地震の癖(角田史雄)
これは、カツヤ氏のメルマガで、”発見”し、図書館で借りた本!
グッド・ワークです!
中国の熱い地下も、三五〇キロメートルぐらいの深さがあります。黄河中流域は、まさに西と北を冷地塊にさえぎられた熱い地下の部分にあたります。つまり、エネルギーが溜まりやすい構造になっているのです。
・・・・古典的な、プレート・テクトニクス理論では、中国の黄河中流域で地震が頻発するのが説明が出来ません!
本書を読んで、氷解しました!
また、マントルトモグラフィの50Kmを見ると、ニッポンでの地層処分は、トンでもないことが判ります!
適した場所は、ロシアのシベリア、カナダの北部、オーストラリアの西部・・・・
ヒトが余り住んでいないところですね!
3.11の後、地震学の本も、色々探しましたが、本書が一番オススメでしょう!
西の善き魔女 8(荻原規子)
「レアンドラ、あなたが来てくれたこと、感謝しています。ぼくは、生きのびなくてはならないことが、ようやく身にしみた気がする。消えない傷があっても、だからこそ、いちいちへこんでいる暇はないんだ」
レアンドラはあきれた声を出した。
「天下一品のおばかだぞ、君は。このレアンドラを、カウンセラーに使って終わらせる気か」
・・・・魅力的なキャラが一杯出てきますが、レアンドラも、実は良いヒト!?(笑)
このシリーズを、”発見”したのは、2月23日で震災前でしたが、この時期に読めて、本当に良かった!
トオルは、西の善き魔女では、”異端”とされる、科学技術について考えさせられました。
アニメもあるようですが、やはり、原作がオススメです!
文庫の解説は、作曲家の菅野よう子氏が書いています。
ブルグミュラー25番!
意外と良い曲なのかも知れません!
小さい頃には判らなかったことが、世の中には一杯ありますね!




