「今年も残すところ、あと僅か。

悔いのない一年だったでしょうか」


みたいなメールが本部長から送られてきた。

そして、〆の言葉は本部長が好きなみつをシリーズ。


「ここまでしか出来ないと思ったら、ここまでしか出来ないんだな」


おいおい、そんな精神力は無限みたいなことを役員レベルの人間が平気な顔して言うのは止めてけろよww


鬼軍曹がさ、現場でもうひと踏ん張りの無理させるために、気合だ、根性だ、てーのは一定程度ありだと思うよ。


しかし、経営会議に出るレベルの人間がだな、精神力は無限みたいなことをゆーたらあかんでしょ。


お前らは高い給料を貰ってるんだから、

 いかにして戦わずして勝つか

 いかにして勝ち易きに勝つか

そーいうことに脳みそ使えっつーの。


まったく、上がアホだと下が苦労するわい、と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。


11月の日中首脳会談で安倍首相が中国の伝統服が青だった 、とか。


どーいうことかというと、古くから中国では、紫が最高権威を表すのに対し、青は最下層の労働者の色とされてるということで、習近平が紫だったのに対し、安倍は青色ということは・・・・・・といいたいらしいですな。


外交プロトコールというのもそれはそれで重要なんでしょうが、勝手にすればって感じの土人国家ぶりですなww


21世紀にもなって、そんなことで悦に入ってるようじゃ、いつになったらこの国は近代国家になれるのやら。


北京が砂漠に飲み込まれ、三峡ダムが崩壊する日も近い。

悔い改めよ、とゆかぴょんは言いたいものなりww

さて、連軸候補としての当年GI馬で残る4頭は


 ゴールドシップ

 ジェンティルドンナ

 フェノーメノ

 ワンアンドオンリー


まずダービー馬から分析。

3歳で有馬記念に連対したダービー馬は全て菊花賞連対歴あり!

 ダイナガリバー、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーブル

したがって、ワンアンドオンリーは消し。


お次は、勝てば中央4場GI制覇となるジェンティルドンナ。

現役最強馬と自称して文句あっか、の牝馬の系譜を継ぐ馬なんだけど

戦績が下り坂となり、明らかに力を落としているこの馬は買わない。


ヒシアマゾン、エアグルーヴ、ブエナビスタの有馬と被りますからな。

3、4歳の若い時分ならともかく、5歳以上の牝馬で秋GI3戦目では

上がり目なしと見て消し。


残ったのはステイゴールド産駒の2頭。

秋不振のフェノーメノじゃなく、素直に中山芝成績がそのまま

中山芝GI成績(2,0,1,0)のゴールドシップでいんでないかい?


今年の古馬GIも最近の有馬記念自体も、過去馬券になった馬が

再度馬券になるパターンが多いし。


ということで、軸はゴールドシップに決定!

相手探しは週末までテキトーに考えまするww

2.当年GI馬の8頭のうち、連対候補から除外する馬

 

 ①牡馬混合GIを勝っていない牝馬

  ヒシアマゾン、ダイワスカーレット、ブエナビスタという例外は

  あるんだけども、有馬出走時点で現役最強の可能性を感じ

  させない牝馬はいらない。


  ヴィルシーナとラキシスは消し!


 ②JCの法則-A

  2014JCの結果は下記の通り。

    1着 エピファネイア 4歳牡馬

    2着 ジャスタウェイ 5歳牡馬

    3着 スピルバーグ 5歳牡馬


  ゆかぴょん調べによると、過去JCで3着以内となり、有馬記念に

  出走した5歳以上馬は(0,0,1,10)なのである。

  

  2012年にルーラーシップ・5歳牡がJC3着→有馬3着している以外は

  エアグルもオペもタップもロブロイもブエナも馬券対象外なのである。


  なので、ジャスタウェイとスピルバーグは、少なくとも、3着以下で

  馬連対象外と決め打ち。

  と思ったら、スピルバーグは出走しないんですな。

  賢い陣営だww


 ③JCの法則-B

  それでは、JCを4馬身差圧勝のエピファネイアは買いなのか?

  

  これまたゆかぴょん調べによると、当年のGI勝ちがJCのみで

  有馬記念に臨んできた馬は、何と(0,0,0,5)と有馬記念でも

  1~3人気になって全て馬券対象外


  トウカイテイオー、レガシーワールド、マーベラスクラウン

  タップダンスシチー、スクリーンヒーロー


  従って、エピファネイアは消し。  

1年の計は金杯にあり。

そして、有馬良ければ全て良し。


今年も気が付けばあっという間に過ぎ去り、週末には有馬記念なのです。

月日は百代の過客にして、過ぎ去る行きかふ年も又旅人也、ですな。


多少の例外はあるものの、ゆかぴょんの分析結果を備忘メモとして残しておこう。


1.有馬記念は当年GI馬が1頭は連対する!

