心ほっこり、聞いて楽しむ絵本 「日本むかし話」 -16ページ目
今日は毎度おなじみ、きっちょむさんのお話です。
吉四六さんは商売上手で、何でも売り歩きますが
今日のカツオブシは全然売れません。
とぼとぼと庄屋さんの家の前を通ると、庄屋さんが
おいしそうな「ぼたもち」を作っています。
さすがは吉四六さんったら、カツオブシをダシに、
「ぼたもち」をたらふく食べる名案が浮かびました。
3分53秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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千葉県中部の東金には 上総木綿の問屋が沢山あり、
三代続く宗兵という商人の名は 江戸でも有名です。
ある日 江戸からの帰り道、山田の坂に差しかかると
刀を持ったおいはぎが現われました。
「おい、こら!あり金を残らず置いていけ!」と言うのです。
・・・おいはぎなので、普通そう言うのですが・・・。
宗兵は相手がまだ若くて、おいはぎが始めてとみるや
東金の店まで来てくれれば、お金を渡すという事にしました。
さて、このあと宗兵はこのおいはぎをどうするのか、
ずいぶん心の広い人だったようですね。
5分46秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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今日は毎度おなじみ、きっちょむさんのお話です。
ある日、吉四六さんが馬にたきぎを積んで町に売りに行くと
欲張りで有名な風呂屋の主人が呼び止めました。
「その馬に乗せてあるのを全部買おう。」と言うので
吉四六さんは50文受取って、馬からたきぎを降ろしました。
ところが「馬の背に乗っているくらも買ったことになる。」
と、風呂屋に馬のくらも取り上げられてしまったのです。
でも、それでくじけている吉四六さんではありませんね・・・。
5分47秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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今日は山形県の民話から、むかしむかし唐辛子売りと
柿売りが 一晩中、吹雪に巻き込まれた時のお話です。
お腹が空いたので、柿売りは売り物の柿を食べました。
唐辛子売りは雪の団子に唐辛子の粉を振って食べました。
さて、朝になってようやく雪がやんだ時 どちらかが
すっかり冷たくなっていたそうです・・・
柿に唐辛子の粉を振って、2人で分けて食べてたら
もしかして2人とも助かったかもしれませんね。
4分24秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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今日のお話は岐阜県の民話です。
お父さんと男の子が2人で暮らしていました。
町へお使いに行っての帰り道、ある月夜の晩のことです。
ふと横の畑を見ると、おいしそうなかぼちゃがありました。
「誰か見ていないか知らせろよ、かぼちゃを取ってきてやる」
お父さんはそう言って、畑の中に入っていきました・・・
これだけで、もうオチが分かってしまいそうですが
なんかホッと、心あたたまるお話なので救われますな。
2分54秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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