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北東西南

shimaのアイドル・芸能ブログです。



いやあ今年も最高でしたねジャニーズメドレー!
いやあこっちの組合でよかった。日テレさん来年もよろしくお願いしますね。

ていうか、FNS、草彅つよぽんが司会から外れましたね・・。
司会は水曜歌謡祭の渡部さんと森高さんですがえ。。。。とゆーことはまっすーもでる?てごますででる?にうすででる?と興奮が隠しきれませんが。
まだジャニーズは1組も発表されていませんが、今年はどうなるんでしょうか。

でもほんとは派閥イラネなんですけどね。
稼働しているGやソロが20組に迫ろうとしているJ達ですから、2組合にわけた方がいろいろと都合がいいのでしょうが、定期的に出向とかして欲しいんですが。

まあとりあえずジャニーズメドレー最高でした。
見ていて思うのは、アイドル年齢に負けないアイドルが好きだ!ということ。
アイドルがふつーのおっさんになってどうすんだ!と思う訳ですよ。
キラキラした若さの前でアイドルを放棄するのはやめてほしー。
大人になるのとおっさんになるのはちがうと思いますけどねー。

では曲ごとに。

強化硝子の少年 by長瀬 滝沢 すばる 亀梨 手越

最初の腕ぐるぐる。なんか大分印象違うなあと思ったので数えてみました。
手越9回 滝沢7回 すばる6回 長瀬・亀梨5回

やっぱなー。手越だけめっちゃ多いなと思ってたんですよね。
いいよ手越、やっぱりあなたはその勢いが命よ。
ここはエース級が揃っているので、目が足りない班だと思いますが、よかったら手越見てください、

ずーっと顔作ってます。

ずーっと美しいです。いいよいいよー。
手越は緩急とかギャップとかいらないんです、ずーっとアイドルだから。いいよいいよー。
他の四人はスター様らしく、体にしみ込んだスター性がきらりしつつもシンプルなパフォーマンスの中、全力で1秒余さず獲りに行くアイドル手越が大好きでーす。
にうす担としては手越がトップバッターででて来るっていうのも理想の陣形だし、その中でやっぱいちばんギラギラしててくれるっていうのも今のにうすの勢いを感じて嬉しいですねえ。
あと、衣装ね。お、これできたか!と。ジャニーズメドレーっていうとギラギラ衣装対決みたいな所ありますが、その中でギラギラとは違う軸で目立つ作戦ですねえ。
ホント今回全くギラギラしてませんが、目立つ!可愛い!
今のにうすのオサレ感が発揮されていました。
そう、「今」を感じるんですよねにうすにパフォーマンス!
手越の衣装は、ジャケットの袖が五部袖になってます。白シャツをインして手越のお顔の美しさを
映えさせ、ボトムはチェックの短パンにレギンス?に膝丈の巻きスカートにごつめのブーツ。
にうすついに全員スカートはかされます。
今回にうすはおソロなんですが、メンバー事に細かい所が違ってて、それがまた意味がある違い方だから見てて面白いんですよ!
智の個展よりますの衣装展に行きたい。
華奢だけど男っぽい、まさに手越らしい両性具有な感じがでてました。ますさまさすがです。


つづきます
こないだの薔薇色の日々ですがね、セクゾの松島くんのジャニウェブの連載のことを書こうと思っていたんです。
最近仲良くしているセクゾ担さんに「絶対見て!今見て!」とラインで脅されて、ついに入会したジャニウェブ。(これまで怖いから避けていたのですよ)
まさかの松島くんの連載を読む為の入会ですよW

松島くんはにうすの「BYAKUYA」を自分のソロでやったりと、にうすのことを好きみたいですが(増担らしいです)にうすのドームコンサートを御覧になったらしく、その感想をこの連載に書かれていました。

・・長っ!!ただのオタクやん!と思いましたが、彼の事は我が軍として贔屓にしていこうと思います。

前出の彼女のおかげで無駄にセクゾに詳しくなる今日この頃、松島くんの「BYAKUYA」も見ましたが、わーこの子もスキルメンですね、今週のスポッッッッッットライトです。



