北東西南 -12ページ目

北東西南

shimaのアイドル・芸能ブログです。

こういうことか・・フリきいてんな。。。。

実はおとついくらいに心の空のMV見て、智美しい・・ジャポニズム不安・・とか思っておりました。
買うのを迷うくらいに。

そしてフラゲ日の今日、さくっと視聴して、にのみーの声がかこよかったので通常盤を購入し。

さっきDisk1聴き終えて、「よかった・・」とほっと胸を撫でおろしております。
私、このアルバム、好き・・☆

よかったーなんだかんだ言って嵐さんのことは誇っていたい。


今回のアルバムは、智離れして初めての、そして離れてから時間そんなにたってないっていうなかなかの状況で聴く訳で、この感想は残しておきたい。てことでひとこと感想いきます。あくまで個人的な感想なのでクレーム受け付けませんあしからず。



1.Sakura
この曲全然馴染みないな。ウロボロス見てなかったし、嵐さんからも離れてて。
Mステは見たけど、なんかかっこよさげだなと思ったけど心を持ってかれる程ではなく。だからアルバムのうちの1曲として新鮮に聴けました。
これ、「ジャポニズム」の1曲にぴったりですね。勢いあるし、美しいし、はかなくて強い。

音から闇と月の光を感じるし、最初シングルとして聴いた時に桜?って思ったけど、密やかに凛と散る桜のイメージですね、確かに。
このアルバムはこういう大人のジャポニズムなのかしらと期待できちゃう。
歌詞は意味わからんけど、音が凄く好き。
智の声が強く響いてよく聞こえる。
たとえばかけがえないただ一人がいるのなら~のところ、メンバーの声のリレーがいいですね。
みんな歌上手くなったな。



2.心の空
と思うとベタな展開の曲。リード曲ですね。
インパクトはあるけど想像どおりだな。布袋さんとコラボしました。まる。
この曲も歌詞よくわかりません。大きなものに向かう感じ、あんまり好きではありません。
他にいい曲いっぱいあるのになんでこれにしたんだろ。布袋バリューかな。




3.君への思い
雅楽器からはじまったかと思いきやいつものバラードの感じで、うん?という感じ。
えと・・ジャポニズム?うん?この曲いるか(ごめんなさい)
これは歌詞嫌いだな。私には届かない。



4.Don't you love me?
Jのソロ。この子は変わらんなw
曲の展開は大人っぽいと思うんだけど(どつよさんとかに歌って欲しい)Jが歌うと可愛くなるな。



5.miyabi-night
こっからの展開がとってもジャポニズムだと思う。好き。
勇壮なほうじゃない雅な感じのお祭りっぽい。たりらりらーたりらりらー言いたい
あ、だからmiyabi-nightか。たりらりらー。
魂の演出が楽しみな一曲。



6.三日月
だれ相葉さん歌い出しにしたの。天才。ありがとうございます。
からの智。綺麗な曲です。加工も上品でいいです。
他のメンバーの声も下に重ねてあるけど、相葉智がこんなに合うとは。
2番の翔ちゃんとにのちゃんも素敵。この曲だれが作ったんだ。だいぶんすきだ。
夜中に散歩しながら聴きたい。



7.Bolero!
好き。異国の香りたまりません。ちょっと旧い感じいいわ。
ファンキーでラテンでメタリックw
これは歌詞のはまりがいい。歌うというより言いたくなる歌詞。
ほんと相葉さんの声って貴重。あるある曲を新鮮に聴かせる声だわ。
ああ踊りたい。これ絶対楽しいな。



8.Mr.FUNK
からの相葉ソロ。
ディスコスター路線継続中。
相葉さんの音階ぎりぎりなんで、高温色っぽいす。余裕がない感じ愛しいす。
ラップ リズムにのれてない感じがいいんです。



