北東西南 -15ページ目

北東西南

shimaのアイドル・芸能ブログです。

おとなってつらい・・
なんで仕事しないといけないの?やだやだもう会社行きたくないw
小山も見たいし小山のことを書きたいし、ああ宿題もドラマも溜まってるのにあーそう言えば今日ハロステの日じゃん!
なんか喉痛いしもう寝ないと多分自爆る。
しかし疲れた体を引きずって書きたい衝動を押さえられません。寝ろ。

えっと続きです。
NYAROのあと、メインステに帰ってきたにうすさんたち、まずステージにはテゴとコヤ。
(↑Yさん、2部はダブルアンコでNYAROやったんですってよ。大阪まではセトリにFighting Man入っていたんですってよ。きっとトーク長過ぎたんだよw)
あ、NYAROには

どーもセワシナイSunshine
僕のとなりにイラッシャイ
右から3番目の彼女みえるかい?

という歌詞があって(コヤパートです。小山が僕のとなりにイラッシャイ言うんです)
この右から3番目~のくだり、絶対客席いじるはず!と思ってたらやってたーうらやまー!



んでたぶんここでご挨拶。
テゴが小山を「まずはこいつだ!」みたいな感じで小山を紹介してはける。

小山「慶ちゃんだよーみんなのダーリン慶ちゃんだよー」とか言ってた。
「幸せになる準備はできてっか!」も言ってたな。(今回いろいろJかぶり)
たぶんYさんもむずっとしたはず。
「今回はイチャイチャしよーぜとか言うキャラ(≠手越)やってこうと思います」とか言って、最後すいませんやめますみたいなくだり。
本当はチャラい小山がたどりついたへたれリーダーキャラの上で、実はチャラいのに憧れてますみたいな、だけどやっぱ上手くできねえみたいな感じだしてきよる。

嘘つけお前はもともとチャラいしこういうの好きだろ!てか結構できてるよ!
しかも手越よりエロいのもばれてんだよ!って腹たつが超萌える。
小山、「次はまっしゅー」とマス紹介して小山そのままそこに残る。


マス、超絶イケボで「ご紹介にあずかりました、イケメン担当増田貴久です」
ぶさかわ自らのイケメンいじり、ああマス愛しい。そして化け猫さんコール。

マス、「化け猫さーん!」ファン「いえー!」
※小山、小声でマスの後ろから観客に向かって「アイラインばっちり」
マス「化け猫さーん!」ファン「いえー!」
※小山「ナイスアイライン!」「あ、おれは引いてねえわ!」のくだり。

この「化け猫さーん!」をめっちゃかわいい笑顔で楽しそうにいうマス。
こいつのSは本物だ。

マス「僕は、この福岡ドームが好きなんですよ」
ざわっとする会場。
小山「増田さんにはここが福岡ドームにみえているようです」
マス、無視してドームのテイで話し続ける。
衣装担当しました的なこと言う。

ちなみにますは、ファンを化け猫呼びします。
由来は、光一先輩が言った「手越はファンのこと子猫ちゃんっていうけど俺のファンは化け猫だ」に憧れてとのこと。マスが最初に言った時(おととし?)は結構物議を醸した記憶。

小山、化け猫呼びに一応突っ込む。
はけていたシゲを呼び込もう!ということで、シゲーって呼ぶのかと思いきや、
マス「化け猫さーん!」ファン「にゃー!」のC&R。

無茶ぶりされたシゲ、C&Rに合わせて猫ポーズで登場。滑り気味。
こういうときのシゲの「お前な・・やるけどさ」みたいな顔と雰囲気が好きw

でてきたシゲ、引き続きコヤマスにいじられ続ける。
シゲ「なんだよこのオープニング!(安定のいじりですが何か)」

シゲ、博多弁で客席に「にうすのこと好いとう?」と何回も聞き、「俺の方が好いとうよ」みたいな。
でた!にうすのラブラブ光線でた!しかもシゲからでた!w

その後C&R(シゲがやるの)
シゲ「福岡ただいま!(イエー!)アリーナ!(イエー!)スタンド!(イエー!)」
と順調に続き、
「立ち見!(シィィィィィィィィィィン)」←このシィィィィィィィィィンが凄かった。15000人全員が黙った。
シゲ「あ、ここ立ち見ないパターンの会場か!」
シゲ「男!(イエー)女!(イエー!)オネエ!(シィィィィィィィン再び)」
シゲ「ここでカミングアウトはいろいろきまずくなるからやめとこう」的なw