わかんない、わかんないけど小山の最大風速すさまじい。
ものっそい勢いで小山を検索してますが、これが何を見ても好きがふくらむ。
小山についていろいろ考えたいW

それからシゲの勢いも凄い。我ながら引くわーW
思うに小山を好きだとシゲも好きになるようにできているんだと思う。



↑小山がトークでやっちまったときのシゲの顔Wこういうとこがコヤシゲの萌です。




はいチュムチュム。
やっとドロップされましたー。
大好き。心待ちにしてました。
6/24発売ですけど、新譜を待ち遠しいと思うの久しぶり。3種買うのも久しぶりW

チュムチュムは、最初「どうしたこれ」って思うかもですけど、スルメですよ。
頭の中支配される系です。それから踊りたい系というか踊っちゃった系です。
曲もダンスも衣装も好きだなー。
増田サマ素晴らしい。
コンサートの衣装も素晴らしかったんですが、明らかに年々クオリティが上がってきてて、また衣装だけじゃなく他のビジュアルについてもまっすー(+コヤシゲテゴ)がチェックをしているようで、それがここに来てもの凄くしっくりきている感じがしています。

相方とおととしあたりに、にうすの展望について話していたとき、まっすーが暴走しなければいいのにねみたいに言っていたんです。
まっすーはこだわりが強いし頑固だし、にうすにまっすー色が出過ぎるとキツイよねと。
個人のセンスはソロで発揮されますけど、まっすーやさとしみたいにクリエイトする人たちの世界観は見る人を選ぶのかなと思う様な所があって、実際今回のまっすーのソロにもそう感じるところがあって(でもソロならそれは醍醐味になるんだけど)、でもそんな心配は全くいらなかったようです。

このごろのまっすー、にうす全体の仕事になると、凄く冷静な視点を感じるんですよね。
衣装は個々でなく4人揃った時にパワーを発揮するものを、とまっすーが言っている様に、4人の立ち姿がめちゃめちゃカッコいいし、といいつつも衣装にさりげなくメンバーカラー入れたり、今回ならテゴマスとコヤシゲに連動性を持たせるデザインだったり、個々に似合うように仕上げてきてるんですよね!
にうすは(他のグループもしかりでしょうが)好きになって入り込む程、別の顔を感じられる様になっていて、そうなるとさらに作品の味わいが深くなるとゆーマジックがありますが、まっすーの衣装にもそう言う仕掛けがしてあるなと思います。
ただかこいい、可愛いだけじゃなくて、メンバーごとにぴったりの衣装を作ってくれて、コンサートやにうすの輪郭を作ってくれるまっすー。
ジュニアの衣装も関わっているのかな?すげーいいんだよなジュニアの衣装も。
にうすのコンサートは衣装だけじゃなくて、いろんなところにセンスを感じるんだけど、とにかくお洒落なんだよねー。これもまっすーの力がおっきいと思う。
メンバーがそういう仕事ができるってすごい強みだなあと思います。
「見た目に成立しているならオッケーです」と言ったとCDTVの収録レボにありましたが、うーん、すごいかっこいい言葉だなと。
頑固なまっすーがこの言葉に辿り着く・・そこにドラマ感じてなんだかわかんない萌え方しました。
今回は「White」の世界にとけ込める様にとTシャツのデザインがスペシャルだったり(実際すげーチーム感でてました)
これまでアレ・・と思った衣装もあったけど見直してみようかなと思わされる程のこのところのまっすーの仕事っぷりでした。

つづきます


まず、どなたか存じませんが、コメントくださったかた、ありがとうございました。
おかげさまでは旅見れました!小山可愛すぎた。

・・◯かさんですかね・・

そして今はトーキョーライブ@小山見てます。最初の一発目のヤツ。
あー小山かわいい。すてき。すき。

私ね、ほんとちょっとジャニーズから離れてたので、にうすのツアー始まってからも参戦までは温度低めだった。ま、みれないならそれでもしょーがないくらいに思ってた。
だからテレビも全然ちぇけってなくて、夜会もトーキョーライブも総スルーだったんだけどそんな自分を殴りたい今この瞬間です。