9.暁
からの智ソロ。
やたら芝居かかってます。
一人日本昔話。一人百人一首。美しいけどいや、やっぱオモローです。好きですw
智のソロってさ。。何枠なんだろ。
いつもなんか、真面目にやってはるけどトンチキ枠な気がする。相葉さんよりももっと。
真面目にやるからさらにトンチキさがあがる系の。
しかし智×和なんて大好物です。好きな智です。
だれか智のソロ演出してくれないかな・・
これ完全パッケージでみたいわ。智は演じるだけでいいよ。



10. 青空の下、キミのとなり
めっちゃシングル臭すんなやっぱ・・愛叫外すならこれもお願いしたかった。
曲は嫌いじゃないです。



11.Rolling days
翔ソロ。かこいい。
音の展開が気持ち悪くて好き。
翔さんのパーソンとリンクしている気がして好き。
でも歌い方には品があって。。そこがまたこわいのよ。



12.イン・ザ・ルーム
にのソロかと思った。オサレ曲。こういう曲を声を張らずに歌う智が見たいんだけどな。
張っちゃうんだよな。真面目か。真面目だな。
あああいばさん!!!かっこいい!!ちょっとのソロでもってくなあ!
フェイクのにのさんかこいいです。



13.マスカレード
好きーイントロから歌謡曲テイスト。みずいろの雨みたいw
こういう曲はユニゾンじゃなくてソロで繋いでいってほしい。サビ前の感じはいいね。
歌詞も旧め。わざとか。わざとかな。
終わりそうで終わらんwwアウトロのしつこさ好き。



14.MUSIC
今度こそにのソロ。
かこいい!にのさんサービス精神炸裂。
サビの変化も楽しい。吠えるように歌うよねにのちゃん。
たのしいかわいいかこいいすてき。いいなあ。



15.伝えたい事
あかんこの歌も歌詞が・・。
この世界観にはもうのっていけない。自分が汚れた気がするわ・・
もうこういうことは嵐さんに求めてないって事なんだろうな。
なんでこんな啓蒙ソングみたいに感じるんだろ。。。伝えたい事・・



16.Japonesque
これ魂の1曲目来そうだな。
心の空と似てるけどこっちのほうがなんぼかお洒落。
歌割りでもっと遊べそうな気がする。




そうだな、Sakura、 miyabi-night、三日月、Bolero!、Mr.FUNK、暁、Rolling days、イン・ザ・ルーム、マスカレード、MUSICが好きだな。

一番スキなのは三日月かな。ソロはMUSICかな。



にのちゃんの表現(歌うまなったなあ)と相葉さんの声(素材だね素材が一級品だよ)に萌えました。

ジャポニズム感はベタがスマートに入っててなるほどなと思いました。

なぜこのコンセプトにした・・?という感じはまだ拭えませんがwこういう機会でもないと出せない雰囲気の曲にチャレンジしていて面白かったです。



こういうコンセプチュアルなアルバムでもある程度の品を保つというか、危なげのないところは嵐さんぽいなと思いましたし、にうす担としてやっぱりKAGUYAと聴き比べてしまう(のはしょうがないだろう)と、にうすのトンチキさ加減に笑えましたけど

嵐さんの良さでもあるし弱いとこでもある(まるっと味としよう)「嵐が◯◯をやってみました」という粋から抜け出ていないなあ(逆にそれを楽しむのが嵐さんでもあると思うのですが)という気もするなあ。それでいいんだと思うし、そこは求められていない様な気もするし。翔潤智雅和(お。なんかジャポニズムな感じするぞ)は素材それぞれに味があってそれが愛されている様な気もするから。

その中でも特に今回は雅の美しさが際立っているように感じる事(素材のまま)、

智の月っぽい艶やかな美しさが堪能できる(歌割り久々に智無双)ってことで素材のままでも充分にイケルとは思うけど、特に智、お前はもっと出来るはずだとやっぱり思ってしまうわー。にのちゃんの変化が羨ましい。智はなんでそこまでいつもぶれへんのだろとどうしても思ってしまうわー。



