メタデータ、「なでしこジャパン」五輪第1戦放送時のつぶやきを分析 | 犬の熱中症

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熱中症は、真夏の強い直射日光を長時間浴びたり、蒸し暑い室内や車内での留守番を長時間する事などが原因となって、急激に体温が上昇してしまう恐ろしい病気です。
犬は暑さに弱く、体温調節のための汗腺がほとんど無いため、人間以上に熱中症になりやすいと言われています。

自然言語解析技術を活用した分析サービスなどを手がけるメタデータは、日本女子サッカー代表(なでしこジャパン)のロンドン五輪第1戦(対カナダ戦、キックオフは2012年7月26日午前1時=日本時間)について、試合放送時のTwitter上のつぶやきを独自に分析した結果を明らかにした。

メタデータは、感情・感覚を表す形容詞に着目してツイートの内容を「ポジティブ・ネガティブ」「好き・嫌い」「楽しい・悲しい」「怒り・恐れ」という4つの軸で解析した。その結果、前半30分以降になでしこジャパンが相次いで得点した場面で、ツイート数が増大すると共に、ポジティブ率が最高に達したことが分かった。

後半10分に失点した時は、ツイート数は増大したもののポジティブ率が急落し、前半後半を通じて最低値になった。その後試合終了時間が近づき勝利の可能性が高まるにつれて、ポジティブ率は上昇し続けた。結果は、なでしこジャパンが2対1で勝った。

直近のなでしこジャパン公式戦だった国際親善試合(対フランス戦、20日午前0時15分=日本時間)と比較したところ、注目度の高いロンドン五輪初戦とあって、試合中のツイート投稿数は約5倍だった。ただし、終始押され気味のままフランスに0対2で負けたこの試合では、試合中のポジティブ率は総じて低かった。唯一、後半10分にフランスのゴールを阻んだファインプレーの場面で、ポジティブ率が跳ね上がった。


男子代表第1戦はTwitter障害で分析できず

メタデータの野村直之代表取締役は「カナダ戦では、勝ち試合で終了が近づくにつれて、ファンの喜びが高まる傾向が顕著だった」と説明する。

ちなみに日本男子サッカー代表の第1戦である対スペイン戦(26日午後10時45分=日本時間)については、試合中の一部時間帯にTwitterのサービスが不安定になったり、停止したり、といった状況だった。「ツイートの投稿自体ができない状態だったため、つぶやきのデータを取得することができず、分析は不可能」(野村氏)だという。

メタデータはNEC出身の野村氏が2005年に起業した研究開発型ベンチャー企業で、自然言語解析やデータ連携などを専門としている。

出典:日本経済新聞