東京・地震・たんぽぽ(豊島ミホ)
僕たちは毎日小さな選択をして生きている。例えば、溜まり気味の洗濯物を洗ってから出かけるか、明日することにして出かけるか。もしくは、小腹が空いた時にコンビニでコロッケでも買い食いするか、それとも夕食を待ってたっぷりの食事をするか。そういうささいなことが、人の運命を変える。僕はわりとそれを意識して生きている。
・・・・出だしから、良いですね!人生は選択の連続!教室でも職場でも一緒ですよ!
本来であれば、こういう非常時には、入所者も家族の元に戻るのが普通である。家族が迎えに来るのを待って、お見送りをすれば私たちの仕事も一旦ストップできる。もちろん、みんなで避難所に移ることも考えた。でも、バリアフリー設計の建物だから暮らせている足の悪い入所者もいたし、愛ちゃんを近くの小学校に行かせた時点で、体育館は既に避難者で埋まっていた。非常時に、人と違うところのある人は敬遠される。そうでない場合ももちろんあるのだろうけれど、その避難所では、ペットのいる人なども入れないようになっていたそうだ。
・・・・東北の場合は、ホームにいるヒトはどうなんだろう!?
東京・地震・たんぽぽは、Tokyoで大地震が起こったという設定の、短編14集!
あまり話題になっていないし、書店でも見かけませんが、こういうご時世だからこそ、是非是非読んで欲しい!
漢字の気持ち(高橋政巳、伊東ひとみ)
グッド・ワークです!
中国最古の医学書にして古代中国医学の聖典といわれる『黄帝内経』は、前漢代(紀元前二〇二年~八年)の編纂と伝えられています。現在、漢方薬や鍼灸など漢方医学を頼りにする人が大勢いますが、漢方医学の源流は古代中国の医学にあります。ということは、その礎はおよそ二千年前にほぼ完成していたわけです。日本は当時まだ卑弥呼も登場していなかったことを考えると、その先進ぶりに驚嘆です。
・・・・これはその通りですね!
文字の成り立ちからみると、「悲」は他人に悟られるほど表面に表れるかなしみ、「哀」は誰にも知られまいと胸中に抑えたかなしみを表したもの。こうした意味をふまえて、古代日本人は「かなし」という自分たちの感情を見つめ、胸にせまるかなしみの色合いに応じてそれぞれにふさわしい漢字をあてたのでした。
・・・・古代ニッポン人も、スゴイものですね!
テレビの番組などで、被災された東北の人たちを見ると、「哀」が当てはまるのでは!?
他に、漢字のオススメ本は下記です。
神さまがくれた漢字たち(山本史也、白川静 監修)





