失ったものと奇跡 にんにく君の退院  | GO!保護犬GO~知る・見る・伝える→殺処分ゼロへ~

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静岡県御殿場市の個人ボランティア 
山の中で5年間、狭いケージで生かされてきた小山町多頭現場出身の犬の幸せさがし。
フィラリアでもシニアでも雑種でも、幸せにしたいと頑張ってます

 

死神は本当に存在するのかもしれない

そんな出来事でした

 

 

 

崩壊ブリーダーより

保護当初の にんにく君

PHOTO by NAGAOKAさん



にんにく君が GO!宅に帰ってきました
ありがとうクロスケ

ありがとう弥生さん

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その他情報は記事一番下です
※  ※  ※
 

 

 

 

わかったのは

私は偉そうなことばかり言ってるけど

実は何もできない人間でした

 

 

痛いほど身にしみて

泣いても 悔やんでも 変えられない事実に失望し

 

 

それでも

やっぱり いきついたのは

犬の世話しか できることがないんだ と

人にゴミにされた犬達のために生きることしか できないんだ と

思い知りました

 

 

そんな自分が おかしてしまった過ち

失うことへの恐怖

 

 

GO!保護犬GO として ありのまま 書きました

 

 

 








12月19日 夜21時半ごろ

里親さんと電話で話していると

クロスケは 様子がおかしくなり、嘔吐がはじまりました

 

 

そこから みるみる クロスケは弱ってしまい

翌日には 起こしてあげても足がもつれて歩けなくなってしまいました

 

出勤する時に

ハウスに入れたら

 

いつもなら行くな行くなと 騒いでいるのに

いままでで はじめて

 

振り返ることも

声をあげることも できなかった クロスケ

 

 

その日の夜

21時を過ぎる頃には 声にも反応しなくなりました

 

私はクロスケに 

せめて水を飲ませてあげたいと

シリンジで 口に入れたけれど

反対側からこぼれてしまいました

 

 

正座して 膝枕をし

シリンジでもう一度 水を入れてあげて

 

『ゴックンしてごらん』 と言うと

クロスケは ゴックン とお水を飲んでくれました

 

 

私は、最期だとさとりました

「ずっと一緒、ずっと一緒

待っててね 必ず行くから 待っててね」

 

 

そんな事をクロスケに伝え

『死ぬ』 ということは 怖いことではないから

安心して行きなさい

 

と伝えたかったのです

 

 

その時に、

犬スペースから

 

ゲボ ゲボ ゲボ

 

という声がして

にんにくの嘔吐がはじまったのでした

 

 

「クロと お別れかもしれない時に、吐くなよ」

なんて言いながら 嘔吐物を片付けたのですが

 

水をがぶ飲みしたり

何度もハウスの中でオシッコを漏らしたり

 

 

考えたら にんにくは

異変のサインを出していたのです

 

 

そして日付が変わるころ、クロスケは旅立ってしまいました

 

 

いままで どうやって 毎日を過ごしていたのか

しばらくわからなくなってしまいました

 

 

私はいつも 何をして

時間がないと 思っていたのか 思い出せず

むしろ これで

クロスケを 毎日 お留守番させることもなくなる

この子が 悲しむことを しないであげられる

 

私は 自分が死んでしまうのが こわくなくなりました

 

整理整頓ができなくなり

 

着替えができなくなり

 

洗い物が できなくなりました

 

 

保護犬達が ここにたくさんいて

お腹を空かせている ことも 気づきませんでした

 

犬の通院で

車を走らせたけれど

 

視界は立体感がなくなっていて

テレビの画面のように

2次元の世界が 色も褪せているように見えました

 

 

クロスケを失い

隣に寝て 朝になり

会社に連絡をすることさえも わからなくて

結局 仮病で 休んでしまいました

 

 

にんにくは、 震えていました

いつもなら すぐに対処するのに

 

 

私は 体が冷えているのをわかっていて

しっかりとした保温対策をしてあげないといけないのを

わからなくなっていました

 

 

預かりさん方に 犬を渡した ということはわかったけれど

それが 誰なのか

思い出せなくなっていました

 

 

クロスケが消えてしまったのは

私のすべての記憶が 白く上書きされてしまったようで

悲しいとか 心に穴が みたいな感情さえも

わからないくらい

感情が 自分から抜けてしまいました

 

 

それが、クロスケが亡くなった翌朝のことでした

 

 

その、クロスケが亡くなった翌朝には

にんにくは、朝ご飯を少しだけ食べました

 

 

しかし すべて嘔吐してしまいました

水を飲んでも 少しすると

水を吐いてしまったのです

 

 

