サバイバル時代の海外旅行術(高城剛)
グッド・ワークです!
僕自身すべてを回れたわけではないのですが、半分強のレストランでは食事をしました。
・・・・世界の分子料理レストランが載っています。
トオルがウェブで調べた限りでは、あまり良さそうなところはありませんが、良いのもあるのかも!?
そう言えば、ニッポンにおいては、分子料理の本って、まだ出ていませんね!
旅行スタイルにも大変革が生じ、バックパッカーやヒッピーの旅のスタイルだった自動車やバイクでの旅行は、いまやお金持ちがするものとなっています。世界を代表する金持ちや自由人は、いつも旅行をしているか、田舎に住んでいます。間違っても都心の高層ビルに住んだりはしていません。
中略
日本の旅行ガイドが20年前のスタイルのままでは金融バブルの崩壊した今、日本人の渡航者は増えるわけがありません。
・・・・これは重要な指摘ですね!
僕のことを、たまたまテレビの芸能ニュースで見て、きっとファーストクラスに乗って、優雅に旅行しているのだろうと思っている方も多いのではないでしょうか。
・・・・はい!トオルもそうです!(笑)エリーカ様と何をやっているのか、気になるこの頃です!
時代が変われば、旅のノウハウも変わります!なかなか参考になることが載っていました!
オススメです!
予防接種は「効く」のか?(岩田健太郎)
グッド・ワークです!
要するにワクチンとはシートベルトのようなものです。シートベルトをしたからといって交通事故に遭わないとか、交通事故で死なないことを保証するものではありません。シートベルトをちゃんとしていても交通事故で亡くなる不幸な人はいるでしょう。しかし、そのような例でもって「シートベルトなんていらないよ」と断じてはいけないのです。「俺は今までワクチンなんか打ったことないけど、インフルエンザになったことなんかないよ。だから大丈夫だよ」というのは、「俺は今までシートベルトもせずに運転してきたけど一度も事故に遭っていない。だからシートベルトなんていらない」というのと全く同じ論理構造をしています。
・・・・ウーム!これは分かりやすい!
子宮頸がんの原因であるヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン。最近日本でも承認されたばかりのワクチンですが、このワクチンを打つと不妊になる、と主張する人がいます。
中略
HPVワクチンを接種してもきちんと妊娠しますし、また早産のリスクも特に増やさないという研究も発表されています(Wacholder S et al.BMJ 2010)。この研究では、1万3000人以上の少女がHPVワクチンを接種されたのですが、そのうち2000人以上が妊娠しています。ワクチンを打つと不妊になるなんて真っ赤なデマなのです。
・・・・ワクチンも、必要なものは打つべき!というのが、トオルの意見です!
オーリングテストの立場でいうと、出来れば、麻疹(はしか)と風疹も、ガン予防のため、接種すべき!調べたところ、トオルは風疹の抗体は持っていませんでしたので、ちょうど2年前、予防接種しています!
下記は、T先生の、”仮説”ですが!
http://ameblo.jp/toyooka-clinic/entry-10704458052.html
理由は僕にもよく分からないのですが、アメリカという国は、ことワクチンに関する限り、「アメリカ的」でなくなってしまうのです。つまり、個人主義ではなくて集団主義的になり、自助努力的ではなく互助的になり、責任追求型ではなく無過失補償制度があり、民間ではなくて公的なプログラムが主体となり、強者中心ではなく弱者中心となります。
・・・・ウーム!これは意外!こういうところは、アメリカを見習って欲しいですね!
本書で、予防接種に関する”事情”が判りました!これも政治主導で勧めて欲しいです!
日本いまだ近代国家に非ず(小室直樹)
http://ameblo.jp/ntoru/entry-10726178207.html
政治における最高道徳とは、畢竟、「国民の経済生活を保障することである」これに尽きる。
・・・・新刊かと思いきや、田中角栄の遺言(平成6年刊)の再刊でした!しかし、全然古びていません!
つまり、意志決定と責任は政治家、細かな知識と実務は役人、という役割分担を立ち所に実行したのだった。
・・・・角栄氏の日中国交回復時の話!
角栄が官僚操縦の名人と言われるのは、「生きたコンピュータ」である役人の「生きた」という部分と、「コンピュータ」たる部分を、共に知っていたからである。
中略
だから、使う者は、このコンピュータには何が出来て、何が出来ないかを知っていなければならない。出来ないことを命令してもダメなのである。角栄は、役人のコンピュータ的に素晴らしいところを充分に利用し、彼らに出来ないところを自分で遣った。
そして、「生きたコンピュータ」の面子を潰したり、クサらせたりはしなかったのである。
・・・・民主党のヒトは読むべきですね!
徳川時代は自白主義だから、他にどれほど証拠が揃っていても、自白がなければ処刑できない。そこで、自白させるために、ありとあらゆる拷問を繰り返すのである。
・・・・今年は、司法においても、トンでもないことが発覚した年!本書でデモクラシー裁判について、勉強しないとダメですね!
結局、最高の政治道徳とは、国民の経済生活を保障することである。良い経済政策を成功させることである。であれば、為政者の個人的な道義・道徳は問われるところではない。「中小企業こそ日本経済の母体」であるとの根本政策は、大蔵大臣になり、幹事長になった角栄の「都市政策大綱」や「日本列島改造論」の根幹になってゆく。角栄が「中小企業振興策」を、終戦直後の日本において、斯くまで強調した理由は何か。政府の経済政策が、余りに大企業中心であり過ぎたからである。角栄は、この経済政策を痛烈に批判した。
・・・・これは意外ではないでしょうか!?角栄氏が中小企業を重視したのは!今は、共産党が”角栄党”に”転向”したとあります!
年始に、ニッポンの法と政治と民主主義について、考えてみましょう!




