疎水の畔まで戻ってきました。

ここからはしばらく疎水の南縁を歩きました。


やー こんなところに住んでみたいなー・・・

水音がすると思ったら、毘沙門堂の前を流れていた安祥寺川です。ここで疎水と交差するんですね?


上を疎水が、 下を安祥寺川が流れるー。


ちょっと面白い光景。
少し行くと学校がありました。
京都府立洛東高校。

疎水はこの先まだまだ (諸羽隧道からここまでの 4~5倍)続くのですが おじいちゃんのお迎えの時間が近づいてきたので ここで帰途につくことに。


(↑校門付近の休憩広場で お弁当を広げるハイカーさん達)
高校の南の道を下っていきます。(横を流れるのは安祥寺川)





へー こんなのが通学路なんだ。素敵だな~。
いい学校生活が送れそう^^)
ここからは来しなに通った道を歩いて 山科駅に出たのでしたー。
疎水の流れを辿るハイキング_
山科地区に続いては 順番的には四宮地区を歩くべきですが 「桜」の事を考え、次は大津の三井寺脇の取水口を見に行きます!(つづく)