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セールスライティングの専門家
秋田俊弥です。
気になっているけど、
「こんなこと
聞いちゃいけないかな」
と遠慮してしまう。
でも、、、
質問しないと、
その人のこと、
わからないし…
そんなモヤモヤした
気持ちがあると、
ライティングも、
なかなか進まないこと、
あるんです。
こういうときは、
ど真ん中に、
直球を投げる（笑）
勇気を持って、
ストレートに
聞いてみる！
これが、じつは、
一番スッキリしますね。
話している方も、
「なんか、おれの話、
イマイチだなぁ…」
と思っている。
イマイチだなぁ…
＝感情がこもらない
そのことを、
ズバリ！相手に伝えてしまう。
こんなところから、
その人の姿が見えること
あるんです。
昨日も、そんな会話でした。
お互い、肩の荷が降りて
その人の人柄が
見えてきて、
ホッとしました。
今日から、
インタビューの「3つの基軸」
についてお話しする予定でした。
その前に、
大切な大前提を
今日は、
お話しようと思います。
冒頭にお話した、
「感情」についてのお話です。
営業する人だったら、
ぶち当たる壁。
意識しているかいないか
にかかわらず、
ぶち当たる壁。
それは、なにかというと、、、
「お客と業者」という一線。
友だちならいいけど、
お金をもらって、
仕事として引き受けているから
「お客と業者」という一線が
消えない…
本当に、
「仕事だから…」
一線を引いている
のでしょうか？
ここに、
お客さんと、
親密な関係になれない理由。
親密な関係になれないから
仕事がうまく回らない理由。
仕事がうまく回らないから、
テクニックに走る理由。
それがあると思います。
その理由は、なにか？
ひと言でいうと、、、
【自分の「感情」を殺している】
一番の理由は、
【感情を殺す】こと。
そして、
【感情を殺す】ことには、
「お客と業者」
という一線を引く
3つの「not」があること、
ご存知ですか？
3つの「not」。
1.お客への「不」信
（not believe）
2.自分への「不」信
（not believe）
3.ことばと感情の「不」一致
（not consistent）
3つの「not」=「不」。
1.お客への「不」信
どんなにいい言葉
を言われても
「それって、本音？」
とお客の言葉を
素直に信じられない。
2.自分への「不」信
「自分は、役に立って
いないんじゃないか…」
と自分の「価値」に対して
心から信じられない。
3.言葉と感情の「不」一致
「お客さんの笑顔！」
と口ではいっても、
心から思えていない、
不一致。
そんな
3つの「not」=「不」
の中心にあることは、
なにか？
それが、、、
【自分の「感情」を殺す】こと。
集客できない、
契約にならない、
トラブルを引き寄せる、
一番の根っこは、
【自分の「感情」を殺す】こと。
なによりも、、、
自分が、
自然に、笑えていない…
根っこにあるのは、
【自分の「感情」を殺す】こと。
「なかなか、集客できないなぁ…」
「売上が下がって、不安だ…」
「売上に目がくらんで契約したら、
やっぱり、トラブルだ…」
もし、このような気持ちになる方は、
まず、自分の素直な「感情」を
見てみることから
始めてみては
どうでしょうか？
仕事がうまく回らない
3つの「not」。
理由は、
【自分の「感情」を殺す】こと
にあった。
いかがでしょうか？
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
＜追伸＞
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