 「御縁がある???」

いえ、車を見かけたのは これが最後だったのですがー

戻った駅ビル内に こんな場所がありました。
↓「遠隔型自動運転コントロールセンター」。

(ここで遠隔監視+操作が行われていた模様ー)

↑窓にはこんな張り紙が。
「あなたも自動運転バスを体験してみませんか!」「IZUKO いずきゅん号」「無料!」!

帰ってから いずきゅん号 についてググったら・・・
↓こんな頁がヒット。
https://izukyu-omoshiro.jp/ekicho/1856.html

正直に言うと いずきゅんより リポーター役の「バリ舞踊駅長」の濃さの方におののきました^^;) 

それはともかく

自動運転のバス、実用化なるといいですね~。



<おまけ>
散策中に見たー
↓マンホールの蓋。

↑正直いって「何がどうなってるんだろう?」って感じの図柄ですが 調べたところ「松川タライ乗り競争」が描かれている、との事~。
↓こっちは わかる~^^)

門脇吊橋と灯台ですね?


_と こんな感じで 二泊三日の冬の伊豆の旅 は てんこもり で なかなかに なかなか だったのでございました。/ おしまい。