姫路の「やま義」で穴子飯を食べました | (又)おだわらぐらし はじめました

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 背広を脱いだ夫と 結婚以来ずっと専業主婦の私との
「新しい日常」を綴って参ります

火曜日は亭主と姫路へ~。修復なった天守に上がろうと思いまして。

(又雨ですー。前回も降られたっけ・・・)



(↑駅ビル北のSunken Garden)
でもまずは ごはん ごはん^^)

商店街を あー 行って こー 行って・・・

やき穴子の「やま義」さんへ。(ネットの評価が高かったので)

(↑店の前のロープは「行列ができる店」の印)

入店ー。

(↑申し訳なくも全然知りませんでしたが 穴子は姫路名物だそうで この後も街のあちこちで「穴子飯」の看板を見ました。)

亭主は「とりあえずお酒」^^;)

(↑ 寛文6年(1666年)創業の地元の酒蔵_ヤヱガキ酒造の看板商品「八重墻(ヤエガキ)」)

注文したのは私があなごめし(上)

亭主がやま義定食。

(↑丼の向こうにチラと見えているのは播磨じゃおつまみの定番的立ち位置にいるらしい「ひねポン」
定食には香ばしくやかれた穴子がもう一皿別に。

亭主はこれをアテにお酒を飲んでましたー。

さて、穴子飯の食べ方ですがー
まずはそのまま 焼き穴子とタレのかかったご飯、として頂き_ 後半は、別添えのお吸い物をかけ 出汁茶漬けにする~ というのをお店の人からすすめられました。

なるほど! _な美味しさでしたよ^^)

さてでは又 商店街を あー行って こー行って・・・




お城へ行きましょう。雨も上がったようです。 / つづく