昨日の夜、カミさんから
「俊輔が、将来の夢を学校で書いたもの
父母会で見せてもらったんだけど
みんな大笑い。どう思う？」
と聞かれたので、
これは、おれの出番だ！とよろこんだ
秋田俊弥です。
久しぶりに、
秋田家の会話に
"笑顔"がありました。
「これは、おれの出番だ！」
と一瞬で思えて、
興奮して、
息子のことを
しゃべりまくりました（笑）
なにをしゃべったかというと、
息子の「天才性」
について。
なにしろ、
わたしは、
人の「天才性」を
みつける天才なので（笑）
スイッチが入ったのは
先日のブレークスルーセッションの
おかげです。
ブレークスルーセッションで
人生で抱える
自分の「大きな問題」を
教えていただいたからです。
わたしの
「大きな問題（Greater P roblem）」
【自分の天才性をみとめられないこと】
自分で、自分の「天才性」を
みとめられた瞬間から
いままで以上に、
ひとの「天才性」がみえるように
なります！！！！！
（「大きな問題」の反対側に、
欲しい！輝かしい未来があります）
では、
息子が書いた将来の夢
なにが大笑いだったのか？というと、
「Q.将来なりたい夢はなんですか？
A.パティシエ
Q.好きなものはなんですか？
A.ケーキ
Q.どんなことをしていことが好きですか？
A.家でケーキを作っていること
Q.家族の人はどのように対応してくれましたか？
A.美味しそうに食べてくれたことがうれしかった。」
なぜ、みんな大笑いしたかというと、
みんな、息子が、パティシエになりたいと
思っていないこと知っているから。
みんな、息子が、とくにケーキが好き
なけではないことを知っているから。
わたしが、
息子の「天才性」に気づいたのは、
ここ↓↓↓
5分で、このアンケートを書きなさい
と言われて、
将来の夢が思い浮かばなかったので、
とっさに、「パティシエ」を
創作したところです。
「パティシエ」を創作したら、
その流れで、まったく経験していないことを
創作したことです。
しかも、短時間で！
これは、
無意識の力が豊かであり、
無意識の力の使い方がうまい証拠。
（そこから、
息子とカミさんに、
無意識の話をしましたが（笑）
息子は、
高校に入ってから、
勉強が苦痛で、「生きている価値がない…」
ということを口にしていました。
勉強は、意識の領域。
創作は、無意識の領域。
その領域を開花させ続けたらいい。
失敗しても、やり続ける。
人から否定されても、やり続ける。
「才能」は、磨いてこそ才能として輝く。
それが、「天才」が天才になる理由。
そんなことを、
熱く息子に
語りました（笑）
そうすると、、、
何年かぶりに、
息子の心から笑った笑顔
が見れました。
あなたも、
自分の「天才性」気づいてますか？
あなたも
自分の「天才性」磨いてますか？
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
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