HOODのブログ -201ページ目

能楽写真家協会写真展

mini_140115_23180001.jpg

能楽写真家協会写真展2014東京展ー平家残照ー2014年1月16日~22日・四ッ谷ポートレートギャラリー・開館時間午前十時~午後六時まで(最終日は四時まで)・JR四ッ谷駅徒歩三分・地下鉄丸の内線一番出口・南北線二番出口より。


…是非、お越しください。私は十七日・金曜日に終日受け付けにおります。

趣味力


昨日、時間を合わせるために書店内。

新書の棚に『趣味力』秋元康著があった。ふむ…と手に取り、斜め読みの走り読み。
本の展開は、項目だけ読めば終わってしまうような気もする。

一つだけ残るのは、『所詮、誰も見ていない』という言葉だ。

本人が気にするほどに世間は見てはいない。他人の目を気にするよりも『私は私』で生きて行くのが、つまりは最終的に健康な生き方ではないのか。…という意味らしい。

ゆえに、アイドルとは世間が見てはいないからこそ、見られる努力や方針を必要とする。

悪名も無名には勝り、とも言える。

どう見せてプレゼンするのかを考えた末に、乾坤一擲の戦いに対する答えが『AKB』であったのか。
その視点で眺めると、私も彼の深慮遠望に乗せられているんだろうな…と感じる。

『余生などない。』
これも面白い言い回しだと思う。私と同年代の著者が『余生』など物思うには早すぎる。

早すぎるのだが、老いても楽しく生きて行けば『余生』ではあるまい。いや、余った時間を埋めるだけの人生は確かに苦しい。


この項、続きます。

映像記録


この季節、静電気が怖い。

別に金属に触れたら『ビリ!』と来るからではない。

静電気の怖さ…それはデジカメのデータが吹っ飛ぶからだ。

昨年の春、見事なくらいに消失して廃業の覚悟をした。何より撮影直後に発生したのには参った。


幾度がネタとして書いたはずだか、データ依存の写真は記録という意味では危うい。


そうだ…今はネットを探せば拾える『みぃちゃん』の画像だって、数十年後には一つも見つからない場合だってある。


戦後、昭和を代表する能役者の映像など幾つもの舞台記録を撮影していたはずの某国営放送…廃棄したのか、遺失したのは不明だが、あまりに残念な話もある。