イコラブとてっぺんまで(イコラブ応援ブログ)

イコラブとてっぺんまで(イコラブ応援ブログ)

アイドルグループ「=LOVE」(イコラブ)への思いを気ままに書いています。「イコラブをてっぺんまで」ではなく、一緒に頂点を目指したいと思い、このタイトルにしました。イコラブを愛する方はもちろん、これからイコラブを知りたいという方にも読んで頂けると嬉しいです。

こんにちは。

 

9月最後の週末です。今月は、雨と台風のイメージしか無いほど天候が悪かったですね。例に漏れず今週末も関東はさえない天気。今日は雨こそ降っていませんが、日差しと青空は全く見えません。先日の記事でも書きましたが、一昨年は「イコノイジョイ2024」、昨年は「イコラブ8周年ツアー(山梨公演)」で、9月最後の週末は2年連続で「富士急ハイランドコニファーフォレスト」に行っておりました。中央道の渋滞回避のため、早朝に自宅を出発する必要があったり、終演後は混雑により駐車場から車を出すのに時間が掛かったりと大変な事も多い会場ですが、「1年に1回の遠足感」が好きでした。もう同地で3グループ合同コンサートを開催する事は無いのでしょうか…。それぞれに人気が出てしまい、約2万というキャパでは不足している事もさることながら、それ以上に各グループとも忙しくなって、合同コンサートを開催するための準備(リハなど)が出来ないのでしょう。残念ではあるものの、ある意味で前向きな理由であり仕方無いのかも知れません。こう言う状況を「発展的解消」と言うのでしょうか…。

 

 

さて、今日のイコラブちゃんは今次シングルのスペコンのため、大阪に行っています。東海道新幹線を使っての移動だと思いますが、こうしたイベントや他仕事で東京と大阪間を移動する事も多く、乗り慣れたものでしょう。昔から売れっ子芸能人はこうして東海道新幹線を使って、関東(東京)~中京(名古屋)~関西(大阪)間を移動する事が多く、イコラブちゃんもその域に達してきたと言えましょう。

 

その一方で、9年に渡る歴史の中で、まだ訪れた事のない地域もあります。そこで今回は、イコラブが仕事で訪れた地域、訪れたことのない地域を都道府県別に振り返ってみる事としました。それが分かったところで何だと言われそうですが、興味本位で歴史を振り返ってみたいと思いますので、宜しくお付き合い下さい。こんなルールで分類したいと思います。

 

・コンサート、イベント、MV撮影等の仕事のため、メンバー全員で訪れた事のある都道府県をピックアップする。姉妹グループとの合同コンサートも含む。

・「仕事」なので、プライベートな旅行等は除く。また、その時のメンバー全員(休養中は除く)で訪れた地が対象となる。

・移動で通過しただけの都道府県は除く。

 

なお、私の記憶だけを頼りに「分類」するものですから、「未訪問」とした都道府県でも、「いや、ここは〇〇で来ていた」等の漏れが出る可能性がある点はお含み置き下さい(判明したら、都度記事の修正はして参ります)。また、「周年コンサート」「ツアーコンサート」は網羅致しますが(同一都市における会場の変遷が興味深いので)、細かいライブやイベントは拾い切れないので割愛させて頂きます。

 

それでは北から順番にエリア毎に振り返ってみましょう。ツアーについては、以下略称とさせて頂きます。

 

・=LOVE 1stツアー「今、この船に乗れ」(2019年):今船ツアー

・「866ツアー」(2019~2020年):866ツアー

・「You all are My idealツアー」(2020~2021年):You all are My idealツアー

・「全部、内緒ツアー」(2021年):全部内緒ツアー

・「どう考えても、君ってイコラブのこと好きじゃんツアー」(2022年):好きじゃんツアー

・「Today is your Triggerツアー」(2023年):トリガーツアー

・=LOVE アリーナツアー2024 「Tell me what’s more than "LOVE"」(2024年):アリーナツアー2024

・=LOVE アリーナツアー2025「Timeless Tales」(2025年):TTツアー

・=LOVE8周年ツアー「=LOVE 8th ANNIVERSARY PREMIUM TOUR」(2025~2026年):8周年ツアー

 

 

【北海道・東北】

 

■北海道:あり

 ・好きじゃんツアー(苫小牧市民会館)

 ・8周年ツアー(北海きたえーる)

 

 

■青森:なし

■岩手:あり

 ・チャグロックフェス(2025年)

■宮城:あり

 ・866ツアー(仙台Rensa)

 ・好きじゃんツアー(仙台サンプラザホール)

 ・トリガーツアー(仙台サンプラザホール)

 ・8周年ツアー(ゼビオアリーナ仙台)

■秋田:なし

■山形:なし

■福島:あり

 ・全部内緒ツアー(福島県文化センター)

 ・「探せ ダイヤモンドリリー」MV撮影地(安積歴史博物館)

 

【関東・甲信越】

 

■茨城:あり

 ・全部内緒ツアー(結城市文化センター)

 ・Lucky Fes 2025(ひたち海浜公園)

 ・「=LOVE」MV撮影地(大田尻海岸)

■栃木:あり

 ・全部内緒ツアー(栃木県総合文化センター)

 ・「あの子コンプレックス」MV撮影地(宇都宮市 大谷資料館)

 ・「ラブソングに襲われる」MV撮影地(矢板市 メイフラワーゴルフクラブ)

 

 

■群馬:あり

 ・「祝祭」MV撮影地(沼田・ロックハート城)

■埼玉:あり

 ・イコラブ6周年コンサート(さいたまスーパーアリーナ)

 ・You all are My idealツアー(大宮ソニックシティ)

 ・全部内緒ツアー(さいたま市文化会館)

 ・TTツアー(さいたまスーパーアリーナ)

 ・「The 5th」MV撮影地(アニヴェルセル大宮)

■千葉:あり

 ・イコラブ4周年コンサート(幕張メッセイベントホール)

 ・You all are My idealツアー(松戸市森のホール)

 ・TTツアー(LaLa arena TOKYO-BAY)

 ・8周年ツアー(LaLa arena TOKYO-BAY)

 ・ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026(ロッキン:千葉市蘇我スポーツ公演)

 ・「笑顔のレシピ」「モラトリアム」MV撮影地(海浜幕張エリア)

 ・「ドライブ デート 都内」MV撮影地(千葉市 フェスティバルウォーク蘇我)

 ・「海とレモンティー」MV撮影地(いすみ市 太東海水浴場)

 ・「超特急逃走中」MV撮影地(日本大学理工学部 船橋キャンパス)

 ・「夏名残サマーチューン」MV撮影地(袖ヶ浦市海浜公園)

 その他、「幕張メッセ」での対面イベント等多数

 

 

■東京:あり

 ・イコラブ1周年記念イベント(Zepp Tokyo Divercity)

 ・イコラブ2周年コンサート(中野サンプラザ)

 ・イコラブ5周年コンサート(国立代々木競技場 第一体育館)

 ・1stコンサート「初めまして、=LOVEです」(2019年:昭和女子大学 人見記念講堂)

 ・今船ツアー(Zepp Tokyo)

 ・866ツアー(Zepp Tokyo)

 ・You all are My idealツアー(TDCホール、日本武道館)

