
ザラ場初めて63000円を超えた、上げ幅も3500円と地上波のニュースでもやってますね。
地上波で取り上げられ始めると終わりが近い。
暴落の時は良くある話です。
ではこの63000円。
行き過ぎでしょうか?
いやいやまだそんなことは無さそうです。

本日、日経平均予想EPSは3,116.76円
と、3100円の大台に乗りました。
これによって、日経平均PERは21倍の内側をまだキープしています。
つまりまだ「業績に裏打ちされた株価」の範囲から抜け出したわけではありません。
225225.com
ちなみに、EPS3116×PER21倍=65436円です。
少し前に日経平均は地合い次第で65000円行きそうとブログに書きました。
本日EPSが3100円を超えたことで、65000円を達成するための条件のうち一つ、理論株価としてPER21倍が65000円を超えるというのが達成されたと思っています。

決算シーズン後半、企業業績がEPSをさらに押し上げるようならそのハードルはさらに低くなります。
では地合いはどうでしょう?
イラン情勢は悪材料が出ても反応は限定的。
好材料には(それがただの米政府高官のリップサービスや、メディアの観測であっても)過剰に反応。
この状態なら、上げる地合いの形成は、わりかし容易に思います。

日経に寄与度の大きい銘柄の決算は
ソフトバンクグループ 5/13
イビデン 5/11
キオクシア 5/15
フジクラ 5/14
等々。。。
この辺りがPER21倍タッチの材料になる可能性もありますね。
ただ材料は材料でも、出尽くし売りを誘発する材料かもしれません。
今日もこれらの値がさ株、ストップ高してる銘柄有りますからね、流石に上がりすぎって考える向きも増えてきそうです。
この辺は注意が必要です。
目安としてはやはり、日経の指数がPER21倍を超えるような上げがあった場合、決算はよほどの超絶決算でもない限り、出尽くしと見られるような気がします。

そういう相場が控えているなら
株価は67200円をつけて加熱。
その後調整局面に入り、高値から8300円ほど下げた58900円でボトム。
みたいなシナリオはあるかもしれません。
高値67200円の根拠は
決算シーズン後半に、企業業績好調によって日経EPSが3200円をつける。
この場合
EPS3200円×PER21倍=67200円
調整後安値58900円の根拠は
67200円からの調整局面でEPSが今日の水準である3100まで下がる。
EPS3100円×PER19倍=58900円
このくらいの広めのレンジを想定しておけば、高値でのジャンピングキャッチも、安値での狼狽売りもしなくて済む。
かもしれません(;'∀')