すいません、ディスったつもりはありません。



Disk2は明日きこー
昨日仕事をしていておもむろにやっぱり小山がいちばん好き・・(はあ)とかにやにやしていたところなのに、会社からの帰り道、山田の動画に見入っている自分がおりました。

それがこれ↓




私このツアー入ったんです(ありがとうしげるさん
大好きなツアーで、大好きすぎて今年のツアー構成にもニョル程で(じゃんぷさんはsmartはかっこよくしすぎたと反省したそうですが)まあ今年も可愛かったけど、私的には絶対smart!
だけどsmartの想い出はほぼ山田w
山田はジャニオタなら好きな人も嫌いな人も気になる存在のひとりなのではないでしょうか。
私の山田への熱も「流石ですorz」の一言で、担当にした事は一度もないのですが、今思うと、長い事担当にしていた大野智に長い事沸けなかった私を「沸く」という意味でずっとサポートしてくれていたひとりです。

私の嗜好は「スキル廚+責任感強め+ぶさかわ+美しさ重視+キレキレダンス+声」で、
担当は大野智→小山慶一郎と謎の推移ですがw他に「準推し」として

増田貴久
山田涼介
松島聡
塚田僚一 の4名がおります。

どちらかというと「準推し」のほうが私の嗜好に近いのではないかと思うのですが、その中でも完璧に近いのが山田涼介で全部クリアしてます。今気づいたけど。
※ぶさかわの定義「顔の造作を超えた魅力を表情で表現する」

今じゃんぷは絶好調で各メンバーが俺も俺もな感じで前に出てきてますが
まだsmartは山田無双だったような記憶があって(今年のツアーも入ったけどだいぶ変わったなという印象があった)見終わった後、相方と「山田化け物・・」と言い合った記憶があります。
黄色い声とか言うけど、私が嵐にずっぽしだったときは「ぎゃあああああああ(嬉しすぎていろいろ調節できない感じをご想像ください)」だったので、正式な黄色い声は(恥ずかしくもあり)出せていなかったのですが、smartで山田に搾り取られました。
よく昭和のマンガにあった様な「へなへな・・」と腰を抜かして座り込むようなリアクションも可能でしょう。
山田はカメラ使いが上手く、天井席でもモニターからバッチリ射止めます。何度「コワ・・」と言ったかわかりません。

そんな感じで印象的だったsmartですが、DVDは買ってなくて、(やっぱリリース物を買うかどうかって、一種の踏み絵だなと思う)でもさっきぽちりました。

あー大丈夫かなー私。DVD観てもってかれないかなー。持ってかれちゃったらごめんね小山☆



もうあんまり書かない方がいいかもしれないけど、元智担の事務所担としては、智のアレはいろいろ考えたいネタでして、ここからちょっと触れますので、お嫌なかたはお帰りくださいませ。



私、大野智を凄く好きで、最後の方はなんかよくわからない執着みたいな感じで本当に3年くらいはそんな感じで、にうすや山田達に支えてもらってオタやってました。
でも今回のアレで、私の好きな大野智はどこにもいないってやっと気づけて今ではもう大野智はアイドルに見えません。
嵐の中でも他の4人はアイドルだけど、智だけ普通の男の人に見えて不思議です。
それは私がずーっと智にかけていた魔法がきつすぎたせいで、ああ私の目って節穴なんだなあと思いました。

もちろんジャニ達が魅せる「アイドル」が=本人でないなんて事はわかっていて、でも私はその本人が、本人の嗜好や美学や努力や才能、生活や犠牲や痛みや不安を持って演出する「アイドル」を支持しているわけで、その「アイドル」は私達にとっても本人にとっても大切なものだと思ってて