 ・全部内緒ツアー(中野サンプラザ)

 ・好きじゃんツアー(LINE CUBE SHIBUYA)

 ・トリガーツアー(日本武道館)

 ・アリーナツアー2024(武蔵野の森総合スポーツプラザ、有明アリーナ)

 ・TTツアー(国立代々木競技場 第一体育館、有明アリーナ)

 ・=LOVE STADIUM LIVE「Beyond "KYUN"」(MUFGスタジアム(国立競技場))

 ・イコラブ・ノイミー合同コンサート「24girls」(2019年:日比谷野外音楽堂)

  その他、MV撮影地、「天王洲銀河劇場」でのイベント、「東京ビッグサイト」等での対面イベント等多数。

 

 

■神奈川:あり

 ・イコラブ3周年コンサート(パシフィコ横浜)

 ・イコラブ7周年コンサート(Kアリーナ横浜)

 ・You all are My idealツアー(カルッツ川崎)

 ・全部内緒ツアー(横浜アリーナ)

 ・好きじゃんツアー(カルッツ川崎)

 ・8周年ツアー(横浜スタジアム)

 ・イコラブ・ノイミー合同コンサート「24girls」(2020年:ぴあアリーナMM)

 ・「この空がトリガー」MV撮影地(厚木市 神奈川工科大学 KAIT広場)

 ・「恋、はじめました」MV撮影地(みなとみらいグランドセントラルタワー屋上)

  その他、「パシフィコ横浜」での対面イベント等多数

 

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■新潟:あり

 ・好きじゃんツアー(新潟テルサ)

■山梨:あり

 ・8周年ツアー(富士急ハイランド コニファーフォレスト)

 ・イコラブ・ノイミー合同コンサート「イコノイフェス」(2021年:富士急ハイランド コニファーフォレスト)

 ・イコラブ・ノイミー・ニアジョイ合同コンサート「イコノイジョイ」(2022・2023・2024年:富士急ハイランド コニファーフォレスト)

 ・「僕らの制服クリスマス」MV撮影地(甲府市 山梨英和大学)

■長野:なし

 

【北陸】

 

■富山:なし

■石川:なし

■福井:なし

 

【東海】

 

■岐阜:なし

■静岡:あり

 ・「Want you!Want you!」MV撮影地(沼津・ウエディングファンタジア)

 ・「桜の咲く音がした」MV撮影地(伊豆高原駅など)

 ・「劇薬中毒」MV撮影地(富士市産業交流展示場(ふじさんめっせ))

 

 

■愛知:あり

 ・今船ツアー(Zepp Nagoya)

 ・866ツアー(Zepp Nagoya)

 ・全部内緒ツアー(日本特殊陶業市民会館)

 ・好きじゃんツアー(名古屋国際会議場センチュリーホール)

 ・トリガーツアー(日本特殊陶業市民会館)

 ・アリーナツアー2024(AICHI SKY EXPO)

 ・TTツアー(ドルフィンズアリーナ)

 ・8周年ツアー(IGアリーナ)

 ・ラグーナミュージックフェス2019(蒲郡・ラグーナテンボス)

  ・「ウイークエンドシトロン」MV撮影地(南知多町 観光農園 花ひろば)

 その他、スペコン等多数

 

 

■三重:なし

 

【近畿】

 

■滋賀:あり

 ・イナズマロックフェス2025(草津市)

■京都:なし

■大阪:あり

 ・今船ツアー(BIG CAT)

 ・866ツアー(Zepp Namba)

 ・好きじゃんツアー(オリックス劇場)

 ・トリガーツアー(オリックス劇場)

 ・8周年ツアー(大阪城ホール)

 その他、スペコン等多数

 

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■兵庫:あり

 ・アリーナツアー2024(神戸ワールド記念ホール)

    ・EIGHT-JAM FES 2026(ノエビアスタジアム神戸)

■奈良:なし

■和歌山:なし

 

【中四国】

 

■鳥取:なし

■島根:なし

■岡山:なし

■広島:あり

 ・全部内緒ツアー(上野学園ホール)

 ・8周年ツアー(広島サンプラザホール)

 

 

■山口:あり

 ・好きじゃんツアー(周南市文化会館)

 ・「青春”サブリミナル”」MV撮影地(下関市 角島大橋ほか)

■徳島:なし

■香川:なし

■愛媛:なし

■高知:なし

 

【九州・沖縄】

 

■福岡:あり

 ・866ツアー(福岡・DRUM LOGOS)

 ・全部内緒ツアー(福岡市民会館)

 ・好きじゃんツアー(北九州ソレイユホール)

 ・トリガーツアー(福岡市民会館)

 ・TTツアー(マリンメッセ福岡B館)

 

 

■佐賀:なし

■長崎:なし

■熊本:なし

■大分:あり

 ・「だって、大分LOVE」イベント(2018、2019年:大分駅前広場)

■宮崎:なし

■鹿児島:なし

■沖縄:あり

 ・好きじゃんツアー(なはーと)

 ・8周年ツアー(沖縄コンベンションセンター)

    ・日本テレビ「アナザースカイ」撮影(石垣島など)

 

 

※日本地図に図示してみました。コンサート(外部フェスは除く)開催地は赤、それ以外のイベント・MV撮影地は黄緑、未訪問は白です。

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【番外編:海外の訪問実績】

 

・台湾・台北/高雄(2018年:台湾メガポートフェスティバル)

・フランス・パリ(2018年:Japan Expo)

・中国・上海(2019年:C3 in Shanghai 2019)

・アメリカ・ヒューストン(2024年:Anime Matsuri 2024)

・韓国・ソウル(2026年:現地歌番組に出演)

 

 

以上、今回は過去にイコラブメンバー全員が仕事で訪れた都道府県を調べてみました。検索を重ねたので、書き始めから約3時間とかなり時間が掛かってしまいました(苦笑)。なお、繰り返しとなりますが、私の記憶に基づく検索から調べておりますので、「なし」とした都道府県でも実は訪問実績があるかも知れないので、そこはお含み置き願います。

 

こう見ると、まだ未訪問の地域も多いですね。特に北陸と四国は完全な未踏査。今のイコラブですとコンサートが出来る箱が限られてしまいますので、そうした施設が無いと厳しい一面はありますが、例えば香川には「あなぶきアリーナ」、我が故郷である静岡にも「エコパアリーナ」があったりしますので、そうしたエリアにも是非にと思います。今や日本中に広がるファンが「イコラブ訪問」を待っているのですから。(終)

 

こんにちは。

 

昨日、久しぶりの晴天に恵まれた関東地方ですが、今日はまた曇天。小雨もパラついており、太陽も青空も再び隠れてしまいました。今日でシルバーウイークも終わりますが、5日間のうち、関東地方が天候に恵まれたのは昨日だけ。前半3日間は台風の影響もあり、旅行・行楽等の予定を立てていた方にとっては、何とも恨めしい連休となってしまいました。そう言えば、この時期、一昨年・昨年と「コニファーフォレスト」に足を運びましたが(イコノイジョイ2024とイコラブ8周年ツアー山梨公演)、どちらも天気には恵まれました。そう考えると、やはり今年は異常ですね。予報では明日、明後日は晴れる時間もありそうですが、週末はまたも雨模様とのこと。「もう雨はいいよ…」とウンザリですね。

