HOODのブログ -108ページ目

怒りは肉体を鋼に変える。


最近、少しだけ納得がゆかない事。

その1・鉄道事故・トラブルが多い。
先の火災事故は放火説もあるが、夜半過ぎての人身事故、車両、信号故障は帰宅困難で、一年に一度は帰宅不能を味わう。その不都合な経費は、こちらの負担である。特に悪天候下の事故は迷惑きわまりない。まぁ…それは良い。私が頭にきているのは、元JR社員と称する某交通評論家にである。とある報道番組にて司会者が『どうして、今月になって事故が多発するのですか?』と尋ねた。某評論家氏曰く『そうではありません。事故は、この数年減っているんですよ!』…評論家君、真面目に質問に答えて欲しいものだ。
質問は『最近の事故多発しますが、何か原因は?』である。

統計的発生率の質問ではない。見解を尋ねているのに、数字を出すとは…さしずめ、元の会社から来た回し者に違いない。金もらってんだろうな。


その2…一応、私も写真撮影業と対社会的には名乗っている。最近、記録用にコンパクトデジカメを使うようになった。が…二年を待たず故障。壊れて修理代は新規のカメラが買えるくらい高い。しかも修理しても直る可能性が少ない…らしい。物は、いつか壊れる。それは諦めよう。怒りが込み上げてくるのはデジカメのバッテリーについてだ。新機種ごとに変更を繰り返し、各メーカーのバッテリー仕様が違う。しかもバッテリーは壊れやすく、買い換えが必要。カメラが生産中止になるとバッテリーも入手が難しくなる。電池くらいメーカー共同仕様で良いじゃないか。
時代はエコじゃないのか。

その3、即席焼きそばのソース。カップ焼きそばに湯を注ぐ。湯で蒸らして、湯切り。で、ソースを入れる。ソースの小袋には『こちらのどこでも切れます』と書いてある。あるいは小さな切れ込みがあるが、これが、まともに切れた試しがない。たいていが千切れてソースが飛び散ったり、指に付いて面倒極まりない。最初からハサミをご使用下さいと記された方がマシだ。

特に2だね。デジカメを多用するのに電池が問題。


怒りは続く…。


演歌万歳な富士そばでカツ丼なぅ…。

作る人によってタレのかけ具合が違うんだ。汁ダクな時もあるし。でもさ、このド演歌な雰囲気はブレがなくて良い。

あるいは『浜カツ』の夜ランチ。千円でご飯、味噌汁、キャベツがお代わり自由。お腹空いた時のコスパは良い。いずれにせよ『禁煙』であれば私には有り難い。

謠『海士』…復活した音源。


気の早い秋風情


フィルム発見に気を良くして100円、300円ぐらいのジャンク籠を漁った。

『ジャンク屋店内は三回廻れ』が私の定説。

ワラワラとジャンクを探し、予算千円以内と決めて買い物をした。二股コード、AC・DCの電源変換機二種、期限切れフィルム八本、ソニービデオ用充電器(ずっと探していたのが、十年目に発見、しかも100円以下のプライス)…フィルムは別会計にして、所謂『銭失い』寸前の買い物を終えた。


特に電源変換器が良かった。電圧、電流が何とか許容範囲ならば使える物は多いのだ。
これで、今は亡き人間国宝の音源が心行くまで聞ける。

電源がなくて、ずっと聞けなかった観世静雪『海士』…次第に胸が締め付けられるくらい、謠声が哭く。さながら文楽を見ているように声がトーンを変える。

私は静雪の謠で『な行』の発音に、特にたまらなく色気が感じる。『な』ですら、真似なんか無理だけど、息使いくらいは何とか覚えたい…ものだ。

MDウォークマン使うなんて時代遅れも極めだ。でも、この一曲が聞けただけでも、痛む足を運んだ甲斐があった。

専用変換器じゃないから、壊れるかもさ。ずっと、上手く行くことを祈りつつ…。