嵐が「嵐でよかった」とか「この5人でなきゃ」って言うのってそういうことだと、これまであんまり考えた事なかったけどふんわりそう思っていて

だからそれを大切にしているにうすが好きで、アイドルでいる自分に綻びを許さない山田が好きで。

アイドルでいるってことにはものすげーパワーがいるだろうしいろいろな我慢もいるんだろうなと、山田を見ていると思うんです。そして山田はずっと成長してる。そりゃあ惹き付けられますよ。

相方とも言ってたんですけど、智は「アイドル」を演出していなかったじゃないかと。
それを(能動的にではなかったとしても)ナチュラルという魅力にすり替えて楽しんでいたんだから智に罪はないんじゃないかって。
確かに他のアイドルのように「夢を見させてあげるから、僕の事を好きになって☆」とは一切智に言われていないw


でも智はこっちが勝手に夢見ちゃう程の人だったんだよ。
だれも悪くないんだと思うよ。










ゆ・指が・・うずうずする。
えびちゃんのぶるれいをポチリたくてうずうずする。

いやー魂ブルレイが出るそうじゃないですか。
えーこのタイミングで?出すよねえ、そりゃあ出しますよねえ、はい、店頭で購入させて頂きます。※初回盤を足で探したいひと。

まだ完全にはまっていませんが、社会人の一日のうち2~3時間はえびちゃんに費やしています。
毎日新しい発見があるっていいね!

今日はMoonlight walkerの話を。



↓歌割り、私と同じ新規の皆さんへ。赤太字はっしー、ピンク戸塚、紫河合、黄色は見えないので塚ちゃんはオレンジに、五関先生青、塚五のユニゾンは緑です。


Moonlight walker
A.B.C-Z

作曲:馬飼野康二
作詞:松井五郎


Who are you? じらしたがるね(What’s your name?)
I don’t know 秘密ばかり
Who are you? クラクラしてる
(What’s your name?)
現実なんか 逃げちゃおうよ

天使の羽を 失くしたままで
この街 誰もが 迷ってる

妖しい瞳 ただそれだけで
いけない 果実を 囓ったよ

ふたつの唇 なにが変わるの?
ささやく言葉は 嘘もありなの?
胸が破けそうだよ
君を知りたい

Who are you? 悩ませるのさ(What’s your name?)
I don’t know 出口はどこ
Who are you? 心を見せて
(What’s your name?)
楽園だって 逃げちゃおうよ
そうさ ずっと遠くへ
Moonlight walker 二人 どこまでも

聖女と悪女ふたつの顔で
さみしい気持ちをさらってく

近づくくせに ふれもしないで
残した香りで縛ってる

突然 涙でなにを隠すの?
見つめた その先 恋はなしなの?
幻と言わせない
君を教えて

Who are you? じらしたがるね(What’s your name?)
I don’t know 秘密ばかり
Who are you? クラクラしてる
(What’s your name?)
現実なんか 逃げちゃおうよ
そうさ もっとDeepに
愛しあおうか 二人 いますぐに


I wanna do… Face to face
I wanna do… Heart to heart

ボクと 君はつながる
I’m gonna do what l wanna do
You’re gonna do what you wanna do

好きなようにすればいい
I wanna do… Face to face
I wanna do… Heart to heart

二人 夜とつながる
I’m gonna do what l wanna do
You’re gonna do what you wanna do

好きな夢を見ればいい

Who are you? 悩ませるのさ(What’s your name?)
I don’t know 出口はどこ
Who are you? 心を見せて
(What’s your name?)
楽園だって逃げちゃおうよ
そうさ ずっと遠くへ
Moonlight walker 二人 どこまでも




ああ、もう全体的に凄くすき。
そもそも節目で馬飼野先生の曲ってことでいっちょ感動するでしょ、作詞松井五郎でこの世界観つーことでジャニーズ事務所の懐の深さとセンスにうれしくなるでしょ(もーぴったりやん)なにこの歌詞。ちょっと古くて甘くてかっこいい!大御所にしか出せないセクシーさを詞曲ともにビンビンに醸し出しております。