 

※今後1週間の天気予報(東京駅)

 

さて、そんな悪天候続きのシルバーウイークでしたが、イコラブちゃん達は外部フェスにメディア出演に大活躍でした。昨日昼はフジテレビ「ぽかぽか」に、みりにゃ・きあらちゃん・瞳の3人が出演。約2時間弱、ガッツリ出演した訳ですが、新曲発売中のアピールもさせて頂いた後、番組終了まで10分程度のところで「途中退席」。夜に「インガライブ」が開催される「ベルーナドーム」に向かうためですが、ギリギリまで引っ張った事が窺え、まさに「売れっ子ムーブ」だと感じました。

 

 

その「インガライブ」、現地からの事前投稿ではイコラブファンの少なさを指摘する声が聞えた事から、「アウエーになりそうだな」とやや危惧したものの、イコラブが登場すると大きな盛り上がりを見せた模様で、杞憂に終わりました。思うに、イコラブの知名度が高くなった事により、他グループ目当ての観客も、「イコラブを観てみたい」と広範囲から興味が示されるようになったのでしょう。これは先日の「ロッキン」でも同様だったかと思います。

 

「インガライブ」でイコラブは2曲を披露しました。「とくベチュ、して」と「恋、はじめました」の2曲。グループの代名詞となっている楽曲と、最新楽曲と言う組み合わせは順当かと存じますが、特筆すべきは「恋、はじめました」が韓国語ver.で披露されたこと。韓国の音楽番組の東京公演とのイベント趣旨を意識した事は明らかですが、イベントの性質に応じた対応を可能とするイコラブの「引き出しの多さ」を再認識しました。今回はこの件について書きたいと思います。

 

 

この件については、前記の「ロッキン」でも感じる事がありました。初見となる他アーティスト・グループファンにも大きな印象を残したイコラブですが、そうした方々の投稿を見るに「呪って呪って」が特に良かったとの声が多い印象です。あくまで私の見る限りではあるものの、「初見さん」には「呪って」が一番の「人気曲」となっていた模様。有名曲「とくベチュ」「絶アイ」や、王道ど真ん中の「ダイリリ」「青サブ」では無い訳ですが、これもイベントの性格を考えると頷ける部分もあります。有名ロックフェスですから、集まったのは日頃から人気アーティストの優れた楽曲を聴き、耳の肥えた音楽ファンが中心。そうした中ですから、いわゆるアイドル楽曲とは一線を画し、パフォーマンスの質でアピールする「呪って」が刺さったのではと思えるのです。「王道アイドルグループ」と認識されるイコラブがこうした楽曲を歌う「意外性」も大きかったと思いますが、ともあれ「引き出しの多さ」がこの場でも奏功し、イコラブの名と実力を大いにアピール出来ました。

 

この「引き出しの多さ」を実現しているのは、偏にメンバーの優れたパフォーマンス能力と言えましょう。いくら「引き出し」をたくさん用意しても、そこに何も詰まっていないのでは意味がありません。むしろ「出来ないならやるなよ」と、質の低さを失笑されるのがオチです。そこにあってイコラブは王道可愛い系はもちろん、「呪って」のようなカッコいい系、更には「あのコン」や「絶アイ」などの聴かせる系まで、幅広い世界観を披露する事が出来るのです。だからこそ、イベントの性格に応じた引き出しを開ける事が出来、前記のような意外性も相俟って、初見の方にも大きな印象を残す事が出来るのだと思いました。

 

 

もう1つ「引き出しの多さ」の背景を考えると、歴史の長さも見逃せない要因です。長い時間を漫然と過ごしてきたのではなく、珠玉の楽曲を揃え、それぞれをしっかり演じる事の出来る実力を備えてきたからこそ、こうしてブレイクした後も、新たな魅力をアピール出来ている訳です。やはり、特定の分野だけに留まらず、幅広い性格・ジャンルの楽曲を備える事は、大きな武器となりますね。これがファッション関係イベント等で若い女性で埋まるような場合は、「しゅきぴ」「Want you」「とくベチュ」などの甘い系楽曲を連ねる事が出来ますし、シックに聴かせたいケースでは「あのコン」「劇薬中毒」「祝祭」等の楽曲があります。季節性にも対応可能で、春は「桜の咲く音がした」「ダイリリ」「君の第3ボタン」、夏は「ナツマトペ」「夏祭り恋慕う」「夏名残サマーチューン」、秋は「木漏れ日メゾフォルテ」「Want you」、冬は「僕クリ」「The 5th」などがあります。性格が異なる多くの楽曲を備える事は、演じるメンバーの負担とはなりますが、焦らずにじっくりと実力を高める正攻法の戦略を取り続けた事で、それらがしっかりと武器になった訳です。

 

そしてこうした「引き出しの多さ」の中で、要となり得るキラーチューンが存在するのも大きいです。「とくベチュ、して」と「絶対アイドル辞めないで」。前者はグループを代表し、世間での知名度も高い楽曲で、これで始める or 締めれば間違いなしです。そして「絶アイ」。これも「とくベチュ」ほどでは無いものの、世間的知名度の高い楽曲であり、何よりその高いメッセージ性は唯一無二です。「有限」で「儚さ」の象徴であるアイドルの永遠を願う歌詞は、アイドルファンのみならず、推し活に勤しむ全ての人に刺さるものであり、時代が変わっても普遍的なメッセージ性を保持し続ける事でしょう。先日の「ロッキン」は「絶アイ」で幕を開け、「とくベチュ」で締めた訳ですが、大バズリの一曲だけでなく、性格の違う2つの楽曲でセトリの「背骨」を作る事で、それを囲む「引き出しの多さ」も際立つと思えるのです。

 

 

まだまだイコラブには、世間に知られていない珠玉の楽曲がたくさんあります。今年6月の「Mステ」で「あのコン」を披露したように、今後、歌番組等でそうした過去楽曲に光が当たる事もあるかも知れません。昨日、久しぶりの青空の下、「この空がトリガー」を聴いていると、「この楽曲も広く知られて欲しいな」と思えました。バズり重視なのか、キャッチーでやや薄っぺらい歌詞が目立つ昨今にあって、色々思いを掻き立てる歌詞ですし、何より舞香ちゃんを中心にイコラブメンバーの優れた歌唱力をアピールする楽曲だからです。その意味では「手遅れcaution」なんかも良いですね。ひたすらダークで聴かせる系の楽曲であり、「とくベチュ」の甘々なイメージが先行する層の度肝を抜く事間違いなしです。

 

 

今、イコラブは女性アイドル界のトップ層に君臨するようになりました。頂点に立つと、それ以上の伸び代が見込めず、下からの突き上げに防戦一方となりがちですが、イコラブにあっては、まだ知られていない優れた楽曲がたくさん存在する事は極めて意義深いです。そして長年かけて築き上げた「引き出しの多さ」。これからも新たな驚きを世間に与えていく事が、既存ファンとしても楽しみで仕方ありません。(終)

 

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こんにちは。

 

