勝負どころ到来!(イコラブクロスライブに賭けて) | イコラブとてっぺんまで(イコラブ応援ブログ)

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アイドルグループ「=LOVE」(イコラブ)への思いを気ままに書いています。「イコラブをてっぺんまで」ではなく、一緒に頂点を目指したいと思い、このタイトルにしました。イコラブを愛する方はもちろん、これからイコラブを知りたいという方にも読んで頂けると嬉しいです。

こんばんは。

 

久しぶりの更新となってしまいました。休んでいたのは色々理由がありますが、簡単に言えば書く気力が湧かなかったのです。先ずは仕事。新部署に異動して1カ月が経ち、職場の雰囲気には慣れてきましたが、振られた仕事がGWが明けて一斉に本格始動。これで昼間は疲弊してしまい、帰宅後も酒を呑んで早々に寝ていました。更に推し(舞香ちゃん)の体調不良。音信不通は慣れっこですが、それにしても長引くなあと、こちらの気分も沈んで行ったのです。これ以外にもプライベートな事でちょっとトラブルがあり、この間、特に書きたいと思える話題や朗報も無かったことから「お休み」させて頂きました。仕事については暫くこんな感じが続きそうで、当面は平日の更新が滞りがちになるかも知れません。

 

今日も舞香ちゃんは体調不良でオンラインお話し会は全部中止に。この報を聞いて「今日は1日ゆっくり休める筈」とホッとした自分と、「やっぱりまだダメか…」と落胆した自分がいました。今日は3部で3枚舞香ちゃん取っていたんですけどね。ただ、瞳も2部で3枚取っていたので、こちらは参加する事にしました。一瞬「モチベも上がらないので干そうかな…」との思いが頭をよぎりましたが、こういう時だからこそ、瞳の底抜けの明るさに触れたいと思い直した次第です。この選択は大正解で、画面越しですが彼女の可愛らしい姿と、元気で明るい様子に救われたのでした。

 

ただ、ここでもトラブルが。いつも通りニックネームを「ぬくぬく」で登録したところ、スタッフから「これではダメ」と言われてしまったのです。まさかのダメ出しに、「え?これまでこの名前で問題無かったんですけど…」と言うと、「いや、ちょっと基準が厳しくなって、これだと不適切なのです」と返ってくるではありませんか。「何が不適切なんでしょうか?」とあくまで冷静に聞くも、「基準が厳しくなって…」の一点張り。これでは埒が開きませんが、言い争いをしても仕方ないので(ブラックリスト入りしては適いません)、ここで撤退。新しい名前として「茶トラ」と飼い猫の種類で再登録したところ、今度はすんなり進みました。これだと瞳が戸惑うだろうから、対面で使っている「ぬくぬく」名札を画面に映す事にしたのです。

 

 

瞳は舞香ちゃんと共に、いつもチケットを取っているメンバーで、先日も横浜での対面に行きましたから、彼女も直ぐ分かってくれて、「何で、そんな名前?」と言った反応をしてくれました。そこで「いや、スタッフさんに『ぬくぬく』じゃダメって言われて」と話すと「何がダメなんだろうねえ。ごめんね」と言ってくれました。瞳は何も悪くないのに…。

 

本当に何が不適切なのでしょうか?社会通念上、問題ある言葉とも思えません。冬になればメンバーが「ぬくぬくしたいね」と投稿しているくらいですから。昨年3月の武道館公演の2曲目「僕クリ」のイントロでも、マフラーを巻きながら瞳が、「さあ武道館の皆さん、今日はイコラブちゃんと一緒に『ぬくぬく』暖まっていきましょう」と言っています。別に「ぬくぬく」と言うワードで無ければ嫌との拘りはありませんが、長年この名前でヲタ活してきて、メンバーにも相応に認知されているので、今更変える訳にもいかないのです。急にレギュレーションが変わったのであれば、分かりやすく説明すべきです。今のところ、私以外で「今日は名前で思わぬNGが出された」等の投稿は見かけませんが、もし今後「ぬくぬく」が一切ダメとなると、サイン会を含めてオンラインイベントには応募しづらくなります。「茶トラ」と書かれた円盤が送られてきても…。この点を最も懸念しています。私以外にも今後同様の「謎対応」が取られると、セールスには確実にマイナスの影響を及ぼすのです。

 

