自分振り返り 高校時代  自分勝手! | 【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

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10年間売上ゼロが2600万円を稼ぐホームページに大変身させる!「相見積ゼロ」を実現させるホームページライティング秘密を大公開。

こんばんは。今朝、モップス、頭脳警察、パンタ、ジャックス、早川義夫

を聞いて元気が出てきて、気持ちは”ロックンローラー”の秋田俊弥です。



『つかれぇはててぇ~、いることわぁ~、だれにもかくせわぁ~、しないだろぅ~』





高校時代のことで、書きたくはないのですが、このことは整理して

おきたいます。



ちょうど、中学の時からのバレーボール・ブームで、高校に入ると

迷わずバレーボール部に入りました。


私は、背が低いので、ピンチサーバー、ピンチレシーバーしかあり

ませんでした。


ただ、こころいきは、


”すべてのボールをレシーブする!”


ということを本気で考えてました。


本気で考えると、何本かに一回、ここぞ!という時に、ボールを拾え

るんです。


練習から本気で、全てのボールを拾うと思えばなんですが。



それくらい熱を入れていたバレーボールを三年の時に、辞めました。

その前の二年の時に盲腸の手術をして復帰後、辞めました。



”あれだけ一生懸命に頑張ってきて”、戻ってきた時に、


”なんか冷たい”


と感じたんだと思います。甘ったれた気持ちなんでしょうが、もっともて

はやして!という気持ちだったと思います。




これ以降、一生懸命やってるのに、わかってもらえないと感じると、こと

如く、途中で、やめます。


しかも、会話をせずに、私から一方的に、


”やぁ~めた!”


と宣言します。



お恥ずかしいのですが、そんな生き方をしてきました。



想いが裏切られたと感じると、一方的にヤメル。想いをすりあわせるために

会話するということはありませんでした。



もう少し詳しくいうと、私はこんなに頑張っているのにみとめてくれない!と思

うと、相手にこうしてほしいとかイヤダとか言えないので、やぁ~めた、なんです。




よ~く、考えると、気が小さいというだけではなく、なんて自分勝手な人間なんだ!