にんにくのハウスを温かくしてあげたけれど

何を考えたのか

 

にんにくのハウスを掃除しようと思ったのか

なんの防寒対策もしていない ハウスに入れてしまい

結果 

弱っていた にんにくは

ハウスで何度もお漏らしをして

冷えたチギチギの上で過ごしていたのです

 

 

普段なら 水の飲み方一つで、体の震えや動きで

異常はわかります

 

 

なぜ この時に

感情がないみたいに ボーっと傍観するように

この子を見ていたのか

 

 

自分のことだけど 本当に信じられませんでした

 

 

12月22日、クロスケ火葬

にんにくは 水を飲み吐き、また飲み吐き を繰り返し

病院へ連れて行き

輸液をしていただきました

 

にんにくは少しずつ元気がなくなっていましたが

この時はまだ チョコチョコと動くことができていました

 

 

12月23日、 年内最後のイヌマルさんのイベント

にんにくに 個室の部屋を作り 保温対策をしました

ごはんは一切食べられず

水を飲んでは吐いて 飲んでは吐いていました

 

体温が下がっているのがわかりました

すでに元気はなく 起きているのも辛そうでした

 

ですが 多くの方が待っている

クロスケが亡くなり、私を励まそうとしている方々が

きっと来てくれる

 

そう思ったら、

にんにくが 衰弱しているのを知っていて

保温対策をした部屋に入れて

留守番をさせ、自分はイベントに行きました

 

 

にんにくが死んでしまうかもしれない

イベントの最中は そのことばかり

クロスケが亡くなったことよりも

そちらばかりが気になって いました

 

 

その日は病院はお休みでした

 

 

実は 帰宅後に すぐに にんにくを確認すると

もう力がなく 起き上がるのがやっとで

脱水を起こしていたため

TOKIEさんにお願いし

急患として 病院に駆け込んでいただいたのでした

 

 

翌朝

にんにくの 嘔吐は止まりません

仕事に行こうとして にんにくを確認すると

さっきまで 丸くなっていたのに

もう 頭をあげられないほどに なり

 

ハウスに入れた食器に頭を落とし

ぐったりと力尽きているようでした

 

 

急いで

緊急手術ができる、心臓についても手術ができる先生の元へ

東名で向かいました

 

 

余りにハウスを熱くしすぎたせいか

ハァ ハァ と にんにくの息遣いが聞こえてきて

 

生きている ことを確認しながら 

病院に急ぎました

 

 

落ち着こうと思っても 記憶の整理ができずにいました

 

 

火照った体で診察台に乗った にんにくは

自力でしっかり 立てたのですが

 

診察が進むにつれて 体がみるみる冷えていき

やがて診察台の上でぐったりしてしまいました

 

 

「先生、この子はこのまま 入院で 徹底して検査をしていただけませんか?

できる検査はすべてやってほしいんです レントゲンもエコーも胃カメラも全部!

自分がこんなふうにしてしまって・・・

きっと腸とか胃に 何かが詰まっているんです 切って出してください」

 

 

すると先生は

『入院させてもらえれば、徹底して検査できます』

とおっしゃってくれました

 

 

にんにくを 入院させ

とりあえず仕事に向かい、

職場には お昼頃に着きました

 

 

 

『吐き気止めを打っても すべて嘔吐してしまい

食事は自力でできない

体温が下がっている』

 

「先生、このまま亡くなってしまう可能性もあるのでしょうか」

 

『このままだと そうなる可能性は十分にあります

出来る限りのことはしますが・・・』

 

 

どうしても仕事を休めず、

3日くらいは このような会話ばかりでした

 

 

『もう 頭をあげるのも少なくなり ずっと横になっています』

 

私は一時期

にんにくが このまま衰弱し 死んでしまうのではと思いました

運命を受け入れるしかないのか

そんなふうに 勝手にあきらめようとしていたかもしれません

 

 

26日夕方、 沼津市で浜松のリキママK様と待ち合わせした際に

『うまくいく』 とクロスケからのサインを感じました

何のことを意味しているのか まったくわかりませんでした

 

 

翌日、クロスケの首輪を持って 面会に行ってきました

にんにくはもう 目を半分以上開けることができず

意識がもうろうとしていました

 

 

クロスケの首輪を にんにくのお腹に当て

「頼む、動かして! 腸を動かして!」

念じるしかなくて

 

あとは 硬くなった腸をイメージし

さすったり もみほぐす ことを強く念じ

全く動かず まるで壊死した腸を

なんとか目覚めさせたい 思いしかありませんでした

 

 

