
気付けば日経平均EPSは3010円を付けました。
ここ最近のPER上限である21倍を掛けると、株価は63210円です。
決算シーズンはまだ半ばですから、もう一段EPSの上振れ余地は、可能性ありそうです。
仮に3100円まで上がるなら、地合い次第でPER21倍の65100円までが視野に入ります。
勿論、自動車などの苦しいセクターもありますので、下振れの可能性もありますけどね。

ただ、前期はトランプ関税の不透明さがあり、業績見通しを出せない自動車メーカーは多かったですが、今期は関税の還付が期待できます。
不透明なのは今期も変わらずですが、前期ほど悲観的になるとは思えません。
逆に銀行などの上振れ期待の持てるセクターも控えているので、これらのセクターで十分相殺可能なんじゃないかなぁと思います。
個別で言えば、半導体関連も、ソフトバンクGやSCREEN等も控えています。

今までの半導体関連銘柄の決算、以下のように良かったですからね。
- アドバンテスト (6857):4月27日発表。今期純利益24%増の過去最高益予想。
- 東京エレクトロン (8035):4月30日発表。2027年3月期に向けた強気な成長見通しと大規模自社株買い(2,500億円)を発表。
十分EPS3100円位ならあり得そうです。
一方地合いが悪ければ、企業業績が良くても株価は上がらないってこともあるでしょうけど、その場合
現在のEPS3010円で57190円
EPS3100まで行くなら58900円
どちらもPER19倍の値段です。
51000円まで下げてから60500円まで反発した後と考えると、フィボナッチ38.2%が約57000円なので、体感的にもいい所じゃないでしょうかね?

なので、露ウ戦争が終結せず、米イランが停戦せず、そんな中中国が台湾進攻など、よほどのリスクシナリオが発動しなければ、57000円から65000円のレンジは有り得そう。
だとすると、下値よりも上値のほうがまだ大きいんですよねぇ。
決して現在の株価がバリューには見えないんですが。
置いて行かれるのはしゃくなので、少しずつでも買い上がっていくしかないですね。

先月からは何買ったかなぁ振り返ると、端株での所有株の買い増しのみ、ちまちまと行っておりました。
■スターティアHD
今月購入分10株
平均取得単価:2,613円
先日終値:2,742
➡ +1,290円
通算90株
平均取得単価:2658円
➡+7,560
■住友林業
今月購入分15株
平均取得単価:1,396.3円
先日終値:1,380.5 (含み損)
➡ −237円(含み損)
通算145株
平均取得単価:1152円
➡+33112円

■信越化学
今月購入分6株
平均取得単価:6,829.2円
先日終値:7,104
➡ +1,647円
通算46株
平均取得単価:5136円
➡+90,528
■伊藤忠商事
今月購入分10株
平均取得単価:1,947円
先日終値:1,987
➡ +400円
通算25株
平均取得単価:1958円
➡+725

高い高いと思いつつ買ったものも、時間とともに含み益が増えて行っています。
短期では、一部マイナスもありますけどね。
それでもずっと持ってる既存分と併せれば、持ってる時間が長いものほどプラス。
ジャストキープバイイングが強いってこと。