ああ、ジャニーズ、好き・・。
やっぱわたし、歌謡曲好きなんだわ。ジャニーズのダサさ(褒めてます)を愛してるけど、それって私の世代にDNAレベルですり込まれている歌謡曲の香りに反応しているのかもしれない。
Moonlight walkerは、SBに載っててもおかしくないもの。(わかるひとだけわかればいい)
あの頃の少年隊の曲ですって言われても違和感ないもの。はあ好き。
とりあえず馬飼野先生長生きしてください。

「Who are you? じらしたがるね(What’s your name?)
 I don’t know 秘密ばかり
 Who are you? クラクラしてる(What’s your name?)
 現実なんか 逃げちゃおうよ

はい重要なとこ線引きました。
とっつーと河合の「ワッチャネー」ここ、ジャニーさんのアイディアだそうです。
素晴らしき昭和・・・!これぞジャニーズテイスト・・!!大勝利!!!
もう好き!好き!ってなりました。
ほかにもこの曲には「ふーあーゆー?」「あいわなどぅはぉうとぅはぉう」「わっちわなどぉう」など、声に出して言いたい昭和歌謡詞が満載です(安心してください、褒めてますよ)

あとさ、この曲も、えびちゃんがかっこいいからわかりにくいけど、実はトンチキですよね。。
◯ャンカパーナと世界観似てますよね。似てるっていうか、狙ってるとこ似てる気がする。
私、トンチキが好きだったんだなとあらためて気づいたよ。
◯うすさんのいう「トンチキを最大限にかっこよく」が好きなんですけど、この世界観もジャニーズの得意技で。
後から見た初回Cで、河合が「ジャニーズっぽさから離れるのは嫌だ」と言っていて(もう泣ける河合好き)そんでMVが抜群のトンチキに仕上がっている(そう思考するメンバーと実際に仕上げられるクリエイター。もう泣ける好き)のが素敵だなあと思っていて。

冒頭のモノクロ。抜群にかこいい


イントロ終りで色が足される。

一気にジャニーズっぽく。


今現役のジャニーズトンチキ部は滝つ、にうすかなあと思うんですが(元祖は少年隊ね)えびちゃんも入部ですね。
トンチキ部に共通してるのはスキルユニットであることと抜群の格好良さ、これがないとトンチキに手を出してはいけません。
えびちゃんは踊れるというごっつい武器を持っていて(突出)トンチキであることを忘れるくらい観るものを圧倒してきますけど、自分たちにしかできないことを究めようとしつつも、スキルとアイドル性のバランスをはかろうとしているところにプロを感じます。
ジャニーズはアイドル性って凄く大切で、えびちゃんはこのところここがめきめき伸びてるなあと思いますが、こういう努力や研究の上に成り立っていると思うと(ジャニーズには天然で強力なアイドル性を発する輩もいますが、えびはそうではないと思うので)ああまた涙腺がw


そしてはっしー。
メンバーそれぞれアイドル性が伸びてきたとはいえ(五関先生はどうかな・・)その部分の担当と言ってもいいくらいはっしーがその責を担っているのは私みたいなライトでもわかる訳で、でもはっしーってたとえば山田とか藤ヶ谷みたいな魔性はないなというか、ちょっとおとなしい感じなのかな?って思ってたし、逆にはっしーがあとすこし◯◯すれば(◯◯の中身はいろいろあった)と思ってたけど、この機にライトにもわかりやすく確変したなと。


なにこのはっしーかわいい





歌が段違いに良くなってて、エロい。まあめっちゃエロい。
歌が良くなるって、はっしーが一番やらなくちゃいけなかった事で、そこをこの機にクリアしてきたってことにすげえカッコよさを感じて。
また歌割りのバランスも、めっちゃ良くて。
けしてはっしーの歌割りばかりに偏っている訳ではないのに要所要所の決め所ははっしーで、これぞセンター!って感じね。こういうのにもしびれて。
はっしーはCのインタビューでも何回も「センター」って口に出してて、覚悟があるんだなって、かっこいいなと思いました。
そんなかっこいいはっしーに