今日の関東は朝から台風一過の青空が広がっています。起床してカーテンを開けて、たっぷりの朝日が差し込んでくるのが随分久しぶりの気がしました。昨日は午後から夜に掛けて大荒れの天候。特に我が街は15~18時頃が最も風雨が酷く、これでは危なくて外は歩けないなと思ったほどでした。そんな昨日が嘘のように、窓の外には秋晴れ(ちょっと暑いくらい)が広がっていますが、イコラブちゃんは本日夜はベルーナドームで「インガライブ」です。これが昨日でしたら、ほぼ間違いなく中止になっていたでしょう。ロッキンについては、台風接近前という絶妙なタイミングで出演。昨日はロッキンも中止となり、出演予定だったアーティスト・グループ、そのファンは気の毒でしたが、イコラブに関しては幸運でした。国立公演の初日は大雨で、「イコラブちゃんの晴れ女伝説が通用しなかったか…」と思ったものですが、どっこいしっかり生きていましたね。

 

 

さて、そのロッキン。前回記事で採り上げたとおり、イコラブのステージは凄まじい数の観客が詰め掛け、凄まじい程の盛り上がりを見せた模様ですが、初見の方から「イコラブ凄いな」「ファンになりそう」等の声が聞こえてきます。既存ファンもこの状況に「ロッキンで評判が良くて嬉しい」と界隈が盛り上がっているところ、「ただ、これでファンがまた増えて、東京ドームの倍率が上がってしまうのでは…」と来年初めの「大一番」参戦を懸念する声も聞こえます。まあ、気持ちは分かりますよ。普段ですと「自分は入れなくていいから、多くの方にイコラブ現場に来て欲しい」と考える私ですが、流石に東京ドームとなると「両日ご用意されてくれ」と思えてしまうのです。ずっとずっと夢観てきた場所ですからね。

 

 

嬉しい悲鳴ではあるものの、実際のところどれくらいの倍率になるのだろうと素朴な疑問が湧きました。またロッキンのダイジェスト動画がYouTubeにアップされ、イコラブステージを埋め尽くした観客の映像を目の当たりにすると、「今って、どのくらいイコラブファンはいるのだろう?」とも思えたのです。そこで、限定的な情報からの推測となりますが、客観的に現在におけるイコラブファンの数、そして東京ドームの倍率を予測したいと思います。分析にあたっては仮の諸元を置かざるを得なく、どの程度精度のある数字か分かりませんし、「正解」との答え合わせは出来ませんが、連休合間の息抜き記事としてお読み頂ければと存じます。

 

ファンの数と言えば「日経エンタテインメント」誌が、あらゆる分野における「推しファン数」を定期的に発表していますが、正直「本当か?」と思える内容です。「タレントパワーランキング」も然りで、「一体どうやって算出しているの?」と思えてしまう順位(なお、一応同誌の数字を紹介すると、最新のイコラブの「推しファン人数」は17.6万人で、昨年の5.6万人から急増しています)。そこで今回は、同誌の発表内容とは別のアプローチからファン数を推測したいと思います。ただ、ファンだからと言って、戦時中の大本営発表よろしく都合の良い数字や解釈を並べて、「イコラブファンはこんなに多いぞ。凄いだろう」と悦に入るのは今回趣旨に沿いませんから、努めて客観的な分析を試みて参ります。なお、「ファン数」と一口に言っても、「ファン」の定義次第で数字が変わりますが、それについては文中で適宜触れてまいります。1つ言えるとしたら、コンサートチケットやCD購入に実際にお金を出しているのが「コアファン」と言え、そこに至る前の「イコラブに興味がある」層は「ライトファン」と言えそうです。

 

FC会員数やイベント申し込み数等が分からない中、アプローチ手段は限られますが、先ず浮かんだのは、昨年11月に愛知・IGアリーナで開催された「8周年ツアー/愛知公演」のライブ配信の同接者数です。公演の一部(アンコールから)ですが、無料でYouTubeで視聴出来るものであり、この際の同接者数は約9万人でした。それに加えて自分のように現地に居たファンが約1.5万人で、合計すると10.5万人となります。ただ、これは手軽かつ無料で視聴できるコンテンツへのアクセス数ですから、「ライトファン」も含めた「広義のファン数」と捉えるのが適切でしょう。しかし、中には予定があってリアタイ出来なかった、グループで一緒に観た(接続数は1つだけ)というファンもいるでしょうから、それを加えてざっくり12万人。ただしこれは昨年11月時点の状況であり、あれから約10カ月経過して、更にファンは増えている筈です。ライト層まで含めた広義の数字ですので、そこから1.2~1.5倍となっていると推測しますが、ここはやや保守的にレンジを捉えて1.3倍とすると、今時点の「広義のファン数」は15.6万人(12万×1.3)となります。

 

 

続いて動員数からの推測。一番新しいところでは、今年6月の国立公演は2日間で13.2万人動員が公式発表です。これは両日参戦して、現地で抱いた自分の肌感覚とも合致しており、信憑性のある数字と言えそうです。ただ、これは2日間の延べ人数です。自分のように両日参戦したファンの存在を考慮して、延べ総数を割り引く必要があります。割引係数(参加1ファン当たりの平均参戦日数)はざっくりの推測とならざるを得ませんが、1.5とします。これは両日参戦と1日だけ参戦が半分ずつという状況であり、周りの知り合いや当時の投稿内容、当選状況等から推測するとこの程度かと思われます。そうすると、13.2万÷1.5=8.8万人が「実数」。これは安くないチケット代を払い、現地に足を運んだファンですから、「コアファン」と位置付けて差し支えないでしょう。国立の申し込みは今年3~4月と約半年前でしたから、これも時点修正すれば、現時点では10万人程度に増えていると思われます。

 

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最後はCDセールスからのアプローチ。最新シングルである「恋、はじめました」のオリコン初週セールスは約51.5万枚でした。ここからファン数を推測するに当たって必要となる数字は、ファン1人当たりの平均購入枚数。これも推測とならざるを得ないのですが、最近の諸イベントの当たりづらさ、5タイプがあること(完全生産限定盤は除く)等を考慮して、ファン1人当たり5枚が平均購入枚数とします(なお、今回自分の購入枚数は、対面イベントが落選続きで過去最低の6枚どまりでした)。1人の大量購入は反映されないオリコン数値からの推測ですから、その点で保守性が担保されていると言えます。そうすると51.5万÷5=10.3万人となり、こちらについては割と最近の「数値」ですから時点修正の必要は無いでしょう。今の時代、音楽を聴くためにCDを購入する方は極めて少なく、基本的には販促イベント目当てにお金を払った方の数字ですから、こちらも「コアファン」数と言えましょう。

 

以上、3つのアプローチで、現時点の「ファン数」を以下のとおり推測しました。

 

・ライブ配信同接数からの推測:15.6万人(広義のファン数)

・国立動員数からの推測:10万人(コアファン数)

・CDセールス枚数からの推測:10.3万人(コアファン数)

 

これが「正解」か否かは分かりませんし、この数字を以てどうこう言うつもりも無いのですが、何となくこんな感じかなとも思える結果となりました。ただ、「熱心に応援しているけど、コンサートには行かない(or CDは買わない)」と言う方も一定数居るでしょうから、下2つの「コアファン数」はもう少し上かも知れませんが、保守性の観点からそこは考慮外とさせて下さい。