・・まあ、そんなもんですよね。

参戦後・・。
やっぱりジャニーズはいいなあと、朝から晩までジャニーズに溺れる毎日です。

ああ、ワキ汗の相談にのる小山、全方向的にたまらん。
なんでこんなにたまらんのかしら。


Yさんに買った方が良いと言われた明星(私達の時代は漢字表記だった。対になる平凡という雑誌もあったな(古)。
「え。。。よりにもよって明星。明星なんて嵐時代も買った事ねーぞ」とやや引き気味の、しかし早足で本屋に向かい、人が少ないコーナーへ移動し中身をチェケルと

「シゲの一万字インタビューやんけ!(ごめんシゲ)」

そっと本棚に戻しその日は帰った私でしたが(ごめんシゲ)
次の日でっかい本屋さんに行く事があり、小山の一万字インタビューが載っているであろう先月号のバックナンバーを大人の顔で問い合わせ、友人との待ち合わせ時間に余裕があったため、時間つぶしに(ごめんシゲ)シゲの一万字インタビューを立ち読もうとした所、「嵐の二宮くん」という文字が入ってきて「あら」と。
硫黄島の頃、にのが自分だけ仕事が無くて事務所にオーディションうけたいっつって直談判して硫黄島の仕事につながったとゆー話をテレビ(Aスタ)で見て、自分もその場で事務所に電話して直談判したつー話。

それから「じゃああんたなにができんの」と言われ

「えと・・人より多少は多角的に物事を見られたり・・」とか言ってしまうシゲ・・。アイドル・・。

その後小山と一緒に再度直談判しに行って「テゴマスみたいにコヤシゲでユニット組むのはどうですか?」とか言っちゃう・・多角的に見られてないよシゲ・・。

ここまではいつものとおりシゲを愛おしく(でいいですかね)見ていたんですが、(ここで購読決定しました)その後のテキストが素晴らしくて、「なにこの神企画」とのけぞりました。

結局事務所に却下され(GJだよ事務所・・)底から小説書く様になった流れとか、
2人が抜ける前、抜けた後の心境から、その後マルちゃんにはめられて錦戸くんとご飯行くことになった話とか、P様にむけての恨み節とかw小山との関係とか、とってもシゲのことがわかるテキストになっています。
シゲ・・今日のぜろも見るよ・・。

この企画はみょじょの通常企画だそうでして、2011年から毎月人が変わって掲載されているそうです。ああ全部見たいぞ!今回のにうすは先月から小山→シゲ(今月号)→まっす→てご(たぶん)でまわってくる感じかな?
前回の1万字インタビューは、Pさんと℃さんが抜けるって決まって、だけどまだ発表していない時期とゆー微妙すぎる時期に取材された物らしく、それも読みたくなっている私でした(2011年発売7月号~小山のは新旧取り寄せ済みwアマゾンさんありがとう)

ちなみににうす担さんの小山の一万字インタビューのレポをいろいろ読んでみたんだけど、「号泣」っていう文字がちらほら。読むの怖い・・

Yさん、例のまほう魂のさくガ、コヤシゲも魂行って見たんですってよ。
シゲは自分たちふたりがいないのにさくガが成立していることを寂しく思い、小山は、テゴマスの鬼気迫るパフォは、にうすと離れることを決意しているからかもしれないって思って泣いたんだってよ。(小山はその後「メン愛」に「テゴマスのコンサートに行ってきたよ。ある曲を聴いて泣いちゃった。絶対にあの場所に戻る」って書いたらしい。泣ける。)

他にもいろいろいろいろ素敵なお話掲載されてますので、Yさんは絶対に購入してくださいw
ああもう体調悪い!!!