マス、はける。小山残る。


手越さんでて来る。シゲの化け猫ポーズをディスりながらでて来る。
※ちなみに全然突っ込んでもらえてなかったけど、小山も猫ポーズやってた。
やりたかったらしいがぜんぜんスルーされてたw

テゴ楽しそう。ふられて「あれ?私?」みたいな、二宮さんみたいなテンションの手越さん。
テゴ何やってたかなー。たぶんいつものらぶらぶちゅっちゅ的なヤツ。
「今日は明太子がたくさんだぜー(テゴには福岡のファンが明太子にみえている)なぜなら俺は明太子が大好きだからっ!セイっ!!」

なんのセイっだよ。戸惑う客席。自由な手越。

ステージ上3人。そうだまっすーをよぼう!で、舞台裏のマスカメラがスクリーンに大写し。
増どアップ。画面にしろのサインペンになんかかいて、その文字が「weeeek」で、次の曲へ。


あれこれご挨拶だよね?トークの時間じゃないよね?と思う程のボリュームです。
にうすさんたちの仲良しさがだだもれってたまらん。
Yさんに「小山が面白くなってる!」て言われたのうれしかったす。
Y「絶対ネタ帳つけてる!」私もそう思います。

ちょっと小山愛もらしますが、トークはもう、本当に小山えらいって思います。
小山の仕切りは本当に素晴らしい。他の三人の狙うゴールがわかった上で、ファンが好きそうなネタちょこちょこ入れて来るし、フォローも上手いし、ちゃんと進行するし、メンバー大好きなのが伝わる。ちゃんと面白くするし、そのあんばいが、大学生の合コン的なのりなのがたまらんかったりする。他の三人も小山(とシゲw)には遠慮なし、めっちゃお兄ちゃんな感じがもう~~~~~

自重。

あ、曲にいけずまま、今日はここまで。そろそろ寝んと。しかしちょっと元気になったぞ。


いってまいりました、にうす純白魂in福岡マリンメッセ。
なんだかんだ言ってこれでにうすのツアー参戦はLIVE!魂から4ツアー連続。
LIVE!ツアー時はそこまで思い入れなく、どっちかというと亮ちゃーん的なテンションだったから(あ、でもますかわいいと思ってような気も)あんまり覚えていないんだけど、美恋魂、にうす魂と毎年期待以上のコンサートを見せてくれるにうすさんたち、アルバムWhiteもNEWSに引き続き素晴らしい出来で、今回も絶対面白いはずと思ってましたが

想像以上でした!!
もう本当に素晴らしい!ジャニオタで良かったと思った!

とくに小山が、小山が。。。(まだ自重)

とりあえず小山のことは置いといて、できるだけ冷静に?久しぶりのコンレポあげます。


0個人的な導入/飛ばしていいとこです。

今回はご縁があり、福岡で、智友のYさんと参戦できることになりました。
Yさんとは嵐コンもご一緒したことがないのに、にうすのコンサートに一緒にはいるというまさかの展開でしたが、増担のご親族がいらして、すでにテゴマス魂は経験済みとのこと。
ご本人はシゲを気にいっておいでのようです。

一泊させていただき、テゴ担のご親族とマス担のご親族とYさんと私。
はっ!今気がつきましたけど、あの瞬間、担当揃っていたのではないでしょうか!
また福岡で、今度は四人で色違いのシュシュつけてw参戦したいものですw
前日はややDDよりのジャニ話に花を咲かせ、眠りにつく頃には声が枯れるという有様で、幸せな気持ちで眠りにつきました。

そして当日、福岡のソウルフードとゆーーごぼてんうどんを食したのち、会場へ向かいます。

にうすファンの皆様は、まー、可愛い人が多くて、年の頃なら20台前半なかんじ。双子コーデや、手づくった衣装もたくさん見られましたが、今回は白っぽい衣装がおおいよね。。とYさんと話してて、「あ、そうだよ、だってWhiteじゃん!」(今回のアルバムの名前がWhite)いやーぜんぜん気がつかなかった。私たち、ふつーに黒茶でした。
白のワンピに担当色のカーデっていうひと多かったな。私もドームでは白にしよう。

