ブロ友:Naimi Daisaさんに平野郷の寺社を案内して頂いている途中、↓こんな 味わい深い佇まいの和菓子屋さんの前を通りました。

福本商店さん、です。↑入口横に「亀乃饅頭」という看板。

(↑正面からの写真 撮り忘れたので 例によってグーグルMAPのストリートビューからもらいました)))
私「ああ、さっき頂いた(ちょっと謎)「亀乃饅頭」は ここのお菓子だったんですね?」

↑という訳(?)での頂き物「亀乃饅頭」。
帰りましてから箱を開けると こんな「クラシカル」で趣ある亀さんが ぎっしり 入っていました。
↓おなか側もちゃんとある 芸の細かさ^^)

ずっしりした亀を手にとり食べると_ 中には甘さ控えめの白餡が~。/昔懐かしい系 の 美味しいお菓子でした。
にしても_
なぜ平野の名物のお菓子が「亀乃饅頭」なのかー。
お菓子についていた栞「名物 亀乃饅頭の由来」によりますと_↓

大念仏寺の住職:法明上人が播磨国は加古の教信寺に融通念仏の勧進に出かけられた折の事_ 海上で嵐に遭われた上人は「鏡鉦(カガミガネ)」という由緒ある鉦を海に沈めて嵐を鎮められた。 さてその帰りの海路_ 上人の乗る舟の前に海亀が海中から現れた。見ればその頭には先に上人が海に沈めた鏡鉦が載っているではないか。上人は亀に融通念仏を授けられた~。 以来鏡鉦は「亀鉦(カメガネ)」と呼ばれるようになった_。
この「霊亀報恩を偲ぶ銘菓」が 「亀乃饅頭」です。
へ~。
亀乃饅頭は 美味しいだけのお菓子ではないと 知りましたです。/ 改めての感謝を 色々教えて下さったNami Daisaさんに。
(+『亀鉦』の話は『ひらののオモロイはなし』にも載っていました)