宮津市への旅の続きを 綴って参りますね。
和貴宮(ワキノミヤ)神社__

ここも宮津散策の途中立ち寄らせて頂いた場所。
創建は不明ながら 1421年に社殿が建立された~という記録があるそうです。

↓ 宮名は、1470年に丹後国(タンゴノクニ)の一宮:籠神社(コノジンジャ)から御祭神_豊受毘売神(トヨウケビメノカミ)を分祀した事に因んでいるよう。 古くは 別宮 和伎宮 分宮 などと記されてきたそうです。なるほどー。// 現在の祭神は豊受毘売神の他 我野姫命、天御中主神、海津見神、猿田彦神、天之水分神、国常立尊、天照大神、伊邪那岐神、伊邪那美神 となっています。(この中に 元々の祭神もいらっしゃるのかも)

↓鳥居。(額に唐破風って珍しいようなー)

左手に手水舎。


1820年(文政3年)に建てられた拝殿。

その前の一対の狛犬。1718年(享保3年)に作られたものといいます。


モダンなシェイプを持っていますが 表情はどこかひょうげていますね?
拝殿内部。

↑扁額には「江之島 和貴宮大神」と書かれています。(こちらは 「入江の神社」の意味で 江戸時代までは「江之島神社」とも呼ばれていたといいます)
↓拝殿の小壁には江戸時代の物という絵馬も掛けられていました。


さて、
社殿の西側のご神木と思しき大木の前に石積があり 祠が載っていました。で これが説明板にあった「波越岩」かと思ったら ・・・ 違ってましたー。

↑こちらは事代主を祀る恵美須社。
波越岩は ・・・ どこにあったのだろう~~~
見落としてしまいました。残念。
ともあれ_
昔はこの辺りまでが海だった_波越岩はその証。
そして宮津の地名の由来となったのが この神社 なのだそうです。(宮津は お宮のある海辺・港の意味)
さて 続いては蟹を頂いた宿:北野屋さんの絵を貼っていこうと思います~
(まもなく 年が明けます。
皆様にとって2019年が素晴らしい物になりますように^^)