私たちはアリーナAの端っこで、前から二つ目のブロックの一番後ろ。
後ろで端っこだけど、メインステからも近いし、外周花道とセンステの右側に作られたステージがバリ近!しかもトロッコが私達の席の後ろとすぐ横を通るという勿体無い席でした。
わくわくしながら開演をまっていると、MR.WhiteのPV風の映像が流れます。
あの戦闘ものみたいな衣装に身を包んだにうすさんが、招集かけられて、出動する流れでエレベーターに乗る。そのエレベーターがメインステにせり上がってきて4人が登場。

曲はもちろん

1.MR. WHITE


PVの衣装で登場。
この奇をてらわない感じ、素直さが愛しいわ。
アルバムの一曲目でリード曲をしょっぱなで持ってくる感じ、可愛いです。
んで、設定としては、みんなでweblackとゆー架空の悪者を退治する感じになっています。
リード曲だから、テレビで何回も見てますし、何回も聞きましたがここで聞いた生歌がいちばんかっこよかった!

振り付けが地味wで最初どうノるか迷いましたがw、ソロ部分、他の三人が微動だにしないという新しさ。ああーにうすっぽい。
この考えた末にちょっとずれる、だけどそれを含めそうそう!ってなる感じ、いかにもにうすっぽい!
にうすって、歌割がほぼ均等で、上手さは全然違うのにw均等で。そこが好き。
テゴマスはもちろん上手いんだけど、コヤシゲも味があって、その上魅力もついてきたなーと感じた。2番の冒頭のシゲのソロ(イツデモノックザゲー!のとこ)をかっこいいと思ってしまったもの。

曲が終わって暗転。はじまってすぐなのに暗転wああにうす!


2.ONE -for the win-


もいっかい派手に登場。何度でも登場してくるにうす。
何度もきゃーきゃーいわれたいにうす。可愛い。かわいいよにうす。
衣装チェンジしてます。あれなんだったんだろ、覚えてないけど、赤青黄色的なカラフルで派手なやつ。
手越のフェイクから始まったような。。うろおぼえ。
めっちゃアレンジかましてたような。。うろ覚え。
スクリーンに大きく映し出される個々の表情もイキイキして、超アガッた。
このへんではまだ、あーー小山だーーくらいしか思ってなかった。



3.恋のABO

You達、何型?
小山が聞いてきました。ここ好き。A型。小山はO型。
ていうか関係ないけど、好きになるまで小山B型だと思ってたわ。
なんとなくの印象Bっぽくないですか?私Bの男の人無理なのに・・不思議とか思ってたところからのO型。ああ!小山O型か!!ってここも萌える。
Oと思うとうなずけるとこもたくさんある。小山好きだー。

この曲でメインステから右手センステへ移動。
この時の花道が想像以上に近くて、お肌のきめまで見える感じ。
シゲ、テゴ、マスの順番で移動して(たとおもう)最後にだいぶ時間が空いて小山が通ったんですけど、想像以上に愛想がない。あれ?とおもたけどなによりめっさかこよくて!ひいい!ってなった。小山がいちばんかこいい!(オタの欲目です)
で、一曲丸々右手センステで歌い踊るにうすさん。
バリ近な上に、小山の立ち位置がいちばんこっち!三曲目にして魂抜かれました。


からの、

4.NYARO


この曲がアルバムの中で一番好き!なので、このままそこで歌ってくれと念じましたが、途中でセンステに移動。まじで「行かないでー」って言いました。
でもセンステもまあまあの近さ。振り付けも可愛くて、全力のC&R。
にうすたち、なんかカメラに向かって可愛いポーズとったりしてましたが、今回ほとんどスクリーン見てません。ぶるれいでチェックします。
この曲でセンステと左側のセンステまわって、またメインに行ったのかな。

んで、このNYAROですが・・もうほんとに好き。
にうすが煮つめられてるっつーか、これがにうすです!ってご紹介する際の一曲として選ぶとしたら、迷わずこれを選びますね。ああほんとに聞いて欲しいわ。
夏、女子の背中にくらくらしてる男子の曲なんですけど、さわやかに悶々してておバカでかわいいんですよ!ほんと歌詞みたらばかばかしいんだけども、なんでこんなに名曲なんだ!
と思ったらですね、やっぱりテゴマスの完璧なぶりっ子ぶりにコヤシゲの猥雑なおバカさが混じってるっつーのがいいんだよな!ムラリストからの進化ぶりよ!
だってこれ、テゴマスの曲だったら私には可愛すぎてここまであああ!とはならんよ。

