ザ・ハーブ・ダイニングでお昼を頂いた後は_
展望プラザの奥のー
時計塔の下を潜って
「フレグラント・ガーデン」というエリアへ。
そこはバラが咲き乱れる美しい庭園でした。
中央の噴水。
あら、アモールが壷を抱えてるの?かと思ったら!
子供が魚の口をこじ開けてました・・・
(↑「あ”ぁ”-っ 坊ちゃん勘弁!」_魚は涙目)
正面の「森のホール」へ入ってみます。
そこは「香りの資料館」でした。
沢山の香水の他、
古い蒸留器(香水の抽出に使った物でしょうか?)
調香台、などが展示されていました。
館内BGMがワーグナーだったんですが、これが不思議にマッチしてましたよー。(ドイツの古城~ って雰囲気で)
さて、続いては温室を見ましょうか。
坂を下っていきます。
お城の塔の上のような (矢狭間のある?) 休憩所の向こうにガラスの屋根が並んでいます。あそこが温室。
程なく到着。
がここ ただの温室ではありませんでした。(グラスハウスっていうんだー)
温室もあれば カフェも足湯もあり スパイスの展示もあり~ デッキからは神戸の街が~。
という訳で ここについては次の項で改めて~。
温室横から 紫陽花の咲く小路を通って下のガーデンへ下りるところから続きを綴ります。
あ、花(真花) が咲いてる。
こっちはまだね。
又テイストの違う庭に出ました。
ナチュラルな イングリッシュ・ガーデン?
あーいい所でお弁当食べてるなー。
キッチン風の建屋内。これも庭の一部。
ハンモックで 思い思いにくつろぐ皆さん。
滝のパティオってコーナーに来ました。
あら、 ちょっと異世界感あって いいわー。
しかし中央の坪庭風の場所(何って言うんでしょう?)に置かれたガーデン・オーナメント (帽子をかぶった男の子の像)はマッチしてないかも。
(ここには貝の上に立つアフロディテ とか 人魚 とか 水属性で優美で非現実的な像の方がいいと思うー。)
階段を下りていきます。
中間駅 が見えてきた。
来しなゴンドラから見えたのは ここねー?
中間駅に到着。
大抵の人は ここからロープウェーで麓駅まで下りるのですがー
私達は乗り場を素通りしー・・・
ハーブ園の門から外へ出て、
布引の滝を見に行ったのでした。
__ つづく。 (でも その前にハーブ園の温室:グラスハウスで撮った絵を貼りますね?)