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セールスライティングの専門家
秋田俊弥です。
昨日、朝会社に行ったら、
同じ部屋で、
仕事をしている女の子が
インフルエンザで休みとのこと。
来週、息子が
本命の高校の受験。
「息子にうつしちゃ、
いけないな。」と
と思うと、
急に
ノドが痛い、
頭が痛い、
寒気がする、
感じがし始めました。
夜には、
お腹がキリキリ
痛くなる…
今朝起きたら、
なんともなかったので、
「病は気から」
といいますけど、
本当にそうですね。
気になることで、
病を引き寄せる。
「おれは、
インフルエンザなんか
吹き飛ばすぞ！」
と思って、生活します（笑）
お子さんが受験の
親御さんは、
くれぐれも、
健康には
気をつけてくださいね。
さて、
昨日は、【寺子屋BAR】。
寺子屋BARに来ていただいた方の
素晴らしいところをご紹介して、
お互いの交流が深まって
「また、寺子屋BARに行きたい！」
と思ってもらう目的で始めた
「テラバ通心」。
別名、
「ティーアップ・レター」
ともいいます。
来ていただいた方に
インタビューして
ティーアップ・レターを
書いているのは、
秦編集長。
わたしは、
秦編集長のうしろについて
メモを取ったり、
写真を撮ったりする
カバン持ち。
今日は、
秦編集長のなにげないひと言、
「インタビューって、
むずかしいわね。」
からインスパイアされたことを
書いてみますね。
どなたでも、
お客さんの話から
いいところ、悩み、本音、
を特定して
「応えたい！」「応援したい！」
と思っていますよね。
そのときに、
重要なのが、
インタビュー
＝話を聴くこと。
結論からいうと、
インタビューには、
「3つの基軸」があります。
1. 方向性＝質問
2. 中立性＝聴く
3. 人間性＝表現
この「3つの基軸」の構造を
理解した上で、
インタビューするのと
しないのでは
天と地のちがいがあります。
「3つの基軸」は、
言い換えると、、、
事前準備
マインドセット
アウトプット・イメージ
なにを、事前準備して、
（わたしは、この事前準備に
手間ひまをかけています）
聴くときの＂あり方＂
を決めて、
なにを、どのように
アウトプットするのか？
視点を決めておく。
なにかを
アウトプット
＝ライティング
するときには、
重要だと思っています。
明日から、
インタビュー「3つの基軸」
について、
ひとつひとつ
お話していきますね。
1. 方向性＝質問
2. 中立性＝聴く
3. 人間性＝表現
この言葉の持つ
イメージだけ
大切に持っていて
くださいね。
それでは、
明日のメルマガを
お楽しみに！
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
＜追伸＞
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