 

さて、ここから気になる東京ドーム公演の倍率推測です。ドームのキャパは5万人と言われますから、2日で延べ10万人。上記で推測したコアファン数は10万人程度ですから、まさにピッタリです。ただしこれは全ファンが1公演しか申し込まなかった場合。実際はそうはなりませんよね。私も両日申し込む気満々です(笑)。ここは前記の国立公演での想定と平仄を合わせて1ファン当たり1.5公演に申し込むと想定することとします。すると申し込み総数は15万(10万×1.5)、倍率1.5倍ですね。これをどう捉えるかは、貴方次第。「意外と低いかな」と思われるかも知れませんが、コアファン数は保守的に推測しており、更には「東京ドームなら行きたい」「東京ドームなら両日申し込む」と言う方も居るでしょうから、上振れ(倍率アップ)の可能性は充分あり得ます。開催発表が公演の7カ月前と比較的早期であり(予定が立てやすい)、久しぶりの本格的コンサートと言うことでファンの「飢餓感」が強まっている点も、倍率の上振れ要因となります。前記の「1.5倍」並びに皆様のご当選は当ブログが保証するものではございませんので、その点宜しくお含み置き願います(笑)。

 

 

以上、今回は諸々の数値から「イコラブファン数」を推測し、来る東京ドーム公演の倍率予測を致しました。繰り返しとなりますが、「正解」は不明ですし、限られた数値から諸元を仮置きした上での個人的な推測に過ぎませんので、「そんなものかな…」的に捉えて頂ければと存じます。ただ、間違いなく言えるのは、昨年から今年にかけてファンが急増し、それは今も続いている状況。ファン層は、アイドル好きから一般層にまで広がってきた感があります。今もみりにゃ、きあらちゃん、瞳の3人が出演しているフジテレビ「ぽかぽか」を観つつ、この記事を書いています(思った以上にガッツリ出ているので、筆が進みません苦笑)。夜は「インガ」の様子を検索しつつ、みりにゃ出演の「さんま御殿」を観なけば…。

 

イコラブの活躍が増えると、飲酒量が増えて、肝機能の数値が悪化する傾向がある私(今年も引っかかってしまいました)。イコラブファンの数が増えても、γ-GTP(肝機能数値の1つ。少ないほど健康)値はこれ以上増やさないようにしなければ…。(終)

 

こんにちは。

 

台風が近づいてきて、今日の関東は朝から本降りの雨です。昨日も雨は降っていましたが、止んでいる時間も結構ありましたし、降ってもパラパラ程度でした。それに比べると、今日は「いよいよ台風が来たな」と思わせる降り方です。シルバーウイークの予定を立てていた方は恨めしい思いをされている事でしょう。自分は明日21日夜に、ブロガー・現場仲間の「ジーコ」さん(所用により上京)と「いとぱん」さんと都内某所で飲み会の予定でしたが、台風の速度が遅くなり、同日の夕方~夜に関東最接近の予報となったため、急遽今晩に変更しました。既に本降りの雨ですが、今晩なら交通機関が乱れる程ではないでしょう。それにしても本当に雨続きで、マンション内で知り合いに会うと「雨ばかりですねえ」が挨拶となっている程です。この台風が過ぎれば、その後は晴れ予報となっていますので、そこで休みを満喫しようと思います。まあ、イコラブ楽曲を聴きながら、近所をひたすらウオーキングするだけですけどね(笑)。

 

 

さて、昨日のイコラブちゃんは「ロッキン」に出演しました。会場が千葉県内で、比較的行きやすいロケーションなので、私も参戦しようと「ジーコ」さんと申し込むもご用意されず。仕方なく、出演の16:15の少し前から参加者の投稿検索をして、現地の様子を探っていました。前記のとおり、昨日は雨が降ってもそれほど大した事が無かったのは幸いでした。出演20分くらい前から「現地はどんな感じかな?」と検索を始めたところ、先ず飛び込んできたのは、イコラブ目当てにとんでもない数の観客が集まっているとの情報。ステージが始まると更に多くの観客が詰め掛け、会場に入り切れず溢れてしまった模様です。ネットで拾った、その時間帯の投稿は以下のとおりです。

 

・glass stageイコラブさんが今日イチの混み方してる

 

・イコラブ人入りきってへんやんか。人気すぎ

 

・え、てかイコラブ会場外まで人はみ出てる感じで人多すぎるんですが

 

・イコラブ始まって他のステージからダッシュで向かうオタクの大行列壮観すぎる

 

・みんながイコラブに吸い込まれてく

 

・イコラブ人めっちゃ移動しとるすごい人気やなー

 

・お客さんがどんどんイコラブのステージに吸い込まれてってる!

 

・イコラブ初めて見たけど やばいねぇ。人の圧えぐい まめつぶやw

 

・イコラブ人気やなあ みんなイコラブへダッシュしてた

 

・イコラブ人気やべー! 通路一気に人いなくなってるw

 

・イコラブだけヤバいぐらい人集まってて凄すぎる…今日入った人半分集まってんじゃないか?

 

・イコラブこんな大人気コンテンツなんだ…びびったよ中央グラウンドまで人いるんだもん

 

・イコラブ人やば…。 2026ぜったいに紅白出るやろこれ。

 

・イコラブすごいわ中央グラウンドの方まで立ち見してるし、通路沿いもめっちゃ人いる。

 

・イコラブ初めて観たけどすごいな。GLASS STAGEから人が溢れてる。

 

・イコラブに人いきすぎて急に人減ったな

 

・ロッキンで初めて見たけどイコラブ凄いな 今のとこ一番人集まってた気がする オレンジの子可愛かった。

 

・ロッキンイコラブの密度エグすぎない??笑 もはや笑えてくる。

 

・イコラブ終わってからの民族大移動がまじで凄い。こんなに人いたんだー!

 

大勢の観客で溢れている趣旨の投稿を拾っていたら、こんなに多くなってしまいました。これでも、見つけた関連投稿の一部は割愛した程です。そしてファンの熱気。大勢のイコラブファンが集い、そこに「いらツイ」「ダイリリ」「青サブ」「とくベチュ」等の湧き曲をぶち込めば、どうなるかは自明の理。果たして、凄まじいほどの盛り上がりを見せ、イコラブファン以外からも驚きの声が溢れました。またも関連投稿をご紹介します。

 

・イコラブ始まって雄叫びがすごい

 

・イコラブ始まった途端にとんでもない大歓声というか…オタク的なコールが聴こえてきたぞ

 

・ヤバイ イコラブさんたちのファンの皆様の掛け声めっちゃ凄い!

 

・イコラブとんでもなく湧いてておもろい笑笑楽しすぎる

 

・イコラブの番が来た途端 コール・ファンは発狂しまくっててアツい

 

・イコラブの盛り上がり方エグw

 

・イコラブコールすげーな アリーナまでコールが聞こえてくる…

 

・イコラブ参戦してる大衆の声がヤバすぎる!!!聞いてて気持ちがいい!!! 負けないわ!!!

 

・イコラブの盛り上がりがすごい

 

・イコラブだけ熱が違う

 

・イコラブ人めっちゃいるしすごい盛り上がり!

