小室哲哉の「孤独」と「哀しみ」 | 【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

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いつもありがとうございます。 


9ケ月で、2600万円稼ぐ 
ホームページに大変身させる! 
セールスライティングの専門家 
秋田俊弥です。 


昨日は、全国的には、 
受験の日。 


息子も本命の高校の受験でした。 
試験は、 
論文と面接だけですが。 


息子に 
「どうだった?」 
と聞くと、 
「まあまあ…」 


いつも、 
「まあまあ…」 
としか答えないんですよね。 


「緊張した?」 
と聞くと、 
「緊張した…」 


わたしは、 
こいつも緊張するんだ 
と内心ほくそ笑みました。 


それくらい、 
憎らしいほど、 
いつも淡々としている息子。 
感情が表に出ない息子。 


ここが、 
野球の試合のときも、 
顧問の先生からも 
「ブレない」 
と思われるところ 
なんだと思いました。 


ひとつだけ、 
ずっと気になっていること。 
「感情が表に出ない」こと。 


いつかは、 
「感情」が自然に出るように 
なって欲しい 
と思っています。 


なぜか? 


「感情」は、 
自分自身の「存在」 
を感じるもの。 


「感情」は、 
自分自身の「価値」 
を感じるもの。 


だと思っているから。 



いつか、 
でいいので(*^^*) 



さて、 
今日は、 
ネットやマスコミで 
話題になっている 
小室哲哉の引退会見。 



いろいろな意見がある、 
という前提で、 
わたし的には、 
gloveファンでもあり 
心が痛くなりました。 


人の「哀しさ」を 
久しぶりに 
痛切に感じました。 


今日は、 
その「哀しさ」の中身 
について 
お話したいと思います。 


わたしが感じた 
小室哲哉が提示した 
「問題提起」 とは、 
なにか? 



それは、、、 


ひと言でいうと、 


「老い」と「自分」と「世界」 
との関わり方。 


そして、 

キーワードは、 

「孤独」 


現在、 
わたしは、55歳。 
小室哲哉、59歳。 


わたしの体験からですが、 

54歳をすぎたあたりから、 
お酒にすぐ酔う、 
お酒が翌日残る、 
食べても消化がわるい、 
症状が出てきました。 


55歳を過ぎて、 
無理をすると、 
頭痛がひどくなる。 
ときどき、 
頭痛で、目まいがする。 


こんな事が 
起こるようになりました。 


自分の身体に 
無理を強いると、 
てきめんに、 
身体の不調となって 
出てくる。 


「体調不良は、本日も変わらず、 
残念ながら耳鳴りがどうしても治らなくて。 
ここ最近は音楽制作の締め切りも滞ることが 
今までなかったんですが。 
最近は3日、1週間、締め切りや納期が 
滞りはじめまして。」 



「老い」を迎えることで、 
身体の不調が 
感じられる時 
どういう「考え方」をするのか? 
どういう「行動」をするのか? 


それが、試されている 
そう思うのです。 


『「小室哲哉だったらこんな曲を作るだろう」 
「こんなことをやってくれるだろう」。 
期待に応えられるのかどうか、 
17年の秋くらいから自問自答する日々でした。』 


小室哲哉のこういう言葉を聴くと、 

「仕事って、 
だれのために 
行うものなのか?」 

って、考えさせられます。 


小室哲哉のような有名人ではない 
わたしですが、 
ここがちがうんだな 
と思ったのです。 


「仕事って、 
だれのために 
行うものなのか?」 


ここをどう考えるかで、 
「老い」を迎えたときの 
「自分」と「世界」との 
関わり方が決まる、 
そう思ったのです。 



そして、 
「孤独」を感じたときに 
浮かぶ疑問。 


「自分は、 
役に立っているのだろうか?」 

「自分の仕事は、 
価値があるのだろうか?」 


この疑問に、 
どのように答えを 
出していくのか? 



『この音楽業界、 
エンターテインメント業界に 
僕の才能が本当に必要なのかという、 
「もはやここまでかな」 
「ほかに音楽の新しさみたいのが 
作れるものがあるのかな?」 
という自問自答をずっと続けてきましたが。』 


どんなに売れても、 
「自分が必要とされているのか?」 
そういう疑問を 
持ち始めたところから 
人として崩れていく。 


売れているかいないか、 
それ以前に 
「自分は必要とされている」 
こう実感できることが、 
とても大きいと思うのです。 


そして、 
妻の介護、体調の不調、作曲活動の不調。 
そんな中で、 
この言葉に、 
一番の「孤独」を感じました。 

そして、ここに答えのヒントがあると。 


「メンバーや近い人間と話をするのが、 
最初であるべきかもしれなかったんですが」 


「仕事って、 
だれのために 
行うものなのか?」 


そして、 
具体的に、 
「誰が」よろこんでくれたのか? 
そのリアルが 
見えるかどうか? 



そこに答えることがら 
老いても、 
仕事の活力が生まれる源 
だと思うのです。 


孤独を感じない 
仕事の活力の源 
だと思うのです。 



いかがでしょうか? 




今日も最後までお読みいただき、 
ありがとうございます。 


<追伸>
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