とりあえずきょうはここまで。会社行かなきゃ(嫌
昨日ACコンビとGW嵐会やりまして(これも毎年恒例の様な)Aさんにあらしぶらすといんはわい ぶるれい見せて頂きました。
最近あらしもの、買わなくなっている私ですが、Aさんが踏み絵のようにみせてくださいます。
正直今回はあんまり期待していなかったのですが(はわいにはいろいろ複雑な思いもあった)先程あまぞんであらしぶらすといんはわい検索してしまいました。
初回と通常で倍程値段違うのですが、ブックレットだけでそんなに違うものでしょうか。
通常でいいかと思っているのですがまだポチてません(最後の抵抗)

そういえば宮城でまたなにか国民的なことやるらしいですね嵐。
そのことも冷めた目で見てしまう私ですが、人間というのは複雑な物で愛憎混じる気持ちは一番相手に執着しているという証拠だと思ったりもします。

私は嵐の人気が高まるとともにコンサートに行けなくなり、心が折れ、今はファンクラブにも入っていないという非国民ですが、今のアイドルを超えた存在である嵐さんとその活動をどうしても斜めに見てしまうというか、興行なんだから当たり前なんだけど、嵐さんの周りのオカネのニオイに敏感になってしまって、それははわいにも宮城にも感じて、嵐という存在が大きくなり過ぎてしまったせいで行う事が出来てしまう「道徳」という清くも怪しいもの、それもなんとなく受け入れ難く、それは嵐だからできることだけど、そんなこと本当にやりたいのかなと思ってしまったりするという状況が長く続いているのです。
だから今をひらがなで語ってくれるさとしやあいばさんに癒されるし、なんだかんだ言おうとも個人的なにのみやさんが好きなんだけど。

そんな中、↑の複雑な気持ちの塊である「あらしぶらすといんはわい」の視聴。
テレビでやってたドキュメンタリーでちょっとほっとしたというか、「嵐さんははわいでやることに意義があったのね」的な理解ができたので、私の中ではわいは「嵐さんへのご褒美」的な位置づけだったので、よけいにそんなに興味がわかなかったのですが、あらしぶらすといんはわい、素晴らしいコンサートだったのですね。

なんか、よくわからない気持ちになりました。
「ああ!泣きたい!」と何回も思い(ちょうどそのタイミングで後ろでAさんが号泣していたので泣けませんでしたがw)国立の白い風船と5×10を思い出したな。あの時は素直に泣けたのに今は我慢できちゃうなと、変わらず号泣のAさんが羨ましかったりしました。

私、いいやつしか買いません、もうw
しかしこのコンサートは単純に作品の質がいい。
セトリがばつぐんにいいよJ。
寄をてらわない、素直にファンと分け合える曲を振り返るような前半、はわいらしさを楽しむ中盤、高いエンタテイメント性を感じさせる後半、最後は明るく嵐らしくしめると。

(1曲だけ、マニア曲(しかし人気曲)のエナジーソングが入ってる所も嵐らしいっちゃ嵐らしい。はわいのプレイリスト作ったけどエナジーソングだけねえよw)

プレイリスト作ってる間、ああ、くーるあんどそうる欲しかったなとかいろいろ思ったけども、とっても嵐らしいセトリですよね。ほんといい。過去から現在の嵐をあらわすと言う点でセンスがよすぎる。J、嵐のことよく知ってるんだな(おい)

嵐はよくいうし、今回のMCでも繰り返し言ってたけど、「俺らとみんなで作る嵐」を皆で振り返って感じようという趣旨がよく伝わってきた。

(今回だけのライブビューイングやMステでやったマイガール、ドキュメンタリーとかDVD発売も含め)

思えば嵐は「みんなで分け合う」っていう感覚がすごくあるグループだ。
コンサートって一体感を感じる醍醐味が魅力だけれど、嵐はその点凄いし、スケールがでかいと言うか、本当にでかい会場向きのスターだと思う。だからテレビではイマイチなんだな(おい)
野外の嵐は空を突き抜けてっちゃうくらいの力があって、場の力というのかな、はわいの自然と空気が嵐に輝きを与えていつもよりもみんなきらきらしてた気がする。
(けっ、はわいってなんだよ)と心底で思っていましたけど、みなぎる嵐を見て、嵐にとってはわいは意味があるんだなという事、今回嵐は「嵐のはわい」をみんなにわけてくれたんだなあと思いました。

