新薬誕生(ロバート・L.シュック、小林力 訳)
マイケル・ブラウンとジョセフ・ゴールドスタインは、一九七〇年代に行ったLDL受容体とLDL代謝に関する研究で、八五年のノーベル医学生理学賞を分かち合ったが、二〇〇四年にこう書いている。「スタチン療法によってその生命が延長する何百万人もの人々は、すべてアキラ・エンドウに感謝しなければならない」
・・・・こういう本を読んでいても、ニッポン人はほとんど出てこないのですが、遠藤章氏!
ウィキペディアによると、「スタチンは心筋梗塞と脳卒中の予防のために、世界で毎日約4000万人に投与され」ているそうです!
方向性はちゃいますが、まあ、命が助かっているのだから、良いことなんでしょう!
それにしても、一生飲まなくちゃならない薬って多いんですね!
元のカラダを大事に使う、メンテナンスすることが大切ですね!
薬と日本人(山崎幹夫)
グッド・ワークです!
現在、私たちが医療の現場で使用している医薬品(薬価基準収載品目数)は1万三〇〇〇品目に達しているのだが、意外に認識されていないのは、その九五%近くが、じつはこの五、六〇年の間に開発されたものであるという事実である。
・・・・10年以上前の本なので、もっと多いんでしょうね!これは意外な事実ですね!
対処療法のクスリが大半でしょうか!?
当時、諸外国の医薬品を国内においていち早く製造することは日本の薬学に課せられた緊急の課題であった。いわば、日本の薬学は、医療の場を与えられなかったかわりに、自国における医療品の製造という課題を果たすための努力に専念してきたといえるのかもしれない。
・・・・探してみると、意外と薬学の歴史に関する、新書などはないのですね!
新薬の本なども、探っていきたいと思います!
昭和16年夏の敗戦(猪瀬直樹)
三五人の総力戦研究所研究生にとって、あの”昭和一六年夏の敗戦”体験とはなんだったのだろうか。研究所入所要件が実社会に出て十年、という基準は、幅広いバランスのとれた判断力を必要条件としたものであったろう。社会を知らない学生のように性急で観念的でもないし、逆に熟年世代のような分別盛りでもない。そういう知性が、シミュレーションのなかで辿りついたのが、”日米戦日本必負”という正確な見通しであった。
・・・・戦史ではたまに出てきますが、こういう組織だったとは知りませんでした!
元の本は、1983年の発行ですが、今も読まれるべき本でしょう!
猪瀬 「悪いのはお前だ!」と特定の組織や人をやり玉にあげて攻撃しても、彼らが言うことをきくはずがない。「ここは具体的にこうおかしい」と限定された個々の事例を提示し、具体的なデータをもとにシミュレーションを行った上で、「どうですか?」と突きつけていかないと、改革は進みません。
・・・・これは、どこの組織でも一緒ですね!(苦笑)
猪瀬氏がこういうのも書いていたの!とビックリの書でした!
人間ドッグの結果
軽度な所見は認められましたが現時点では特に心配はいりません。・・・・とのこと!
メタボも、非該当です!!!
脂質代謝は、判定Bですが、これは、ちと厳しい判定!
LDL(悪玉)コレステロール値も、以前の基準は、140ミリグラム/デシリットル未満だったのでは!?
これは、製薬ギョーカイとか、厚労省の、陰謀を感じちゃいますね!(苦笑)
この良い結果は、全て漢方のお陰!
それまでは、どうやっても判定Cだったのですが!
ヒトは、オーリングテストで、反応が良い、悪いと言っても信じないヒトが多いですが、数値はウソはつきませぬ!







