連続オファーの背景と意義(エースコック「はるさめ」コラボ第二弾) | イコラブとてっぺんまで(イコラブ応援ブログ)

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アイドルグループ「=LOVE」(イコラブ)への思いを気ままに書いています。「イコラブをてっぺんまで」ではなく、一緒に頂点を目指したいと思い、このタイトルにしました。イコラブを愛する方はもちろん、これからイコラブを知りたいという方にも読んで頂けると嬉しいです。

こんにちは。

 

この記事、実は今回も前夜に書いております。現在4月26日20:30。今日は休暇を取ってマンション友人たちとゴルフに行ってきました。前記事でご紹介したとおり、ガチにスコアを競うようなものではなく、ルールも適当な「お遊びゴルフ」。クラブを握るのは、昨年10月下旬に同じ仲間で行ったラウンド以来半年ぶりとあって、どうなるかと思いきや、意外と何とかなりました。朝一番のティーショットで、「これだけ久しぶりだと、フルスイングすると大失敗しそうだ」と、抑え目に打ったところ良い感じに。そのまま今日は力一杯振る事はせずにコンパクトスイングに徹したら、まあまあの結果でした(アプローチがグダグダで、スコア100は超えてしまいましたが)。何事も力み過ぎると却って失敗しがちで、ほどほどに抑えておいた方が良い結果に繋がるかも知れないと思えたのです。

 

朝早くから出掛けて、芝生の上を歩き回ったので疲れているのですが、それでも記事を書いているのは、また明日早朝から外出するからです。北関東の某高原に一泊でキャンプ。今日のゴルフ仲間に一人加えた5人で行きます。出発は今朝より早い5:00予定。何しろGW初日ですからね。渋滞覚悟で時間に余裕を持って出掛けるのです。そんな訳で本来でしたら、明日でも良い話題を今夜中に書き、また投稿予約機能を活かします。日付指定となる生誕記事と違って、書き上げたらならば即アップしても問題ありませんが、なるべく連日満遍なく更新したいので…。

 

そんな今回採り上げたい話題は、企業コラボ案件です。そう、昨日(26日)発表された「エースコック」社とのコラボですね。昨年に続く、「第二弾」となります。新たなクライアントと言う訳ではございませんが、連続してオファーが来た事は非常に意義深く、私としても感じるところがありましたので、この件は早急に採り上げたく、こうして疲れている中でも記事作成をしている次第です。昨年のキャンペーンとも対比しつつ、連続してオファーが来た背景等を推察したいと思います。

 

 

昨年のコラボも同じ季節でした。5月1日から始まり、その月いっぱい(~5月31日)がキャンペーン期間だったのです。3個購入を一単位として、各種プレゼントに応募が出来る仕組み。「エースコック」という食品大手企業がイコラブをオファーしてくれた事が嬉しく、御礼を込めて私も5月中は「スープはるさめ」を購入・消費しまくりました。

 

※以下は昨年キャンペーン内容

 

ほぼ毎日のペースで3個以上買って、最終的には100個くらいを購入。消費期限が半年くらいあったのが有難かったですね。娘も喜んで食べてくれ、買ったストックも7月頃に全て食べ尽くした記憶があります。そしてせっかくだからと応募したプレゼントで、舞香ちゃんの特製アクスタも当たる「おまけ」付きでした。

 

※これが特製アクスタです

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あれから1年。さすがに当時のペースで買う事はしていませんが、それでも美味しいからとたまに「スープはるさめ」を購入していたところ、予想だにしなかった「コラボ第二弾」が発表されたのでした。何度も書くとおり昨年に続いての連続オファー。取りも直さず、これは前回しっかりと結果を出したことを示唆しています。それはそうですよね。起用の期待に添えていなかったとしたら、引き続きのオファーなど来る筈もありません。企業ビジネスはシビアで、結果が全てなのです。ファンが頑張って商品を購入し、当初期待以上の売上・反響があったと見て差し支えないでしょう。こうした噂はすぐに業界内に広まるものです。「イコラブを使うと反響が大きい」、これを1つ証明した結果が今回ですから、非常に意義深いと感じるのです。我々の「頑張り」が実を結びました。

 

更に意義深い点。それはキャンペーン内容が拡大しているのです。分かりやすいところで言うと、その期間。昨年は5月だけの1カ月間だったところ、今年は6月末までの2か月間に倍増しました。いや~、これだと「はるさめ」ストックも倍増しますね(笑)。そして対象商品と協賛店舗。前者について言えば、昨年は「スープはるさめ」のみでしたが、今年はそれに加えて「福福彩菜」「ヌードルはるさめ」なる商品も加わっているのです。個人的には「福福彩菜」の「四川風旨辛 麻婆春雨」に期待したいです。

 

 

そして限定ステッカーが当たる協賛店舗。昨年も大々的にPR頂いた「ベルク」に加え、「ローソン」「いなげや」「ウエルシアG」「PPIHグループ」(ドン・キホーテ等)「マルエツ」等のお馴染み小売店グループの名前が見られます。プレゼントも先日発表された「7周年コンサート」(Kアリーナ横浜)のペアチケット(A賞)まで…。昨年と比較して、量(期間・対象商品)、質(協賛店舗・プレゼント)とも大きくグレードアップしたのです。こんなところにもイコラブに掛ける期待が窺え、昨年の起用を大いに評価頂いている事が実感出来るのです。新たなクライアントからの仕事も嬉しいですが、こうして結果を出して、連続してオファーを頂けるのも非常に意義深く、こうしてイコラブの評価が業界内で高まる事を期待せずにはいられません。

 

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このように昨年以上に期待されているイコラブ。そうなったら我々ファンがする事は1つしかありません。今年もしっかりとキャンペーンに協力して、昨年に続いて「結果」を出すのです。具体的には対象商品をたくさん購入し、売上に貢献するのです。幸い賞味期限は半年くらいあって、購入した商品はゆっくりと消費出来ます。味も掛け値なしに美味しいですよ。色々な味もあり、更に今年は対象商品が広がったことで、飽きてしまう懸念もございません。購入したら、ハッシュタグ(#イコラブちゃんとはるさめごはん)を付けて投稿するのもPRに繋がりそうです。こうした反応も起用側にしてみれば気になるものですから。そして、せっかくですからプレゼントにも応募しましょうね。間違いなく、応募総数は集計されています。反響を示す数字にもなりますから、面倒くさがらず応募まで完結しましょう。昨年の私のように、プレゼントが当たる事もありますからね。

 

昨年来、多くの企業コラボが見られたイコラブ。その先鞭をつけたのが、「エースコック」社でした。一旦終了しても、期間を置いて更にグレードアップして再開される。先日終わった「イコラブクロスラブ」にも期待したい流れです。それには何より、ファンの反応・反響が重要。今年も大いにはるさめを食べ、「やはりイコラブを使って良かった」と再認識して頂こうではありませんか。(終)