HOODのブログ -182ページ目

能天気


知人のmixiに『孤独度テスト』が貼ってあったので、やってみた。結果、『超楽天主義で孤独度10%以下』と診断された。

つまりは、人生はどうにかなるさ…と極楽トンボな性格らしい。

どうせ棺桶の蓋がないから野晒しでいい。


写真納品の作成で、新宿まで買い出しに行く。

道すがら、モリエール劇場前を通りすぎた。ん…花台が沢山出ている。

『今出舞様云々』、と札がある。確か元メンバーだったような記憶。大人びた風貌の子だったよね…。

と…その時、劇場の前扉が開き、稽古着姿の本人と舞台仲間の女優等が現れた。わちゃわちゃと若い歓声を上げつつ、自分に届いた花台をカメラに収めて、また中に引っ込んで行く。

あれが、そうか…。

むぅ、なるほど本人曰く『わがままな身体』をしている。
私が関心を向けたのは、彼女がアイドルというより小粋な顔立ちで、舞台では映えるかも知れない…という事。

『粋な黒塀、見越しの松に、仇な姿に洗い髪、死んだはずだよ…お富さん♪』

三十路を過ぎたら、似合いそうだ。

えぇ、お前は何が言いたいのかって?

実は、この数日ばかり女優やアイドル達に遭遇ばかりするんでね。それが何となく気になっている人ばかりなので、自分の磁場に変調を来したのか、もうすぐ私の人生も終わる、そういう意味のお告げであって、神様がせめてお前が死ぬ前に見たい人、会いたい美女に会わせてやろう…そんな気がしてならない。

もう五月


たぶん…彼女から見た私の姿は、こんなふうに見えたのだろうか。


四月も、あと数分で終わる。
私はこの数日、極めて得難い瞬間を体験した。それについては、少し冷静になってから書いてみようか、いや…当分は触れない。それも悪くはないだろう…など。。
人はやるだけの事、懸命に努力をしたら報われる…そう信じて生活している人、そうでない人、天命を待つさ…と悟る人。自分がどれなのかは分からないけど、また明日は来る。


おかしな話だが、能関係の撮影は私の生活であり生き方、そして至高の趣味だ。
趣味を仕事にしようと思い、人生の奈落に落ちたのだから悔いても、もはや無駄な事だ。

結局、目の前にある事を楽しみ、あるいは仕事という努力をするだけ。

つまりは、最初に楽しめないならばやらない。一杯の酒を飲むにしても、好きになれない場所、相手、あるいは時間ならば、別の事をする。

自分に見合うだけの時間って、その価値にも気がつかずに、自分から捨てていたりして、勿体ないことなんだなぁ、そういうのが最近の実感。