以前、何かの本かテレビで

無痛分娩 というのを見て

赤ちゃんが スポンっ と出てくるのを想像するだけで

陣痛が痛くなくて 本当に楽に出産ができる みたいな

内容だったと思います

 

だから 私が強くイメージをしていれば

もしかしたら 腸が動き出すかもしれない

クロスケが 慢性腸炎も患っていたので

 

腸の苦しみがわかる子だからこそ

今を点滴だけでなんとか生かされている

にんにくを助けてほしかったのです

 

 

翌日、間に合わず行けなかったので

病院に連絡すると

今朝、突然 自分から食べようとして ごはんを口にしたけれど

またすべて吐いてしまった

と聞きました

 

 

翌日には やっと にんにくに合うフードとしてたどりついた

アカナパシフィカ を持っていきました

横になったにんにくは

力なく 目を動かしただけでした

 

私は にんにくに元気になってほしくて

同じブリーダーから保護して にんにくが大好きだった女の子

つがるを 連れて行ったのです

 

 

先生に許可をいただき、車から連れてきたつがるを

抱っこしたまま

集中治療室のガラス戸を開けました

 

 

さっきまで 死にそうだった にんにくが

ピョコン

立ち上がりました

 

 

『えええ! おい! おい! ミニピンが立ったぞ

何が起こったんだ、 あのミニピンが立った! 立った!』

 

多分院長先生

いつの間にか 私の後ろにいらっしゃったのか

 

突然大きな声を出し

目の前で起こった 

瀕死の犬が 突然 立ったことで

 

『クララが立った!』 状態になっていました

 

 

私は面会だけだから、 一日にんにくの様子を見ているわけではありません

毎日世話をしてくれていた先生方が

頭をあげることさえも できなかった犬が

私が行っても ぐったりしていた子が

 

いきなり ピョコン なんて立ったら

そりゃあ びっくりしたと思います

 

にんにくは、 大好きなつがるに チュッチュ なんてしました

「つがるが待っているからね ごはん食べな 早く帰ってきな」

 

そんな事を言って 帰ってきました

 

 

さっきまで 私に気づいても

目玉も動かせないほど だったのに

なんで にんにく 急に 立ったのだろう・・・

 

同じブリーダーから保護した子達

どの子も状態が悪く

お互いをより強く意識し 励まし合っていたのではないか

 

 

そして

院長先生が いきなり あんなに大きな声を出して

つがるが 奇跡を起こした?

 

 

そんな事を考えながらのドライブでした

 

 

クロスケが亡くなってから

車内で音楽をかけることさえも 忘れていたのを思いだし

いつもの音楽をかけました

 

本当に 久しぶりに 鼻歌を歌っていました

もしかしたら にんにく 元気になるかもしれない

いや、元気になってくれ・・・

 

 

翌朝、 先生からのお電話では

『今朝、はじめてあのフード(アカナ)を自分から食べようとしました

しかし 吐いてしまいました

驚いたのは、あれほど食べ物を口にできなかったのに

あのフードに むさぼりつくように食べたんです

私たちも 何が起きたのか 突然のことでよくわからなくて・・・』

 

 

大晦日の夕方

どうしても時間的に間に合わず、本日2回目で電話してみましたら

『吐いていないが まったく食べ物を口にできなくなった

元気がなく 体温が36度1分になった』

と伺いました

 

 

今まで、我が家で亡くなった子達

中には 亡くなるその日に 

むさぼるように食べ物を大量に食べ、 後で吐いてしまい

数時間後に亡くなった子が 数頭いました

 

 

元旦は病院が休みになるので

何かあれば二日からお願いします と言われ

会話を終えました

 

 

生きてくれ、にんにく

クロスケ頼む

 

にんにくを 連れて行かないで

そんなふうに思う元旦でした

 

 

犬の世話や 少しずつ思い出してきた片づけをして

15時を回ったころ

ぐまっちさんが lovedogさんの訃報を教えてくれました

 

 

それまで二日間

パソコンを見ても 考えながら作業ができなかったので

アメーバを見ていなかったのですが

実際にブログを拝見し 悲しくてまた

ボーっと犬スペースで 立ったまま時間が過ぎてしまいました

 

 

元旦の未明に亡くなってしまったlovedogさん

 

 

私や犬達のことを 最期まで心配してくださっていたことを知りました

また頭が真っ白になってしまいました

 

 

更新しようと思っていたブログ

全く書けなくなってしまい

とうとう2日になりました

 

 

病院の開院時刻前に 先生から電話がありました

 

 

『にんにくが 死んでしまった! ああああ・・・』

スマホに表示さえた 着信元

勝手に思い込んだ私

 

 