想いって影響するからね、みんないつもよりもよかった。みなぎってる感じで。
コントロールできてない、なんかいっぱいいっぱいな感じがよかった。
そんで初期曲とか、もうなんの演出ですかと。
定番曲なんだけど、とってもレアな嵐と過去を振り返るとか、贅沢だなあ。
これはメンタルやられるなあ。

というメンタル攻撃をしつつ、同時に高いエンタメ性を見せられる嵐さんも凄いと思った。
正直「ぷ」と思ってたセットだったけど、まず、5人がいるだけで平地でも成立するんじゃないかと思ったスター性と、その上でその後に見せた先進性にビビった。
嵐は演出にいつもこだわっていて、新しい事をしようといつもしていて、でも私は、今回の映像とのコラボが今までで一番カッコいいと思った。
はわいのあのセットではやれる事が限られるだろうと思っていたし、最初のほうはやっぱ原始的な感じのことしかしていなかったからちょっとなめてたので吃驚したし、その後の花火と嵐(とはわい)のコラボも凄くいい演出だと思った。
Jははわいという舞台でできることにこだわっただろうし、国立での経験やこれまでのいろんなこと(5人だけの国立とかねw)が、遠く離れたはわいという地であれだけのステージができるというでかさに繋がっているという実感、今までをいろいろ思い出して比べたりする気持ちよさもあったりして、そう言う意味でも成長の感じられるステージで。

そんな中、ずっと同じ事をうるうる目で言い続けてるメンバーがかわゆく、本当に・・

おみそれいたしました。申し訳ございませんでした。

本当、さすが嵐さん、やっぱ嵐はすげえなあと思わされました(のが嬉しい)

いろいろもにょるけど、ど真ん中の嵐さんはやっぱ素敵だなと・・思いました。
しかし、時間は過ぎる。切ない気持ちにもなりましたね・・。


ぽちりにいってきます。





ハロプロ研修生の発表会、生タマゴショーに行ってきました。
いや、ジャニーズでもAKBでもなあんでも☆下部組織までチェケラする人が一番ディープな階層の方々なのは間違いない。
今日ご一緒したたくさんの見知らぬ人も、いつの世代のハロプロ曲が来ても完璧フリコピ率の高いお方が多かった様に思います。

ハロプロ研修生

私の推しは推し順に。浅倉樹々ちゃん、新沼希空ちゃん、野村みなみちゃん、加賀楓ちゃん、岸本ゆめのちゃん。王道ですねー私。ちゃんとスキルを磨いてスキルメンになる子が好きなんですね私。



ハロプロ研修生とはハロプロでデビューを目指して研修している12~18歳くらいまでの25名前後の女の子達ですが、ハロプロのお姉さんたちは基本スキルメンですので、それを目指している彼女達のスキルもまたかなり高くて、踊って生歌なんていうのはあたりまえ、歌も音を外さず歌うなんてレベルではなく声質や声量を含めた本人の味なんてものも要求されます。
正式メンではないので、セットもありませんし、大変シンプルな舞台なのですが、だからなのか熱がもの凄くて、若い情熱に圧倒されます。

ここ最近ハロプロはベリが活動休止、正規メンが20名昇格するなど、激動の時代を迎えているので、その分ハロプロ研修生からのデビューの確立がぐーんと高まっており、なかなかに胸アツなのですが、今残っている子は、今回その選に漏れた子達が中心と言う(選ばれた新ユニットの8人もいるんですけど)なかなかせつない感じなんですよね。
プラス、つんく♂さんとこから引き取った「ナイスガールトレイニー」という別部門の子達や、ロコドル出身の子達も結構な人数で参戦してきて、これまでの布陣とがらっと変わった興味深い生タマゴだったのですが、いやー、今回も面白かったです。

前回見に行った時はまだモーニングに行った牧野ちゃんやアンジュルムの佐々木、室田、カンガルの山木ちゃん、まなかんもいて、本当に研修生同士のバチバチ感がハンパなく面白かったのですが、今回は「ハロプロ純粋培養組」と「外様より中途採用組」の違いを楽しむ感じだったのと、特に純粋培養組の成長を愛でてるのが楽しかったですね。

