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セールスライティング・コンサルタントの
秋田俊弥です。
昨日は、
10時から18時まで、
勉強会。
キーワードは、
「ベストセラー」。
多くの方は、
こう思うかもしれません。
「私には、ベストセラーは、関係ない。」
本当にそうでしょうか？
「ベストセラー
＝多くの人に言葉が届くこと」
このように定義したとき、
どうしたら、
お客さんに言葉が届くのか？
どうしたら、
社員に言葉が届くのか？
どうしたら、
集客のために言葉が届くのか？
そのための鍵が
「ベストセラー」に
あるとしたら、
いかがですか？
わたしなりにつかんだ
「ベストセラー
＝多くの人に言葉が届くこと」
とは？
1. キーワードがわかりやすい
2. 目に見える
3. 簡単にできそう
詳しくは、
今度お話しますね。
さて、
自分が悩んできたから
クライアントの悩みを聴いて
ついつい、あれもこれも
与えよう！与えよう！
と思ってしまう。
そんなことをしてしまうこと
ありませんか？
「なんとかしたい！」
と思って、
クライアントの課題なのに、
こちらが、解決しようと
してしまう。
そんな経験は、ありませんか？
あまりにも、
クライアントに、
共感しすぎるときに
よくありますよね。
こんなときに、
大切なのは、
「ああ、また、
クライアントに
与えすぎてしまった…」
と、与えた事実を
否定しないこと
だと思うます。
「なんか、クライアントに
与えすぎてしまう」
と、自分がやっていることに
疑問や違和感を持つだけで
いいと思うのです。
なぜかというと、、、
疑問や違和感は、
質問を生むからです。
「どうして、
クライアントに、
与えすぎてしまうのか？」
こんな質問が
生まれたら最高ですね。
そのためにも、
疑問や違和感を
大切にしてくださいね。
今日のポッドキャストのテーマ。
「与えるとクライアントの可能性を
奪ってしまう…
こんなとき、どうしたらいいですか？」
http://goo.gl/j4f4wB
「キーワード」は、
【違和感】を持つ
です。
ぜひ、お楽しみくださいね。
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。