都会のど真ん中にイコラブちゃんの雄姿が | イコラブとてっぺんまで(イコラブ応援ブログ)

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アイドルグループ「=LOVE」(イコラブ)への思いを気ままに書いています。「イコラブをてっぺんまで」ではなく、一緒に頂点を目指したいと思い、このタイトルにしました。イコラブを愛する方はもちろん、これからイコラブを知りたいという方にも読んで頂けると嬉しいです。

こんばんは。

 

推しが活動再開して浮かれ系ヲタクとなっております「ぬくぬく」と申します(←この表現が既に浮かれ野郎w)。舞香ちゃんの体調不良が続いた先月半ば以降、重くメロウな記事ばかり書いてきましたが、ヲタ特有の変わり身の早さでモチベ上げて行きますよ!

 

そう言えば記事更新を休んでいたので忘れておりましたが、去る6月20日を以て当ブログも6年目に突入しました。2019年6月20日に以下の「はじめまして」という記事から始まったブロガー生活。

 

 

自分なりに前向きな言葉を発信してきたことで、現場をご一緒して、酒を酌み交わしつつ熱いヲタ語りが出来る素敵な仲間とも出会えました。この間、イコラブにも色々な事が起き、今回もそうですが記事更新のモチベを無くしてお休みする期間もありましたが、こうして5年以上続けられてきたのは、偏にご愛読下さる皆様がいたからこそ。別に閲覧数による収益目的でやっている訳ではございませんし、自分の想いを気ままに語っているだけですが、それでも「多くの方に読まれている」という実感は記事を書くモチベーションに繋がります。いくら自分のヲタ活や気持ち記録の場と言っても、誰も読んでくれていないでは、書く意欲も無くなりますからね。この場を借りて、日頃のご愛顧に御礼申し上げます。色々と至らない部分もございますが、イコラブと共に今後とも歩んで参りたいと思いますので、引き続き宜しくお願いいたします。

 

さて、そんな感じで気持ちも新たに、大リーグ大谷選手のホームランばりに記事更新を連ねたいところですが、推し事の前にお仕事の現実が…。実は今日も持ち帰り残業があり、それほど記事更新に時間が割けません。舞香ちゃん休養で心が乱れている期間は、仕事の忙しさで忘れたいと思いきや、意外と落ち着いてしまったのでした(そのおかげで前記事で書いた私の体調不良の際に会社を休めたのですが…)。そして、推し事のモチベが戻ってきた途端に、お仕事もお盛んに…。中々上手くいかないものですね(苦笑)。本当は新曲「絶対アイドル辞めないで」について語りたかったのですが、その時間は無さそうです。色々書きたい事はあって、「この後、仕事しないと」という心境ではなく、落ち着いて書きたいところですから、これについては次回以降とさせて下さい。それにしても、界隈外での反響も凄まじく、非常に嬉しい状況になっていますね。より、ヲタ活と記事更新のモチベが上がると言うものです。

 

そんな今回はちょっとお知らせと言うか、皆さんへの情報提供です。

 

今週水曜日(26日)に発売される「6周年コンサート」円盤。その販促の一環として、東京・新宿と池袋で以下概要にて街中の大型ヴィジョンで映像が流される旨の発表がございました。

 

 

本日6月24日(月)より30日(日)までの一週間。新宿、池袋と言う東京を代表する繁華街で、1日に何回もイコラブちゃんの映像が流れると言うのですから、これは気になります。やはり注目は新宿ですね。約10分の放映の池袋に対して、新宿はほぼ倍の約19分の放映と言うのですから。上記公式からのリンクで新宿の情報を観ると、流れるのは「ラストノートしか知らない」「あの子コンプレックス」「青春”サブリミナル”」「夏祭り恋慕う」と神曲揃い。しかもフル尺と言うではないですか。

 

 