やっぱハロプロは凄いなと思うのは、その審美眼の高さ。
たまにん?と思う子もいるんですが、基本的にすらっとしていて小顔で手足が長い子を採用しています。小さい子もいますが、体型のバランスがよかったりして、どっちかと言うと顔よりスタイル重視な感じがします。
それが、他とは一線を画すというか、女の子のレベルの高さの理由なんだろうなと。
トレイニーも、迫力とか色気はあるんだけど、どうも普通の子感がぬぐえないんだよなあ。
ま、この機関で磨かれていくのでしょうけど、その辺も楽しみにしておきましょう。

あと、年数いればいるほど、確実にスキルが上がっていく点。これはもの凄いですね。
教える人が的確で、また研修生達も努力しているんでしょうね。
今回は研修生としてはベテランの岸本ゆめのちゃんの成長にびっくりしましたね。
加賀ちゃんや希空も期待通りだし、みなみなにいたっては・・今の正規メンと比べても引けを取らない所まできてますね。
才能の多い少ないはあれど、年数とともに確実にレベルアップさせる大人達ゴイスーです。
香音生田飯窪工藤も3ヶ月くらい研修活動すれば変わるんじゃねえかと本気で思ったりします。
あ、工藤は元エッグか。

あと浅倉樹々ちゃんね。この子、ソロデビューすんじゃないかしら。と思うくらいの完成度。
新人なのに完成していて、でも伸びシロもたっぷりありそうで、もう期待感しかないわ。

↓この頃のあややに似ている。


何が似ているって顔芸ね。
歌もダンスもしっかりしているんだけど、表情がくるくる変わって凄いの。
そのあざとさに包容力をかんじるくらい。
ここまでの意識の高さはソロ向きだと思う。
ていうか樹々ちゃんの向こうをはれるメンバーのイメージがわかない。ソロが好いと思いますよw

浅倉樹々


世界ジュニア見れねえよおおとお嘆きの皆様でアンドロイド端末のかたに朗報です。
①EUROVISIONとゆーあぷりとFAKE GPSとゆーアプリをダウンロードします。
②携帯の「設定」の「開発アプリケーション」で「擬似アプリケーションを許可」にチェックを入れる。※見終わったら元に戻してね
③FAKE GPSを起動し、フラグをヨーロッパ辺りに立てる
④EUROVISION立ち上げれば見られます泣

しょーまああああ



いやあ素晴らしいです。
大好きですこれ。
このあるまむ聞くだけで、あーこの人たち有能だわと(もちろんチーム含めてのお話ですが)惚れてまうやろ感ね。
にうすは露出少ないですが、その数少ない機会を外さない印象。
数少ない弾を大切に魂込めて撃って来る。
ちゃんとこちらが待っていたものを出してくる。
それってこっちのことをわかってるってことで、めっちゃデキる彼氏のツボをついたサプライズのようで。
こういうところで信頼感ってうまれるもので、作品を通して引き寄せられるような感覚、曲は他人から提供されるものだけど、にうすの血がかよっているように感じる程の奴らと作品のシンクロ感(歌わされてる感じが全くない)にうすと作品がシンクロしてるからもちろんファンも共鳴するわなそら、って高まった所でのライブね。


たまらんと思いますよ。ああもうたまらん。ライブ行きたい。


にうすの魅力のひとつに「シンプル」があると私は思っていて、この人たちは余計なことをしない。
普通アルバムってコンセプトとかあるんだけど(この「White」にももちろんある)前のあるまむの「NEWS」も今回の「White」もコンセプトの中心は自分たち「にうす」なのよ。
自分たちをがっつりお届けします!ってね。
そうそうそうなの、私達が待ってるのは「にうす」なのw
他にコンセプトなんてとりあえずいらないの、「NEWS」を堪能したいのよ。
まあずっとそういうわけにはいかんかもしれんけど、とりあえず今はまだ「にうす」の素材が美味しいんだから、塩だけで頂けますの。

いやー、デビュー12年目でまだ塩で行けるってね、凄い特殊っちゅうか、強みですよにうすの。
なんてったって「White」ですからね。
ちなみに今回の「White」はまっさらという意味の白ではなく、今だからこそ出せる白の個性や深みを表現したいとゆーことだそうでして、今のにうすにぴったりすぎるコンセプトだと思います。
いろいろあって大変だった的な過去も今では全て武器にしてぎらぎらしてるにうす、かこよすです。

