【3人会★サラリーマンで中小企業診断士の資格を取るための勉強法】 | 【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

「やっぱりホームページからの契約なんてむずかしいよなぁ...」と嘆いている社長さんへ
10年間売上ゼロが2600万円を稼ぐホームページに大変身させる!「相見積ゼロ」を実現させるホームページライティング秘密を大公開。

【3人会】とは




最近、私のお客様から、”こんなひとに会いたい!””こんな方に相談したい!”


というご相談を受けるようになりました。



そこで、毎月1回、このようなご要望に応えるべく、【3人会】というものを密かに


開催しております。



私のお客様でお会いしたことのないお二人と私がホスト役で、飲みながら懇親


を深めて、相談したいこと、お聞きしたいこと、まずは会ってお話を聞きたい


ことを、歓談するという企画です。



第1回は、『ぬくもりレター2号』と『3号』に出ていただいた梶社長と大貫社長


の3人でお会いしましたが、おいしい料理、おいしいお酒、楽しいお話に夢中


になり、わたしの記憶が飛んでしまいました。(すいません f^_^;)



第二回は、8月に神田の【神田ヂンギス王 (9月の社長インタビューに中川


社長登場します!)で、サラリーマンのHさんと私の高校(札幌南高 )の先輩


で、今年2月から中小企業診断士として独立された藤田さんの3人で、4時間


の熱く長い【3人会】が行われました。




一番大切なあなたに想いを伝えるツボ



Hさんが、サラリーマンをしながら、中小企業診断士の資格


の取り方、仕事内容についてお話を聞きたいということで、藤田さんに


ご相談したところ、即OKで


私の出身の北海道といえば、ジンギスカンということで、同じ札幌出身の中川さん


のお店の【神田ヂンギス王】での、3人会となりました。




それでは、3人会スタート!




『(試験終了60秒前)答えが間違っている

ことに気づいてしまった!』




まず、藤田さんが、大手建設会社勤務の49歳の時、将来のたしになるかもという


ことで、中小企業診断士の資格を取るために、何をしたか?



一番大切なあなたに想いを伝えるツボ

(藤田さんのお話、ここにゼッタイ書けないお話含め、面白すぎ!)



鉛筆、鉛筆の芯、消しゴム、時計、選びから始めました。




『えっー? 鉛筆!?こんなことが重要なの?』



と思われたかもしれませんが、そう、


鉛筆、鉛筆の芯、消しゴム、時計なんです。



ここが、実は、合格の分け目だったんです。



鉛筆、芯、消しゴム、時計、をあらゆるものを買い集め、



・長時間書いて疲れない鉛筆はどれか?


・一番書きやすい芯はどれか?


・紙が破れにくく消しやすい消しゴムはどれか?


・一番見やすく1秒も狂いのない時計はどれか?




まずは、ここの準備を怠らなかったんです。



藤田さんの試験勉強のお話は、一事が万事、まずは【準備】と


【計画】からなんです。



・道具(鉛筆、芯、消しゴム、時計)→本番を想定


・勉強する時間(いつ何時間勉強するのが頭に入りやすいか?)


・勉強の計画(約1ケ月かけて検討)
 ~どのように勉強するか、各科目毎の勉強方法
  各科目での目標点数の配分


・試験当日2日前からの過ごし方→当日ベストな状態にもっていくため


・過去問題の扱い(やるかやらないか?やるならどのタイミング?)


・模擬試験の位置づけ→点数ではなく、全体の中での自分の位置の確認



一番大切なあなたに想いを伝えるツボ


一次試験は、計画的な勉強の結果、1月から勉強したにもかかわらず、一発


で合格。問題は、筆記の二次試験。



冒頭の試験終了60秒前、過去問題の記憶から、『ちがう!』と藤田さんは


気づいてしまった!



あなたなら、どうされますか?



自分が選んだ、時計(”ほぼ残り60秒は間違いない!”)


          消しゴム(”急いで消しても、紙はやぶれない!”)
   

          鉛筆と芯(”スムーズに書けるから急いで書いても
                 見れる字が書ける!”)



だから、道具を信じる!



そして、20秒で全部消す。



前日まで見なかった過去問題とどうようの問題と同じだ!と判断し、



『コレだ!』



という答えを一気呵成に、鉛筆と芯を信じて、書きまくる。




ジャスト、60秒で、試験終了。



自分を信じ、自分が選んだ道具を信じた結果、二次試験、ギリギリで合格。


藤田さんは、まさか、こんな事態になるとは思わなかったそうですが、その


【準備】と【計画】のたまものだと痛感しました!




一番大切なあなたに想いを伝えるツボ




なお、もっと詳しいお話を聞きたい方は、秋田までご連絡ください!