ソ連映画『戦争と平和』
何でもお金をかければよい作品が作れるとは限らない。
しかし、今夜見ているソ連映画『戦争と平和』は凄い。まさにトルストイ原作の世界を、コスト度外視して作り上げている。
ロケの背景、セットや小道具、照明やメラワークなど手間と人員スタッフなど、CGのない時代に見事というしかない。。
何より、主人公のナターシャを演じた女優は作者の脳内から選び出したように美しい。
まさに非の打ち所ないロシア系黒髪美人だ!
(興味がある人は、そちらの方面を各自ググって下さい)
少しばかり発熱して引きこもり中の日々だが…映画というものは部屋に一人見るには最高なアイテムだと思う。
さて、原作は学生時代に課題レポート作成で、まさに飛ばし読み。
押入にトルストイ『戦争と平和』があったはずだ。
しかも、戦前に出版のやつ…。
探し出して読んでみよう。
モンゴルうどん追想
大好きだったモンゴルうどん
最近まで、最寄りの駅前で営業していたモンゴル料理店自慢の一品だった。
岩塩、馬鈴薯、羊の骨スープで炊きだした絶妙な美味さ。これに強烈な度数を誇る馬乳酒を合わせて飲めば、気分だけは『朝青龍』…になれた。。
寒い夜は体が温まり、風邪気味の時などとりあえず食べにいったものだ。
レシピは上記したように単純な食材で、家庭でも作ることは可能だ。私も羊スペアリブに昆布などを加えて(必ず馬鈴薯は必要)で偽モンゴルうどんと称して作る。
麺はキシメンを使うと、(らしい感じ)になる。
そう言えば、羊肉料理は女性を性的に興奮させるのだ…と教えてくれた知人がいる(知人は女性)…彼女によれば、羊肉は女の本能をアフン~とさせるには最適なんだそうだ。
そうか…なるほど体が温まるわけだ、と納得した。
ただ、残念ながらアフンとさせる女性の相手が私にはいない。しかも、店はなくなってしまったし…ましてや、私が作るモンゴルうどんを食べるくらいなら、別に苦労はない。
まぁ、大方の世の中とは味気なく、つまらないままに幕を閉じる。