前回の「NEWS」がドロップされた頃は、チャンカパーナしか出てなかった?よねたしか。
新生にうすがどんな風に展開していくかわかっていなかった状態で発売されて。
チャンカパーナは一発目(言いたいだけ)にふさわしい王子様感キラキラの作品だったから王道中の王道で意外な気もしなかったし、でもチャンカパーナはなんというか世界観がちょっとエロいじゃないすか。からっとラテンなエロさというか。
それまでのにうすはなんつーかさわやかいじいじ系というかむっつりなイメージ(P山のイメージなんだろうけども)がしていたので、チャンカパーナの歌詞の世界観的にはおっ!?と思ったことは覚えているな。
本人達は自分たちがカッコよく見える様に、皆の王子様がコンセプトだったと言っていましたけど。(「White」も皆の萌えだけを考えて作ったと言ってたけど。そういうとこ好き。ほんとファンのこと好きだなにうすという感じするやん)

2015年3月現在の今、4人になったNEWSの歩みを振り返ったら、6人時代のNEWSとは別物のようなコスプレ感、派手路線+オモロー感を突っ走っているんだなということがわかるけど、当時はそういう感じで行くんだともわかっていなかった中でドロップされた「NEWS」はインパクトがありました。
未聴のかたは是非聞いてください。にうすの「NEWS」は素晴らしいです。
テゴマスコヤシゲのいきいきとした自由な表現、ポジティブに溢れ、どこまでも駆け抜けていくような爽快感、勢いと力強さと表現力の巾が6人時代と雲泥の差・・(私は6人時代のうじうじ感も大好きですが)この子たちこんなにできるんだと感動したのを覚えてます。
こんなキラキラした作品が出来ちゃうことが、あの出来事を乗り越える意味であったんだと、この子達は勝ったんだなと、とても気持ちがよかったですね。
このアルバムをひっさげての復活のツアーは最高でしたし、この体験でにうすは私にとって普通のアイドルではなくなってしまった・・なんていうんでしょう、身内みたいな感覚というか。
そしてこの中で増→小山へ気持ちがうつるのも致し方なかった気がします。
だって小山けなげなんだもの。小山見てるとキます。
あー今気がついたけど、「NEWS」の小山の歌声にもやられてたんだ私。
基本スキルメンが好きな私ですけど、今一番スキなのは小山。
感覚としては、翔ちゃんを好きだった気持ちに似てるかな。相葉さんを好きな気持ちにも似てるw
私的に小山って嵐っぽいと思うんですよね・・(わかる人だけわかれば良いw)


「White」は、派手コスオモロー路線をもっと強めた、いい意味でおバカな名盤、このアルバムに
コピーをつけるなら『謎の感動」とつけますね。私なら。
この二年でにうすの色がはっきりしてきて、まあこの人たち表現力ありますから、いっちゃあなんでも出来るんですよ。
ほんとに変曲多いんですが、なんか表現しきっちゃうというね。
だって一枚のアルバムの中に、白い男の歌と色を数える歌と国名を連呼する歌とかぐや姫の歌と黒白連呼する歌と夏でムラムラする歌が入っているんですよ。そしてそれがもれなくカコイイと。
ホント謎の感動ですよ。なんか勢いで納得させられる感じ。よくわからんけど気持ちいい感じ。
リストの並び方もすげー考えてあります。ほんとコンサートのセトリみたいな。
ああコンサート行きたいなって。ワクワク感ものっけてあります的なね。

あーひさびさに指が鳴るなw
次は曲ごとに感想行きますwなげーよ

やっとコヤシゲの夜会見たけど、最高のスポンジケーキになってやる!と泣くコヤシゲに「イチゴになってくれよぉ」と突っ込める有吉さんの人間力がすきだ。ツッコんでるけど肯定してる。あーコヤシゲたまらん。テゴマスもすきだけど。にうすはコンビ萌えに加え、コヤシゲとテゴマスの魅力が交ざる瞬間もヤバイ


投稿写真

にうすの新盤、超いいっす。
にうすの可愛さ、ぱっぷさ、優しさ、甘さ、セクシーさ、おバカさがかっこよく、勢い過多目に質高く並んでます。にうす!って感じ。ファンならこれこれ!って思うとおも。
リストの並べ方もツボ。あの曲をあそこに配するなんてーきゃー。
とにかくコンサに行きたい!ってなるあるまむである。どきどき。