 

・イコラブ コールすごい! ステージ裏に居ても響き渡ってる!

 

・イコラブすごっっ!! 歓声が地響きしたっっ

 

こうしてイコラブ初の「ロッキン」は何とか天候が持ちこたえた幸運も相俟って、大盛況のうちに終わりました。これまでも外部フェスに出演する毎に大きな反響を呼んできたのですが、少し前ですと「イコラブと言うアイドルはなかなか良かった」的な反応が、昨日は「これが噂のイコラブか」「イコラブが大人気の理由が分かった」等、イコラブの存在・人気を所与とした反応に変わってきた印象です。それにしても「ロッキン」の注目度は予想以上ですね。朝からネットではロッキン関係の投稿が溢れていましたし、ここでイコラブを初めて観るという方の数が、他の同種イベントと比較しても段違いだと感じました。5月に出演が発表された時、「ん、『ロッキン』?何それ、美味しいの?」状態の私でしたが、改めてそのスケール・知名度を思い知る事が出来たのです。超満員の屋外ステージと聞いて、昨年夏の「Lucky Fes」で、奥までびっしりと観客で埋まった写真を思い出しました。

 

※昨年8月の「Lucky Fes」

 

その後、ネットニュースで「ロッキン」のイコラブステージを報じる記事が出て、そこに添えられている写真を観ると、想像どおり超満員の観客で埋め尽くされていました。相次ぐ投稿でも盛況ぶりが容易に想像出来ましたが、こうして写真で観ると「一目瞭然」。これだけの観客を前にして、凄まじい盛り上がりの中パフォーマンス出来て、イコラブちゃん達も嬉しかっただろうなと思えました。

 

※昨日の様子

 

と、ここで別の思いが1つ。「これだけ大人気となって、メンバーは天狗になったりするのだろうか?」。はっきり言って、これだけの動員力を有するアイドルグループは稀有であり、押しも押されもせぬ「トップアイドル」になったのです。コンサートチケットは都度SOLD OUT、イベントを開催すれば大盛況、歌番組等のメディアからは引っ張りだこ…。それが故の「増長」は無いものかとふと思ったものの、一瞬にして自分の中で否定しました。

 

日米の野球界で大活躍したイチローさんは現役引退に際して、「(引退決断に)後悔などあろうはずがない」と語りましたが、それに倣えば「増長などあろうはずがない」。前記のとおり、名実ともに「トップアイドル」となったイコラブですが、その事でメンバーが増長して、天狗になっているとは到底思えないのです。前置きが長くなりましたが、今回はその点について書いて参ります。

 

 

思うに、「自分(たち)なら、これが当たり前」と恵まれた状況を捉えた時、人は天狗になると言えましょう。本当はとても有難く恵まれた状況にも拘わらず、それに感謝出来ずに「当然」と捉えると勘違いをしてしまうのです。これをアイドルグループに置き換えると、一番陥りやすいケースは、大人のお膳立てでデビューから過度なプッシュを受け、諸々の仕事が与えられた場合ですね。アイドル運営もビジネスですから、こうした売り出し方もあって然るべきとは思いますが、往々にして与えられた待遇に実力が追いつかず、途中でメッキが剥がれるケースが多いです。

 

続いて、時代の流れに乗ってとんとん拍子にスタアダムにのし上がった場合。そのグループの特性やアピールポイントが上手く時流に乗って、あれよあれよと売れたケースですね。この場合、相応の実力あってこその「スピード出世」ですので、必ずしもその後おかしな方向に行くとは限りませんし、メンバーの気持ちの持ち様次第では更なる隆盛を果たす事も可能ですが、そこは他ならぬ人間で「勘違い」してしまうケースも多そうです。その意味では、売れているグループに途中加入したケースも同じですね。先輩たちが苦労して築き上げた恵まれた地位に初めから身を置くのですから、どうしても「これが当たり前」との意識は避けられないでしょう。共通するのは、「雌伏の時」を経験していない、若しくはその期間が短い事。誰しもデビューしてから順調に売れたいと願い、出来れば苦悩の状況は経験したくないものですが、過度な「苦労知らず」ですと、心に隙が生まれてしまいそうです。

 

 

そこにあってイコラブは、前記のいずれにも当て嵌まりません。周知のとおり、長い長い雌伏の時を経て、ようやく辿りついた「トップ」の座。現在のイコラブを取り巻く状況は、アイドルなら誰しも羨む恵まれたものですが、それが「与えられた」のではなく、長い不遇にも負けずに自ら「勝ち取った」事は明らかです。その経験があるからこそ、メンバーは今の状況を「当たり前」とは捉えていない筈です。目の前を埋め尽くす大観衆を嬉しく思いつつも、どこかで現実味が無いと思っている可能性すらあるかも…。少し前の状況を思えば、今の状況が信じられないと思えてもおかしくないのです。ここに「増長」や「天狗」と言える勘違いが介在する余地は全くございません。

 

 

これはファンにも言えます。特に私のように昔から応援してきたファンですね。今年に入って「ハマスタ」や「国立」で、本当に綺麗な光の景色を観る事が出来ました。「いつまでも観ていたい」と思える美しさでしたが、同時に信じられない気持ちも湧きました。なかなか動員力が上がらず、少ないファンで必死に呼び掛けをしていた往時を思うと、目の前に広がる光の海は夢か幻のように思えたのです。それが故に、私も今のイコラブの状況を「当たり前」とは捉えていません。この状況はメンバーの長年に渡る努力と研鑽がもたらしたものであり、「当たり前」どころか「奇跡」。ずっとずっと「その時」を待って、不遇にも腐らなかったメンバーたち。だからこそ、この状況が少しでも長く続くように、我々ファンも決して驕る事なく、更にイコラブの輪を広げるべく、応援を続けるのみです。

 

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グループを取り巻く環境は良い意味で大きく変わりましたが、メンバーは変わっていないと思えます。当選しづらくなった対面お話会ですが、それでも会いに行けば相変わらずの親しみやすさと輝きを感じる事が出来ます。これだけ多くの方が対面を伴うイベントに参加する様になりました。仮にメンバーが増長して、ぞんざいな態度を取るようですと、たちまちそれに失望する声が出てきそうですが、本格ブレイクした後もそんな声は皆無です。現場で「対面」を終えたファンを観ていても、皆んな幸せそうで、こちらまで心が温まるほど。トップアイドルとなっても、ファンにしっかり向き合い、幸せを与えてくれる状況は変わりません。ここでも「増長などあろうはずがない」と思えるのです。

 

もっとも、「増長」とは違う「自信」は持って欲しいですね。総じてネガティブで、「私なんて…」と前向きになれない子ばかりとは、常にメンバーを近くで見ているオサレカンパニーのしのぶさんの言葉ですが、今でもそうでは無いかとすら思えます。まあ、そこがたまらなく愛おしく、だからこそ応援してあげなければと思える部分もありますが、もうそろそろ自分を認めてあげても良いのではないでしょうか?貴女たちはずっと努力してきて、多くの人間を幸せにしてきた。それは誰にでも出来る事ではなく、貴女たちの強い気持ちがあったからこそ。それは誇れる事ですし、それぞれの人生の宝となる事でしょう。

