心ほっこり、聞いて楽しむ絵本 「日本むかし話」 -15ページ目
今日のお話は山形県の民話です。
むかしむかし、猫の絵を描くのがとても上手な
猫絵十兵衛と呼ばれるアメ売りがいました。
ある日のこと、十兵衛は見知らぬ町へ迷い込みます。
でも町並みは立派なのに、人の気配がありません。
そこへ黒い着物を着た、きれいな娘がやって来たので
十兵衛が人のいない訳を尋ねると・・・なんと!
大きなネズミが町の人々を食べてしまったと言うのです!
7分16秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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今日のお話は千葉県の民話です。
むかしむかし、「天狗様」と呼ばれている
とても大きな赤鼻の、大地主の旦那がいました。
でもその使用人たちは「天狗さま」の旦那が優しいのを
いい事に、あまり働こうとはしないのです。
「どうしたら皆まじめに働いてくれるだろう?」
と悩んだ末に「天狗さまは使用人たちに言いました。
「今日は田の草取りだから、みんな頑張ってくれ。
一生懸命やれば、ごちそうを出してやるぞ」
・・・さあて、使用人たちは「天狗さま」の云う通り
まじめに働くようになったのでしょうか?
4分15秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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今日のお話は新潟県の民話です。
仕事で旅に出ていた男が、奥さんの出産が近いので
急いで家に帰ろうとしていました。しかし
あとひと山のところで、日が暮れてしまったので
仕方なく近くのお堂に泊まることにしました。
その夜中、男は偶然に そのお堂の神さまと
別のお堂の神さまとの会話を聞いてしまいました。
なんと・・・生まれてくるわが子の寿命が
七つの年の7月7日までらしいのです!
6分06秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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今日は毎度おなじみ、きっちょむさんのお話です。
お寺参りにきた2人の男が、釣り鐘の下で言い争っています。
「この鐘は、ぶらりと下がっとる。間違いねえ!」
「いや違う、下がってぶらりとしとるんじゃ!」
そこで1両ずつお金を賭けて、通りかかった人に
どっちが正しいか、判断してもらう事にしました。
こういう場面で必ず現われるのがきっちょむさん。
ずる~い!おいし~い!
名裁き!
2分57秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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今日のお話は 千葉県の民話です。
おばあさんとお虎という仲の良い孫娘がいました。
でもおばあさんの目は、病気で段々と見えなくなりました。
息子夫婦は色々なお医者さんに診せますが、誰も治せません。
ある日、旅のお坊さまが言いました。
「この目の病を治す唯ひとつの薬は、子供の生き肝です」
それを聞いていたお虎は「私の生き肝を食べさせて下さい。」
なんと、納屋で首をつって死んでしまうのです。
究極の自己犠牲愛ですね。そうまでしなくてもと思いますが。
なんとか良い結末をお願いしますよ、旅のお坊さま。
5分06秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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