「感情マーケティング」では語られていないWMCの法則。  | 【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

「やっぱりホームページからの契約なんてむずかしいよなぁ...」と嘆いている社長さんへ
10年間売上ゼロが2600万円を稼ぐホームページに大変身させる!「相見積ゼロ」を実現させるホームページライティング秘密を大公開。

いつもありがとうございます。 


2600万円稼ぐ 
ホームページに大変身させる! 
セールスライティングの専門家 
秋田俊弥です。 


今日は、なんの日でしょうか? 

はい! 
月2回の【寺子屋BAR】の日です。 

しかも、、、 
「テラバ通心」の秦編集長の 
初めてのカバン持ち。 

ちょっと、緊張しますf^_^; 



さて、 

たとえば、、、 

マーケティングの世界で 
取り上げられるようになった手法に 
「感情マーケティング」 
があります。 


それまでは、 

「ニーズ(必要性)」に 
訴えていたのに対して、 
「感情」に 
訴える視点を提示したことは、 
とても大きな功績ですよね。 



「やっぱり、人って、 
感情の生き物だよね。」 

というシンプルな原則に 
ズバリ直球を投げ込んだ。 


そんな「感情マーケティング」の 
メインキーワード。 

1. 感情に訴える 
2. 緊急性を訴える 
3. デメリットを示す 

そのためには、 
「相手の頭の中を知る」 
ことの重要性を提示したことも 
「感情マーケティング」の功績 
ですよね。 


売る側=こちらの都合ではなく、 
買う側=相手の頭の中 
を知ることが重要だと。 




それでも、、、 


どうしても、 
違和感があるんです。 

なにか、 
違和感があるんです。 


どこに、 
違和感があるのか、 
というと、、、 


1. 感情に「訴える」 
2. デメリットを「示す」 
3. 緊急性を「訴える」 


「訴える」「示す」 
という言葉に 
違和感を感じるのです。 


もし、 
わたしだったら、、、 
という前提ですが、 


わたしだったら、 
感情を使ったライティング 
このように定義します。 


1.自分の感情を「見る」 
(Watch my emotion) 

2.自分の感情が「動いた」 
ところを特定する。 
(identify my emotion Moved) 

3.「いまの」感情を言葉にする 
(write Current emotion) 


なぜ、 
「自分の感情」を「見る」ところを 
スタートにするかというと、 

自分の感情が、 
「動く」ところに 
感動がある。 

感動は、 
「いまの」感情を 
大切にする。 


そこに、 
人の心が動く理由がある 
と思うからです。 


「見る」(Watch) 

「動く」(Move) 

「いまの」(Current) 


いかがでしょうか? 



今日も最後までお読みいただき、 
ありがとうございます。 



<追伸>
「やっぱりホームページからの 
契約なんてむずかしいよなぁ...」 
と嘆いている社長さんへ 


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2600万円を稼ぐホームページに大変身させる! 
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