 

昨日のロッキンで、イコラブを初めて観て、その魅力に嵌りそうとの声も多く見られました。前回記事で「常に挑戦者のつもりで」と書きましたが、ファンとしても現状に満足せず、更に貪欲にイコラブの輪を広げたいと考えています。まだイコラブの魅力に気付いていない方は多く居ます。まだ、「成長余地」はあります。「当たり前」ではない状況を、これからもずっと…。自分はこの夢をまだまだ見続けていたいのです。(終)

 

こんばんは。

 

相変わらずスッキリしない天候が続いています。今日の関東は午後に晴れ間もありましたが、明日はまた曇り予報。そしてシルバーウイークも台風の接近により、雨が降る日が続きそうです。今月に入ってから、本当に晴れていませんよね。今日午後のように晴れる時間帯もあるのですが、それが続かない。ずっと地面が湿っているせいか、マンション内の植え込みや道路脇の緑地帯に、不気味なキノコまで生えていました。厳しい残暑を避けられたのは幸いではあるものの、これだけ雨や曇りばかりですと、何だか心まで不調を来しそうです。この台風が去った後を期待したいところですが、どうでしょうかね?まさかこのまま冬まで晴れない事は無い筈ですから、心地良い秋晴れの日々が待ち遠しいです。

 

 

さて、そんな中ではありますが、イコラブちゃん達は元気に頑張っている模様です(イコラブリンクの情報等より)。そう言えば、明後日には「ロッキン」に出演する訳ですが、どうにか台風の影響は避けられそう(接近前)で、この日は基本的に予定どおり開催されるとの由で安心しました。

 

最近はイコラブの快進撃を受けて、YouTubeでもその背景等を考察する動画が盛んにアップされるようになりました。10日くらい前には「推し活未来研究所」なるチャンネルで採り上げられ、昨日は登録者数が55万人を越える「みのミュージック」でもイコラブが語られました。

 

 

 

後者の「みのミュージック」は先ほど視聴していました。「声優アイドル」としての立ち上げ、K-popとの関係性で若干疑問な点もありましたが、概ね同意出来る内容でした。その終盤に印象的な分析がありました。

 

 

イコラブはデビュー以来「ずっと同じ味でやって」おり、そこに「時代が追いついてきた」との発言。私はイコラブが歩んできた歴史を、全てリアルタイムで経験して参りました。その立場からしても、この発言は大いに頷けると共に、極めて示唆に富んでいるとも思えたのです。昨年、本格ブレイクして今年も更に加速しているイコラブですが、それ以前と「何か」を大きく変えた訳ではなく、その意味でブレイク以前と以降は断絶しておりません。イコラブの基本的戦略は大きな変化は無かったものの、グループのプレゼンスは大きく変わった。してみると、イコラブのブレイクには外的な要因、時代のタイミングも影響しているのではと思えました。そこで、メンバーの研鑽や熱意でグループ自体が成長した事は前提としつつも、本格ブレイクを実現した「外的要因」を分析してみたく今回記事を書く事と致しました。私の個人的見解とはなりますが、「環境の変動」について項目別に分析して参りたいと思います。

 

 

女性アイドル界のパワーバランス変動 

 

先ず挙げるとすれば、この点でしょう。メディアでの露出や、トップアイドルへの名乗りは、言わば業界内の「席取りゲーム」でもあり、他グループの栄枯盛衰は無関係とはなりません。「みのミュージック」で上記の「同じ味でやってきた」発言の後、結成当時のイコラブが対抗しようとしていたのは、国内の既存勢力であるとして、その具体例としてAKB、坂道、ハロプロ等の名を挙げています。

 

 

これは自分もその通りだと思います。少人数制・非選抜制と、グループの体制こそ違えど、王道アイドル路線を選んだ事で、どうしてもこれら先行勢力とのバッティングは避けられません。特にAKBや坂道と競合する部分が大きかった訳ですが、イコラブのデビュー当時は大きな壁として立ちはだかっていました。AKBは人気の陰りが目立つようになってきたものの、依然として大きな存在感を示しておりましたし、坂道についても乃木坂がスタアダムにのし上がっている途上、欅坂も独自の存在感を大きくしている状況であり、こちらも大きな勢力でした。はっきり言って、初期のイコラブはこれら既存勢力の前では、勝負にもならない極めて小さい存在だったのです。

 

そんな状況が徐々に変わり始めます。先ずAKB。既に衰退モードに入っていたところ、2019年のNGTを巡る一件がその傾向に拍車を掛けます。グループの代名詞だった「選抜総選挙」も開催出来なくなり、知名度の高いメンバーの卒業が相次ぎ、紅白歌合戦の出場も途絶え、その衰退ぶりは決定的となりました。

 

そこに代わったのが、「日向坂」も加わった坂道3グループ。途中、欅坂から櫻坂への改名はあったものの、女性アイドル界の頂点に君臨する勢力として、長きに渡り栄華を誇ってきました。歌番組を始めとするメディアを席巻し、CMやモデル等での活躍も目立ち、有名メンバーの卒業等はあったものの、新しいメンバーの活躍により、「高値安定」が続きました。

 

しかし永遠の興隆はあり得なく、坂道勢も栄枯盛衰のサイクルとは無縁で居られませんでした。今日現在も依然として存在感を示しており、大きな勢力ではあるものの、ここ1~2年で退潮傾向も目立ってきました。こればかりは歴史が長くなると避けられないんですよね。どうしたって、飽きは来ますし、新しいものに人々の関心は移ってしまうのです。前回記事で触れた乃木坂も同時に推している仲間も、「今の乃木坂は新規ファン流入は少なく、ヲタ卒などの流出がそれを上回っている」と認めていました。そんな中でも大箱を連日満員にする動員力は未だ健在ですが、少なくとも「坂道一強」の時代が終わった事は明らかです。

 

こうして長らく続いた「48・46時代」が変わり、新たな勢力が入る隙が生まれました。あたかも260年に渡る徳川の世が終らんとする幕末に、多くの志士が生まれたかの如く、「新星」たちが輝き始めた。イコラブのブレイクには、こうした女性アイドル界の大きな流れが作用したと考えています。バッティングするAKBや坂道は、それだけ大きな存在でしたから。

 

 

 

「真ん中」への回帰 

 

ただし、既存の大勢力が衰え、新勢力が入る隙が生まれた状況が訪れても、そこにすんなりイコラブが代わって入る事が出来た訳ではありませんでした。この状況下で先ず存在感を示したのが「FRUITS ZIPPER」をはじめとするカワラボ勢でした。「後発」ながら、TikTok等で大きくバズり、事務所のパワーも相俟って、メディア露出も盛んとなりました。この頃、イコラブは「絶対アイドル辞めないで」が反響を呼びつつも、それまで以上にメディアから遠ざかってしまったのは、この影響も大きいと分析しています。それ以外にも「とき宣」が同じくキャッチーな楽曲で台頭し、既存勢力の後退後も2025年初めまでは、それら勢力・グループの後塵を拝している状況でした。

 