 当たり前といえば当たり前過ぎるし、今年はGI馬10頭のうち、8頭までが

 当年GI馬なんだから、そらそうなるでしょww

 ま、少なくとも、フルゲート16頭の残り8頭の馬連は不要ってことで。


 補足すると、グレード制が導入された1984年以降、2013年までの20回で

 当年非GI馬同士の決着は下記の2回のみなのだ。


  1987年 メジロデュレンーユーワジェームスの夢馬券

       (メリーナイス落馬、サクラスターオー故障発生)


  2008年 ダイワスカーレット-アドマイヤモナーク

       (当年GI馬はJC馬・スクリーンヒーローの1頭のみ)


 いずれもゾロ目・万馬券というところが興味深い。

最終回が関ヶ原だから、如水の晩年エピソードはあんまり入らないだろうけど、あれはあるだろと思ってたのが、なかったのがちと意外でしたな。


・福岡に移ってからの如水は近所の子供と遊ぶのが好きな隠居で

 泥だらけの足で家に上がっても、暴れてふすまを破っても怒らず

 にいた。

・最晩年は人が変わったように家臣に理不尽な怒りをぶつけた。

(長政がいさめると「ワシが嫌われれば、後に残るお前がやり易い

 ようにじゃろう」と囁いた)


↑この辺りのエピソードは割愛されるかもと思ってたけど、


 長政に酒と女と男と泪、じゃなくって、草履とゲタと弁当箱を渡して

 「さあ、問題です。これにはどういう意味があるでしょう?」

 「うーむ、えーと、これはその・・・・・・」

 「3、2、1、ブー、はい時間切れです、正解はCMの後に」

のエピソードはやると思ってたよ。


などなど、いろいろああだこうだと思うところはあるんだけど、いい大河でしたよ。

楽しめました。

関係者の皆さん、一年間お疲れ様でした!

長政について。


歴史的・逸話的にも「長政、残念な子」的な位置付けがされているような気もしますが、本大河でも大体はそんな感じでしたな。


ただ、流石にあの「その時、お前の左手は何をしておったのだ」のシーンは流石にカワイソすぎる。

カワイソカワイソ。なぜなぜこの世に生まれたの~。と嘆きブタが登場しないのが不思議なくらいにww


「そんな九州から天下取りみたいな構想あるんなら、

なんで当主であるワシに黙っとんねん!あげくに

構想頓挫したからって、ワシが抜け作やったから

みたいな言い方すんなや、ダボッ!!」

と長政ブチ切れてもいいと思う。


うーん、しかし、美味しんぼの山岡さんだったら、

 「でも、長政も悪いんですよ」

とアレコレいうんでしょうな。

そういうエピソードに事欠かないから。


上杉の越後→会津の国替えエピソード(年貢は半年分持って行き、半年分残すのが武家の習いを守らずに全部持って行って堀家とトラブル)を知っているだろうに、豊前→筑前の国替えの際に同じことやって細川家と犬猿の仲に、とか。


長政の嫡男・萬徳丸の守り役?の母里太兵衛が

 「萬徳丸様、はやく大きくなって武辺をされなされ、とと様よりも能くな

され」

と語りかけたのに対して

 「オイオイ、ワシより能く武辺せよとは聞き捨てならねーな、

  オメー、ワシの武辺をナメてんのかよ」

と激怒したり、とか。


いやいや、親の武辺を子が超えるのは御家の行く末、末広がりでめでてーじゃないの。

親の武辺を子が下回り続けたら、御家の行く末、末窄まりでねーのww

ちょこっと息抜き。


如水・妻の光(テル)、上手に老けたね。

自然な感じで時の経過を感じさせるメイクと演技でしたよ。


ところでwikiを見ると

 ”圓應寺(福岡)の蔵書から(ミツ)とルビの記された古文書が発見”

されて、読みは(ミツ)で確定みたいですな。

よくこのタイミングでとも思うけど、大河が決まったから、縁のとこがいろいろ探してたら出てきたのかな。


一方、関ヶ原→15年後の大阪夏の陣での淀君!

