診療報酬改定が面倒。
ほんと、「事件は会議室で起きてるんじゃない」って気分。
この前写真付きの会員カードを作る機械がありました。
わたされたiPadに項目を入力して、
最後にカードに貼り付けるバストアップの写真をとる。
パシャ、気に入らない、再撮影。
パシャ、なんかイメージと違う、メガネ外してみる。
パシャ、う〜ん、もっと格好良くとれないかしら、次は笑顔で
パシャ、さっきのほうが良かったよおな・・・
そんなこんなで5回ぐらい撮り直した。
納得のいく写真、は結局とれず、
まだかしら?の係の人の圧力にも屈する形で妥協。
脳内には20代の頃の若くて、ステキな自分をイメージしてるので
アウトプットされる今の現実を受け入れられない。
寄る年波に抗う姑息な手段を検討
・髪の色を染めてみる
→金髪、とまではいかないが、赤茶系にして
髪の感じを軽くしてみる。
(問題)髪は変わっても肌質は変わらず、顔とのギャップは?
染めると髪が薄くなる?禿げるともともこも
・コンタクトにしてみる
→カラコンとかで瞳の色も明るくしてみる。
20代の頃はコンタクトだったし・・・
(問題)ドライアイでコンタクトは厳しい
遠視(老眼)もあるからそもそもコンタクトは無理?
・筋トレしてみる
→体幹が強くなれば姿勢が良くなる、
代謝が上がれば、肌つやも良くなる?
(問題)きつい、やり続ける気力があるか?
う〜ん、もうしばらく(65ぐらいまで?)抵抗したい。
木村さん(1才下?)が主演でドラマやってるウチは頑張ろう。
明日から週末、
先週当番医だった、やっと休める。