門戸から広田あたりー | おだわらぐらし

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縁あって暮らす事になった相模の国 小田原
一杯見て 一杯歩いて 一杯味わいたいと思います

門戸厄神(モンドヤクジン)参拝後は 廣田(ヒロタ)神社を目指し~

まずは「やくじんさん筋」を行きます。


家と家の間の細い道の先に 何かが立ってる。

「南無青面(ショウメン)金剛」と刻まれた石_。

横の説明板によると これは
「門戸の庚申(コウシン)塔」と呼ばれるものだそう。
(青面金剛というのは 中国から入ってきた道教思想によって形作られた日本独自の夜叉神で元は病魔を流行らす邪神だったよう。だが次第に(祟らぬよう拝んだ結果?) 庚申信仰では本尊とされるようになっていった~ との事。/ 庚申塔は、(60日毎にくる)庚申(カノエサル)の日の庚申講を18回_3年続けた記念に立てられる事が多かったらしい。この塔は元禄16年(1703年)癸未(ミズノトヒツジ)に立てられている。 _調べてみると1703年の7月は「庚申の月」にあたる。もしかしたら何か関係がある かも???)

少し行くと_

↑門戸岡田公園が、
↓そしてその向こうに門戸会館 というのがありました。

(スポーツや学習のお教室として使われてるみたい)

あ、ここは神戸女学院の入り口ですね。


守衛さんがいるので ビビリの私_正面から撮れませんでした~。//ヴォーリズ建築の一般公開の日に来てみたいと思います。

「やくじんさん筋」は「旧西国街道」にぶつかります。


道なりに行くと 今度は「みたらし通り」って道に出ました。なんぞ???

調べてみるとこれは川の名からきている、とわかりました。東川(ヒガシガワ)の別名が「御手洗川(ミタラシガワ)」なんですって。(御手洗川~は 廣田神社の横を流れる事からの名前のよう。///団子とは関係なかったかー)

川に沿って少し行くと 「五段坂→」という道標がありました。

ここ 地図で見てその名前の面白さから ちょっと来てみたかったのよー。

(地元のブロガーさんの記事によると 本当に5段ある、そうな~)
一段目の坂の角に 小さな社がありました。

石柱に彫られた文字は「広田神社 末社 武甕槌(タケミカヅチ)神社」となっています。

が、フェンスの中の案内板によると_

「創立年は定かではありませんが、江戸時代の記録には「毘沙門社」として記載されています。」との事。
明治の神道優遇で 毘沙門天(仏教の武神)から武甕槌命(神道の武神)に呼称が変わったのでしょう。
↓因みに今は 祠の外見も神道風になってます。


武甕槌神社のハス向かいの斜面地には_


若宮神社 がありました。


「創立年は詳らかではありません、戦国時代のものとされる「廣田殿社中宮立之覚」(西宮神社文書)にみられる「若宮殿」が当社のことと考えられています。/明治11年、廣田神社摂社に定められました。」との事。

若宮神社前の道を 新池の方へ下ります。

近くの掲示板の写真も貼っておこう。

(↑迷子のぷーちゃん、見つかるといいね)

池の傍まできました。

池の中程に小島。

鵜やアオサギの営巣地になっているよう。(申し訳ないけど 結構「臭います」ね)
↓池の北には西宮高校。そしてその前にはステージ状の展望部をもつデッキが。

『涼宮ハルヒの憂鬱』のスピンオフアニメ『朝比奈ミクルの冒険 Episode 00』の舞台になった場所ですねー。 (私は妹からハルヒをすすめられ タイトル的にこれが原点なのかと誤解して最初に『 Episode 00』を観て あまりのまとまりのなさにあきれかえって ハルヒ本編を長く観ることなくおりました・・・ 残念でした^^;)
池の前の「立入禁止」の札も アニメを思い出させますね~。(あ、私つい最近になってハルヒを「1から」ちゃんと見たんです。面白かったです)

あ、岸に水鳥が集まってきた。/餌をもらったのかな。

池の端には こんな物もありました。


↑オブジェ?遊具?何かのスイッチ?
↓これも謎~ だった。

↓イグルーみたいに反対側に入口があるのかなと思ったんだけどー

何もなかったよー^^;) 何かが封印されてたりして・・・

ともかく こんなのが「新池」でした。/ では西に見える「広田山」にある廣田神社へ 行ってみましょう。


つづく。