やっぱ福岡で声を張り上げすぎたのか、今日なんて声が全く出ません事です。
いや、結構なストレスですわこれ。

今日はやっと来た休日だったので、にうすみて嵐みてにうすみて嵐みてにうすみて・・

どうしようさとしにぜんぜんコない。
心のどこかで慶一郎に堕ちきるわけにはいかないっていう気持ちがあって(なんやそら)
ていうかさすがに大野→小山はさすがに私でもないだろ(涼ちゃんとかなら納得いくもまさか小山に)と思っていつもの確認作業、かこいいさとしを掘り起こすやってみてるんですけど、
嵐さんさすがだなーとは思えどさとし・・好き(ぽっ てならない!
でも大丈夫、まだ榎本さん見てないから、榎本さんならクるはず。

みたいな土曜日です。

あれ、もう一週間前なのか・・さすがにちょっと忘れているぞ。


5.Weeeek
6.恋祭り
7.バタフライ
8.フルスイング

定番の曲達ですね。

にうすの定番曲って、デビュー当時、6人時代、4人になってから、と3パターンあるんですよ。
もともとの歌の世界観にもういっこ気持ちが乗っかってくるからしみるんですよね。
そして次が小山のソロですが


9.ロメオ2015


亮×コヤ ロメオ

タイトルは面白いのですが、これはもともと錦戸亮ちゃんとのデュエット曲なのですよ。
これを今回小山たっての希望で小山のソロ曲として生まれ変わったとゆーことなんですが、
メロなどはほとんど変わっていません。
この曲、めっちゃジャニーズっぽいんですよ。
アイドルしか歌う事がゆるされない極端な世界観、
(ぼくはロメオ、君はジュリエット、許されない定めですからね)
甘い声でくねくね踊る、よくジュニアの子たちがBSでやっているような雰囲気ですよ。
アルバムで聴いたときは今ひとつピンと来なくて、ああこういう感じなんだと思っただけなんですけど、この曲、聴けば聴く程非常に小山によく合った曲だなあと。
これを本当にセルフで選んだとしたら、小山に恐ろしいものを感じてしまいます。
小山って、今の所、外仕事も順調で、31歳ジャニにしてはなかなかの歩み方しているんじゃないかなあと思うんですが、でもその一方でものっそいジャニっぽいというか、ジャニっぽい青さを持ってるんですよね。
ジャニの人たちも大人になって行くから、だんだんジャニっぽさを抜けて自分の色が濃くなって来るんですけども、たとえばどつよさんや長瀬さんやすばるさんだって昔はとってもジャニっぽい表現をしていたけど、今は自分の表現をしていますよね。
一方でいつまでもジャニ臭のするひと(相葉ちゃんとかそうかな)、もともと薄い人もいるけど、
その中で小山はものっそいジャニくささが残ってる人だと思う。
たぶん本人ジャニっぽいの大好きなはずだし(じゃないと絶対ロメオは選ばないし)、昔に比べるとそのジャニエキスは煎じられて色香漂う感じになっているんだけど、そのジャニっぽさが私は好きなんですよ・・。

皆さん知らないかもしれませんが、小山の声はとっても甘く、処理も甘め甘めにするもんだからベタ甘い声なんですよ。
マスと声質が似ていて、コヤ一押しマス二推しの私でさえ、CD聴いてると「ん?この裏で響いてるのはコヤマスどっち?」ってなるくらい似てるんですが(大宮な感じ)にうすはいいところでこのコヤのエロ声使っています。
あ!今度にうすの歌詞と歌割りとメンバーキャラクターの関係についても書いてみたいなあ。
ほんとにうすは歌割りが見事!歌わせる言葉とメンバーのキャラがばっちりあってるんですよ。
くぅぅぅ~ってなります。

たしか、上は赤テロン素材の眺めジャケットを乳首の上にはおり、ヒョウ柄のパンツ(ちょっとサルエルっぽい、足首は見せてました。マスありがとう)ジュニア達を引き連れ、うにうに踊ってましたが、えろかったです。目が離せませんでした。あれを見る為だけに広島に行きたい・・。

ていうかこういう衝撃、私は慣れていませんから(いつも担当のソロはハードル高く設定しすぎますから)本当にやばかったです。ええ、どうしよう、言ってたと思います。

智でこんな風になりたかった・・。

あ!もうでなきゃ。
続きはまた時間があれば。