ここで有難い本社(東京都心某区)勤務。3月までの千葉勤務だと東京西側エリアに平日行く訳に行きませんが、今なら業務外出のついでに行く事が出来ます。ちょうど今日は午後一番で新宿に近い高田馬場(池袋にも近いですが)での仕事があり、その帰り、15:00からの放映を観る事にしました(そんな事してるから持ち帰り残業なんだよのご批判は無しで… 笑)。これが実にお薦めで、行ける方は是非ご覧になって欲しいと思い、今回取り急ぎ記事を書いている次第です。

 

 

高田馬場から西武新宿線で1駅の「西武新宿」駅。映像が流れる「ユニカビジョン」はその西武新宿駅から靖国通りを挟んだ駅前にあります。絶対に迷う事のない分かりやすい場所。大繁華街「新宿・歌舞伎町」の入口エリアでもあり、人・車がひっきりなしに往来するまさに都会のど真ん中です。少し前に着いてしまったので、周りをブラブラ歩きつつ、15:00の2分前には西武新宿駅の入口階段下に。ちょっとモニターから距離はありますが、大画面なので、ここからでも十分楽しめそうです。撮影しようとスマホを取り出します。靖国通り近くのモニターに近い場所には、イコラブファンと思われる若者・女性が数人見られました。スマホをモニターに向けています。皆んな考える事は同じですね(笑)。

 

そして定刻の15:00。「ラストノートしか知らない」の映像が流れ始めます。きあらちゃんの歌い出しと、あの日のSSAが。3つあるモニターのうち1つは工事中で映らないのが残念でしたが、それでも残る2つのモニターに大写しになるイコラブちゃん。音楽の音も予想より大きく、新宿のど真ん中に「ラストノート」が流れます。道行く一般の方も「お、何だ?」と言う感じで画面を見つめます。

 

※投稿内でも書きましたが、音出ますのでご注意を。

 

ここは交差点もあり、信号待ちの歩行者は否応なしにイコラブ楽曲を聴く事にもなります。なお近隣には大きめの公共喫煙所も。タバコを吸いつつ、イコラブ楽曲を堪能できますよ、ブロガー仲間のる〇るいさん、ジー〇さん(2人とも首都圏外住みですが)。近くにはJRの線路も走っており、山手線等の車内からも映像が一瞬ですが臨めそうです。外国人観光客が「Oh!Japanese Entertainment!」といったふうに(推測w)、モニターの写真を撮っていました。

 

そして、予告どおり「あのコン」「青サブ」「夏祭り」がフル尺で。自分は現地で観て、その後の見逃し配信でも観たので、初見の驚きはなかったものの、この映像、この歌声が新宿という我が国でも屈指の繁華街で20分近くも流されていることに感動しました。この感動を皆様にも味わって欲しい。映像自体はこれから届く円盤に収録されているものであり、わざわざ新宿まで行かずとも観られますが、あの場で実際観る事を是非お薦めします。何度も書いているとおり、現地は本当に人や車の往来が激しい都会の真ん中で、そんな場所で大画面、大音響で20分もイコラブ映像が流れているのを見ると、「イコラブも大きくなったなあ…」と胸が熱くなるのです。なお、「青サブ」のファンによる大合唱や、「夏祭り」のコールもしっかり響いていて、これも胸熱ポイントです。仲間と観ていたら、新宿の街に響く舞香8連コールに同調するところでした(笑)。

 

 

 

新宿については、9,11,13,15,17,19,21時と1日に7回も放映されます(池袋はもっと多いですが)。これ、週末の夕方~夜の放映は本当に多くの方の目に留まるでしょうね。タイミング良く、新曲「絶対アイドル辞めないで」が外でバスっている状況。ここでイコラブの映像を見せられると「おっ、今話題のイコラブじゃん」と多くの方が思って下さる事でしょう。運が味方していますね。

 

 

前記のとおり、放映は30日(日)まで。この時期ですと雨の懸念もありますから、天気予報を見つつ、なるべく早く行かれることをお勧めします。傘を差してでは観づらいですからね。思えば「ラフォーレ原宿」での大看板に感動して始まった2024年。折り返しを迎えて、また街中で堂々たるイコラブちゃんの姿を拝めるのです。どこに出しても恥ずかしくない、自慢のグループの雄姿を皆様も是非に!(終)