起業には、なぜ、マーケティングよりもセールスなのか?  | 【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

「やっぱりホームページからの契約なんてむずかしいよなぁ...」と嘆いている社長さんへ
10年間売上ゼロが2600万円を稼ぐホームページに大変身させる!「相見積ゼロ」を実現させるホームページライティング秘密を大公開。

いつもありがとうございます。 


9ケ月で、2600万円稼ぐ 
ホームページに大変身させる! 
セールスライティング・コンサルの
秋田俊弥です。 


昨日は、
今年からスタートした
ある大型プロジェクトの
社員の方とのセッション
でした。


社員の方にとっては、
初めての体験。
その体験の
フィードバック。


初めての体験とは、
「なんで、わたしから購入したのか?」
その理由を
購入されたお客さんに
インタビューすることです。


上手くいくこともあれば、
まったく上手くいかないことも
あります。


昨日は、
まったく上手くいかなかった
お客さんへのインタビューの
フィードバック。


ポイントは、
上手くいったか、
上手くいかなかったか、
ではないんです。


いままで、
既存のお客さんに
直接聴いてこなかったので、
インタビューしてみて、
どんなことを感じたのか?

その実感が
とても重要なんです。


直接触れてみないと
感じられないことって
ありますよね。


紙のアンケートに
感想を書いてもらうだけでは
触れられないことって
あるんですよね。


そして、

今後、
お客さんとどのように接するか?
そのコミットの言葉が
出てきたことが、
とてもうれしかったです。


さて、

今日のテーマが、
まさに、

お客さんに、
直接触れてみる、
その価値はなにか?
ということです。


たとえば、

ビジネスの現場に立つと、
無意識の中に
このような感覚を持つことは、
ありませんか?


セールスよりも、
集客や仕組み作り、
顧客リサーチなど、
マーケティングだよね。


そもそも、

「マーケティングは、
セールスを不要にする。」

という有名な言葉もあるくらい、
セールスという言葉は、
どうも
弱い立場にありますよね(笑)


セールスは、
"現場"の局地戦。
マーケティングは、
オフィスでの"頭脳"戦。

みたいなイメージが
ありますよね。



本当にそうでしょうか?



わたしは、
この言葉に出会ったとき、
目が覚めました。


「セールスとは、
カスタマーに
商品を売り込むことではなく、

カスタマーと直接対話して、
ネガティヴなものを含め
フィールドバックをどんどんもらい、
プロダクトを磨き込むことだ。」

(田所雅之「起業の科学」)



とくに、響いたのが、
「カスタマーと直接対話して」
というフレーズです。


まさに、"現場"の局地戦です。


では、
多くの人が、
なぜ、
「カスタマーと直接対話する」
ことを避けるのか?



その理由は?


「ネガティヴなこと」
を言われるのが
こわい、
からですよね。


ところが、
最近、何人かの方と、
お話して感じたのは、

優れたマーケッター
優れたプロモーター
優れた集客コンサルタント
そのような方々は、
セールスを大事にしている。

ということです。


泥くさい、局地戦の
「カスタマーと直接対話する」ことを
積極的に行っている!
ということです。



その意味で、
「カスタマーと直接対話する」
セールスの
最も効果的な方法があることを
ご存知ですか?


そうなんです。

わたしが発明した
3段階式セールスライティング
の中のひとつが
「カスタマーと直接対話する」
セールス法だったのです。


お客さんの悩み、躊躇、
そして、
求めていること、
よろこび、よかったこと

いままで、
知ることができなかった
お客さんのことを
知ることができます。

お客さんの言葉を
味わうことができます。


今度、
「カスタマーと直接対話する」
セールス法
詳しく、お話しますね。


今日は、その事例だけ
ご紹介します。


今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。


<追伸>
「やっぱりホームページからの 
契約なんてむずかしいよなぁ...」 
と嘆いている社長さんへ 


10年間売上ゼロが 
9ケ月で、2600万円を稼ぐ
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「契約率100%」
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