賤ヶ岳後から全然、年取ってねーでねーがww


1566年、1567年と諸説あるも、最も若い説で1569年生まれらしいから、

それを採用すると

 1573年 小谷城落城 (4歳)

 1583年 北ノ庄城落城(14歳)

 1600年 関ヶ原     (31歳)

 1615年 大阪夏の陣 (46歳)


関ヶ原まではアラサーだから、その美貌健在はええですがのう、

大阪夏の陣の時には、アラフォー超えてアラフィフやんけ。

その老けなさはおかしいやろ。

お前は、キラキラ星から来た高等生物かww


しかし、本人もゆーっとったけど、32年ぶり3回目の落城なんやのう。

甲子園出場のニュースみたいですが、ホンマ、数奇な人生でんな。

九州の関ヶ原で気になったのは、如水主従が天下取りを高言・放言してること。


そこはさ、あくまで"東軍に与して天下のために働く"という建前は大事にしてほしかったな。

如水と限られた家臣で"実はこうして天下を狙うのだ"という共同謀議するとこを念入りに描くのはいいですよ。

でも、それをさ、人目も気にせず言い放つのはアカンでしょ。


それとさ、ここが山場なんだから、如水がいかに九州のうち7カ国を平定した、の説明シーンはさ、もうちょっとプレゼンをしっかりやった方がいいんじゃないの?

日付と進路と主な戦い・調略とかを図解でいいから、もうちょっと、その、ね?


 「おおっ、如水頑張ったんだ」

って見てる人が感情移入できるシーンなんだからさ。


それと、少なくとも肥後は清正が肥後の残り半国の小西領を取ったんだし、肥前の直茂も同盟の申し出程度であって組下に入りますというもんじゃないと思うんで、九州のうち7カ国を平定したは大げさだよね。


最後の詰めに島津を下すのは、浪人・農民の寄せ集めである如水軍がえっちらおっちら薩摩まで遠征して勝つって無理ゲーに思えるし。

如水が島津を下すには少なくとも、清正・直茂の正規軍を中核としないと成立しないはず。

だったら、そこは描いておかないと。


立花宗茂が関ヶ原から自領の筑後に帰還するときに、豊後の、今の大分あたりに上陸して九州を横断して帰ったんだけど、その時、如水は戦いを避けてるんだよね。

 「アレ(宗茂)に挑むバカがあるか」

ってww


それは、如水が早船の整備だけでなく、水軍で周防灘辺りに網を張っていた、物見もしっかりしていた、意味のない戦いを避ける分別を発揮したという名将たるの由縁でもあるんだろうけど、3千といえども宗茂軍と戦えば只ではすまないということでもあると思う。


もし、不覚にも豊後に上陸した宗茂軍と遭遇戦になっていたら、正直、如水軍は横光三国志バリの

 「ジャジャジャーン!!」

 「ゲェ、あ、あれは立花宗茂!!」

のパターンになってたと思うww

いやー、ダイジェスト大河の名に恥じぬ、関ヶ原から大阪夏の陣までを詰め込んだ最終回でしたなあww


志々雄真が「この最終回には全予算の3/5をつぎ込んだ」といわんばかりの合戦と行軍のシーン、よかったですよ。


でも、せっかく如水・長政、家康、三成がいい演技してるんだから、合戦シーンは予算の都合上増やせないにしても、3回ぐらいに分けてもっと尺をとった方がよかったんじゃないのかな。


黒田家のストーリーなんだから、関ヶ原だとやっぱアレでしょ、石田隊の島左近の側面に伏兵を置いて銃撃!は外せないでしょ。

そんで、後に黒田家家臣は語る・・・

 「あんときの島左近のかかれぇ!かかれぇ!の掛け声にうな

  されて今でも夜中に汗びっしょりで飛び起きることがあんのよ」

 「ワシもじゃ、アレを思い出すと今でも総毛だつわい」

みたいなさ。


でも、それをするには長政の家臣のキャラが立てとかないと。

又兵衛や関ヶ原の物見シーンで出てきた毛屋主水以外にも、その銃撃をした菅六之助とかの黒田二十四騎もいたはずなのに。


そうそう、又兵衛の扱いもちょっと中途半端すぎるww

関ヶ原で三成家臣の大橋掃部を討ち取ったらしいから、兜首じゃん。

又兵衛の討ち取ったり~!的シーンぐらい入れてあげようよ。

黒田家の、といっても官兵衛の物語だから、長政との確執・出奔までは描かないとはしても、官兵衛の有岡城幽閉で出奔、帰参、長政となんとなくそりがあわねーなー的描写はあったけど、最後に取ってつけたかのような大阪夏の陣で出番っていかんがな。