今回は問題提起を兼ねて、この件をメインで採り上げようと思いましたが、久々の更新が「物申す」的な記事もなあと悩んでいたところ、夕方になって前向き且つ皆様にお知らせしたい投稿を見掛けましたので、そちらを主題で扱う事としました。その投稿とは以下内容です。

 

 

先月まで放送されていた「イコラブクロスラブ」の番組Pである日テレ/毛利さんの投稿ですね。いよいよ来週に迫った「イコラブクロスライブ」。チケットの一般販売が始まったことを受けての投稿ですが、見逃せない一文がありますね。

 

「ライブが成功すれば、シーズン2も出来ると思う」、これは極めて重要かつインパクトのある「匂わせ」です。単なる「ふかし」ではなく、アイドル番組では好評を受けて「シーズン2」以降に繋がったケースはままあります。古いところですと、同じく毛利さんが手がけていた「HaKaTa百貨店」(指原Pが現役当時のHKT48冠番組)。同番組も「シーズン3」(3号館)まで放送されたのでした。

 

短期間の「繋ぎ番組」だった「イコラブクロスラブ」でしたが、「クロスライブ」のPRが非常に強いと感じています。10日前となった昨日からはメンバー交代でカウントダウンのPR動画が流され、「夜バゲット」でのPRも。更に極め付きはPR目的での日テレ番組出演。いずれも舞香ちゃんソロですが、4月23日の「ヒルナンデス!」、5月2日の「THE突破ファイル」内でイベント開催のPRが行われたのでした。後者も「番宣」目的だったのは意外でした。逆に見れば、テレビ番組出演の近道はやはり「番宣」だと思い知った訳ですが、ともあれ日テレが「クロスライブ」に掛ける意気込みを知るに十分でした。

 

 

そして上記の毛利P投稿。「ライブの成功」とは、興行としての収益的成果に他なりません。残念ながら、まだチケットは完売には至っていない様子。ここで「シーズン2」のワードを出してきたのは、決して「ふかし」では無いものの、ヲタが敏感に反応する「伝家の宝刀」を抜いたとも思えます。それだけ今回の「クロスライブ」は重要なのでしょう。

 

これは無理をしなければならない場面かと思います。チャンスはそう何度もやって来るものではありません。特にイコラブの様にバックに恵まれているとは言い難いグループにとっては…。前記の力の入った「番宣」や、今回の毛利P投稿を見るに、日テレが今回イベントに掛けているのは明らかで、これが興行的に成功すれば、同番組の「シーズン2」のみならず、同曲での扱いもステップアップする期待が持てるのです(実際、同局の「MUSIC VERSE」コラボライブにも招聘されています)。

 

如何でしょう?「お金が…」「時間が…」と行けなくは無いものの尻込みしていた方、ここは無理のしどころかと存じます。常に無理をしていては「持続可能なヲタ活」は出来ませんが、勝負どころでは無理をしないと、次には進めません。イコラブもそろそろ乾坤一擲を賭すフェーズ。一般チケット販売が始まっており、まだ追加購入可能です。今回は特に結果を出すべき大チャンスで、勝負どころとも言えるのですから…。これが今回一番お伝えしたかった事です。振り返れば昨年の「エースコックスープはるさめ」キャンペーンで結果を出したからこそ、今年も更にグレードアップした形での連続オファーが来ました。私も昨年は1カ月で約100個の「スープはるさめ」を買いましたが、無理をして良かったと思えたものです。

 

 

私も「イコラブ単独だけでいいや」と、当初3グループ合同はここだけと伝えられた22日昼公演は唯一見送ったのですが、本当なら急遽参戦したいところ。ただ、この日の午後一番(13:00)にお客さんとのアポを入れてしまったのが悔やまれます。こちらから日時を指定したので、今更「変えて下さい」とも言えず…。それが無ければ間違いなく「無理」していたのですが。

 

皆さんに無理をお願いしておいて心苦しいのですが、他2公演(21日、22日夜)は参戦して、しっかり盛り上げてきますのでお許しを。繰り返しとなりますが、ここは無理のしどころです。もうゲームの残り時間は多くありません。サッカーに例えるならば、1点ビハインドで残り10分。いい位置でのフリーキックが与えられました。守備のリスクは多少冒してでも、前線にプレーヤーを集めてここに賭けたいのです。

 

無理をすれば行ける方、是非ともご検討を…。(終)