鵲森宮(カササギモリノミヤ)_森之宮神社(伝・元四天王寺) | おだわらぐらし

おだわらぐらし

縁あって暮らす事になった相模の国 小田原
一杯見て 一杯歩いて 一杯味わいたいと思います

JR森ノ宮駅の西に「鵲森宮(カササギモリノミヤ)」という神社があります。
通称「森之宮神社(モリノミヤジンジャ)」_。地名 駅名の元になっている神社です。

御祭神は 用明天皇、穴穂部間人皇后、聖徳太子。つまり 聖徳太子とそのご両親。/皇族が祀られている神社なので御神紋は菊です。

手水舎。

本殿。

神社の公式HPに詳しいのですが、
ここは 崇峻天皇の第二年に 四天王寺が最初に建てられた場所、とされています。(「元四天王寺」)/ その25年後 今の場所に 改めて大伽藍の四天王寺が作られたそうですが、 今の 四天王寺にある「亀井」も 元々はここにあったのだそうです!!! この地にあった元亀井にも やはり石の亀が置かれていたのでしょうか・・・。(あったとすると それは 飛鳥の板葺宮から出土した「亀形石造物」のような ちょっとプリミティブな美しさのある物だったろうか・・・ 興味をそそられますねー)
又、社名の「鵲(カササギ)」はここが朝鮮半島の国々と関わりがある事を伝えているようですね_まだよく理解できないのですが・・・ 古代史について少しずつ学んでいこうと思います。

末社_ 五幸(ゴコウ)稲荷社。



この神社 境内が狭いので お社も小さく見えますが、実は_航空写真で見ると拝殿の奥が広いんです。神殿部はどんなだったのでしょう?/元々は (四天王寺が建っていた と伝わる程ですし) 広い境内地をもつ大きな神社だったのでしょうね?/ (私が気づかなかっただけで)亀井跡を知らせる石碑も どこかにあったらしいので 又改めて訪ねてみたく思います。

この後は玉造のお稲荷さんへ行ってみました。