それが「とくベチュ」の大バズりで、イコラブが猛追を始めます。このキッカケだけをフォーカスすれば、SNSのバズり楽曲で勢力を拡大したカワラボ勢などと同じ文脈でブレイクの背景が語られそうです。厳密に言えば違うのですが、それは「内」の理論であり、外から見ると同じ戦略であり、同じ特徴のグループと観られるのもやむなしと言ったところでした。

 

 

しかしながら、情報が溢れる現代にあって、流行り廃りのサイクルも早くなってきた印象を受けます。昨年の後半くらいからでしょうか、そうした「SNSバズり狙い楽曲」「カワイイ路線」に、世間が食傷気味となっている雰囲気を感じるようになってきました。もちろん引き続き支持する声も多かったのですが、露出過多もあり、ネット投稿等から「もう、そう言うのはお腹いっぱい…」的な空気を感じるようになってきたのです。

 

その中にあって、イコラブも「とくベチュ」の一本足だけですと、飽きとは無縁で居られなかったと思います。ここで大きかったと感じているのが、先ず過去の楽曲ストック、そして「劇薬中毒」のリリースです。前者はイコラブの「武器」としてしばしば言及していますが、後者の「劇薬中毒」効果も今年の更なる加速を実現した要因として見逃せないと捉えています。「とくベチュ」の影に隠れがちですが、「劇薬中毒」で嵌ったという層も結構目立ちます。2024年来の流行りである、「SNSバズり」「カワイイ路線」とは一線を画した楽曲に、「イコラブは一味違うな」と感じて、今年になってイコラブ沼に入ってきた方も多い印象なのです。

 

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Juice=Juice「盛れ!ミ・アモーレ」旋風にも重なる背景を感じますが、ここ1~2年に一気に流行った路線からの揺り戻し。その意味では、K-popからのシフトも挙げられそうです。完成度の高いパフォーマンスで若者の心を捉え、「ふう」を含めるとK-pop勢力が大きな存在感を示した時期もありました(印象としては「坂道」か「K-pop」か的な感じ)。ただ、こちらについても引き続き大きな人気を維持するグループがある一方で、「どれも同じに見える」と「総K-pop時代」は去った印象です。

 

前記した「48・46時代」からの変化は、長いスパンで観たマクロ的な時代の流れと言えますが、こうした「カワイイ路線」や「K-pop」の急速な流行りと揺り戻しは、短期的サイクルの事象として語るのが適切かと思います。そんな中で、変わらぬ「真ん中」路線のイコラブに回帰した。政界における「中道」は志の低さ故に惨めな末路を迎えましたが、変わらぬ志を貫き、「カワイイ路線」と「シリアス路線」・「カッコいい路線」の「中道」を取り続けるイコラブが今評価されていると言えそうです。

 

※なお、初期~中期イコラブにあって「手遅れcaution」「ズルいよ ズルいね」「あの子コンプレックス」などの楽曲で沼入りしたファンが目立つのも、王道・カワイイだけでない多様な楽曲への需要と言う点で興味深いところです。

 

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コロナ禍からの正常化 

 

最後に挙げたい「外的要因」はコロナです。周知のとおり、2020年から約3年の長きに渡り、社会経済に大きな影響を与え、アイドル界にあっても諸々の制約を与儀なくされましたが、2023年5月に「5類感染症」となり、コロナ騒動にも終止符が打たれたことで、アイドル活動も正常化が図られました。こうした中でコンサートも制約が全く無くなり、コロナ以前の盛り上がりを取り戻した訳ですが、この流れもイコラブブレイクの一要因と捉えています。

 

コロナ禍中もコンサートは開催されていたものの、制約付きであり、完全に陶酔出来ない部分もありました。特に声出し禁止は致命的であり、イコラブ現場にあってそれが完全解禁されたのは2023年夏ですが、そこからの「熱」上昇は凄まじかった印象を受けます。イコラブ楽曲は、コンサートでの盛り上がりも指原Pが重視して制作されている模様です。考えてみれば、コールが大盛り上がりの「Oh!darling」「青春サブリミナル」「夏祭り恋慕う」等の楽曲がリリースされたのは、コロナ禍の真っ最中でした。いずれ声出しが復活する事を見通しての指原Pの「準備」だったとも思え、こうした事もあって、コロナ後のコンサートは大いに盛り上がり、それによって着実にファン層を固めてきました。コロナからの正常化は他アイドルグループにとっても等しく享受出来る要因でしたが、コンサートを重視し、そこで魅力を発揮するイコラブにあっては、大きなプラスに寄与する環境変化でした。

 

 

なお、コロナ正常化とは違いますが、昨年「とくベチュ」でブレイクした後に、多くのコンサートが開催された事も大きな意義がありました。5月まで「TTツアー」、7月に有明追加公演、そして9月から年末まで「8周年ツアー」、更にそのファイナルである今年4月の「ハマスタ」。どんどんチケットが取りづらくなったものの、観に行ける機会が多く用意されており、ここでイコラブ沼に嵌る方が続出し、「とくベチュ」以降の快進撃を支えるファン層となったのでした。その前年(2024年)は、9月の「7周年コンサート」が終わると、目立ったイベントが無く、既存ファンも飢餓感を強めたものでしたが、2025年はイベントの面でも「とくベチュ」のバズりを上手く受け継ぐ事が出来ました。それに比べると今年はやや寂しいものの、多忙なメンバースケジュールを考えるとやむを得ないですし、メディアで観られる機会が増えた事でモチベーションを保つ事が出来そうです。

 

 

 

以上、今回はイコラブのブレイクを実現した「外的要因」を考察しました。「女性アイドル界のパワーバランス変動」という大きな流れがあり、更には短いスパンでの流行の中における「真ん中」への回帰、そしてコロナ禍からの正常化という時代背景等が相俟って、今のイコラブのプレゼンスがあると考えています。ここで留意すべきは、こうした「外的要因」は常に動くものであり、それが変わってイコラブのベクトルも下向きに転ずる可能性を孕んでいる点です。具体的に言えば、「女性アイドル界のパワーバランス」は常に変動しており、今はそのトップ集団となったイコラブも、やがて台頭する新勢力に取って代わられる可能性は充分あるのです。更に言えば、「AKB」「坂道」「カワイイ路線系」「K-pop」も依然として大きな存在感を維持しており、それらを完全に代替したとは認められません。

 

ですから、「この世をば 我が世とぞ思う 望月の~」(藤原道長)と、得意満面に我が世の春を謳歌して、一時の栄華に悦に入るだけではなく、外的要因の変動にも相応に耐えうる強さを内部から作っておきたいものです。トップアイドルの座についても「これで良し」とばかりに高みの見物を決め込むのではなく、常に挑戦者のつもりで引き続き熱意を持った応援を続けたい。そうして更にイコラブの魅力を広め、ここからも新しいファンを増やしていく。長い目で見た時、衰退サイクルに入ってしまう事は避けられないものの、そうした時こそファンの力がモノを言います。

 

敢えて言いましょう、「勝って兜の緒を締めよ」。2025年は大勝利を果たし、2026年の勝利もほぼ手中に収めたと言って差し支えないでしょう。しかし2027年以降の事は全く分かりません。「外的要因」は変わるのですから…。「夢の続き」を実現出来るかは、メンバーだけではなく、ファンにもかかっているのです。(終)

 

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