私の実家がある某市の隣町には原発がある。
(半径で8キロ圏内だ)
今回、諸設備への津波による被害はあったが、かろうじて冷却器への発電器は稼働しているようだ。
だが、予断は許されない。
しかも、実家自体も破損しており、今後の行く末も未定だ。
老いた両親は避難用具一式を詰め、備えているようだが疲労は並ではないだろう。
だが、『そちらでの自分の仕事をしなさい…』という両親の言葉を受け、私は帰省はしていない。
実は、様々な事柄に対して頭にきている。
正直言えば『暴力崇拝』一歩手前である。
あくまで脳内妄想なのだが…と言うか、脳内妄想においては個人の自由だ。
沸騰した私の脳内にも冷水が必要だ。あるいは冷水より酒か…。