「先生、ニックンに なにかあったのですね

死んでしまったのですか・・・」

 

『いいえ、生きていますよ』

 

「ああ、良かった ありがとうございます」

 

『それで、今日お電話したのは・・・』

内容は

1日(元旦)の朝一番から、突然犬が変わったように元気になり

わがままを言いだし暴れて騒いでいる

という事でした

 

 

「では、ニックンは元気なのですね、良かった」

 

『はい、それが 元気すぎて ウンチもしっかり出るようになって

このまま入院されていても 困ってしまうので

退院できますから、 今日・・・』

 

 

先生は、

弱っていた子が いきなり 一日たったら 元気すぎて困るほどになり

何が起こったかわからないけれど

早く退院させてほしい

 

と言いたかったのです・・・おそらく

 

 

予定を早く切り上げて 病院へ向かいました

毛布で包んで 一回り大きくなった キャリーを

入院部屋へ運ぼうとしたら

 

 

看護士さんが 抱っこして連れて来てくれました

 

 

 

なにこの 変わりよう! 目パッチリ

 

 

 

『突然 すごくなってしまって・・・ (苦笑)』 

 

と看護士さん

 

「元気すぎるのが いつものニックンで

こちらに来た時が 弱っていたんです」

 

 

まだ 体温は いつものようには 上がっておらず

環境温度には注意が必要ですが

にんにく君に 奇跡が起きたのは間違いありません

 

 

前日には

『時間をかけてでも回復できるように頑張ります』

なんて先生が おっしゃるほどに

衰弱していたのに

 

 

1月1日に 何があったの??

帰りの運転中、 ハタ と気づきました

 

弥生さんが

にんにくを生かしてくれたんだ・・・

この子のために力を使ってくれた・・・

 

 

そう感じました

 

 

それほどまでに、命は尊いものだと

弥生さんは訴えていたのだから

 

そして 最期に

GO!保護犬GOの にんにく君を

助けてくれた

 

 

命の恩人

命を以て奇跡を起こしてくれた 

弥生さん

 

 

にんにく君に命を与えてくださり

感謝です

 

 

 

看護士さんが お洋服を着せて

持って行った カイロを背中に貼ってくれていました

 

 

お洋服をめくると

保護した時よりも ガリガリになっていました

 

 

 

保護した時と かわらない

 

どうしたものか と思うほど元気になって

本当に よかった

 

 

柵の向こうには ひびきと 

これから洗う洗濯物・・・

 

 

 

 

ほぼ10日以上を 食事を吸収できない状況で

強く生きていた にんにく君

 

 

にんにく君お帰りなさい


 

私 どうかしていたんだ

本当に とりかえしのつかないことをしてしまい

あなたを 死に追いやってしまうところだった

 

 

帰ってきてくれて

本当にありがとう

 

 

本当に 本当に

もう 二度と 悲しみや何かのせいにして

世話をさぼったり しないよ

絶対に 絶対に 誓うよ

 

ごめんなさい

ごめんなさい

 

 

弥生さん、 クロスケ

私を守ってくれて この子を助けてくれて

ありがとう ありがとう

 

 

ハウスの対策を万全にしました

すでに 深夜0時を回り

結局 夜更かしにつき合わせてしまいました

 

 

翌朝 1月3日になり

明るい光の下で見たにんにく君は

もっともっと ガリガリでした

 

 

 

 

トイレに敷いてあるチギチギは

犬をハウスから出す際に 床に落ちてしまったもので

汚れていないものです

もったいないので集めて トイレにまいています

 

 

真心こめて 作ってくれたチギチギ

こちらも 大切に使わないと バチ当たっちゃう

 

 

だから節約も大切なんです

 

 

 

 

 

 

 

まだ 体温を自分で上げられません

 

温度管理と 腸を考えて対応する必要があります

 

 

4日

今朝は 下痢の血便でした

 

 

放っておいてはいけません

私も もう 大丈夫

クロスケが残してくれた 大切な保護犬達を

もう 失うことはありません

 

 

 


皆様に・・・
近々
るなぽんさん ブログにて
ご支援のお願いを出したいと思います



私、 ここのところ 医療費貧乏になってしまったので
しばらく甘えさせてください



私にも ご支援ほしいけれど
そこは ガマンします(笑)



できる限りの事を していきます

廃業ブリーダーからやってきた にんにく君

若いのに 誰も手を挙げず 残っていた犬

 

 

その時の記事がありました下矢印

ガリガリで保護した にんにく 先生にも噛みついて・・・


 

 

今、 この子の命は

私の手にかかっています

 

 

頑張ります

生かします

 

 

 

*****


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