現実なんか 逃げちゃおうよ

とかささやかれるんですよシヌ。

続きます。
ABC-Zにはまりそうな件

9月30日に発売されましたABC-Zのmoonlight walker ジャニオタの皆様はご覧になられましたでしょうか。
CDは買わないまでもMステとかね?どっかで、どっかで見ましたかね?見ていて欲しいなあと思います。何故ならとっても素敵だから。

私はMステで見たのかなー。
※一応くそDDなので目ぼしい歌番組は毎週録画、ジャニハロはグループを問わず切り取り保存しております。

えびちゃんたちの存在は知ってました。
といっても目に入ってきたのはDVDデビューの後で(ミーハーくそDDなので地上に出てきてくれないと対象にならない)

3年くらい前に初回の音楽の時間ではじめてイチカメメドレー見て、キラキラしてるしアクロバット凄いし、これがうわさのえびちゃんかーとびっくり沸いたのを覚えています。そっからイチカメメドレーは何種類か見て、高いレベルのパフォーマンス気になる→でもルックスが無理→塚ちゃんかわいい→CDデビューで注目(ええミーハーです)←イマココ


こないだまではパフォーマンスが面白いから好きって感じで、推せそうな人も見つからず。
えびちゃんて一般層にアピールするにはアイドル性が足りないかなとか思ってたけどあわせてきましたね。盛れてる!その研磨剤どこで売ってますか私も欲しい。

アクロバットが凄いだけに歌が弱いなあ思ってたけれど、ここにきてはっしーの歌のエロさよ。
歌にエロい感じたらあかんね。もう堕ちたね(私は声と歌が一番大事な人)

ちょっとにうすさんごめんなさい思たもんな・・。
にうすさんは(最近言わないけど)浮気はゆるさないタイプの男だから(ああけいいちろに冷たい目で見られる妄想が止まらない)

ていうか、この今の男(G)とネクスト(になるかもしれない)男(G)を2つ持つのがオタとして一番楽しめる環境なのではないだろうかと思う今日この頃。

去年くらいまではそれは「(現)嵐(次)にうす」だったわけで、(次)に浸食される感じと(現)にすがりつきたい気持ちと。(ええ変態です)

でもMステがめっちゃよかったのーーー「わーーーー☆」ってなって、とどめがMJの司会。
こんなわかりやすく新規ホイホイにひっかかる元Arashick。
ええ嵐の時もにうすの時もわかりやすいタイミングで堕ちましたよ。

MJの司会、メンバーみんなに「ここチャンス!」って団結が見えた。
そういうねーチームワークってやつに弱いんですよ私。
嵐も2007ー2011あたりの裏方も含めた「チーム嵐」の戦略に痺れまくってたし、にうすはそれこそG全体が戦略家で毎回毎回練ったものを出してくる所がたまらんし、そう言う意味では私は飯島さんの手腕を凄いと思っていて、あっちチームはドラマチックですよねいろいろ。
※にうすはじゅり班にいる意味があまり無いとも思ってて飯島班預かりにならないかなとも思ってる。

昨今のセクゾさんもそうなんですけど、グループがグループである意味を感じられる、信じられる瞬間ね、絆がばっちり見えるとき、そういうの本当にたまらん。
画面の向こうからぶわって何かが迎えに来る。
グループっていいなあと思いますよ。


もともとご祝儀買いするタイプですし、ふつーに曲がいいと思ったから軽い気持ちでMVが収録されている初回Aのみを買いました。
そして明日、アマゾンから初回Bと初回Cが届きますw

だってMV、かっこよかったんだもーん!
あーやばばばばばばば!
次はMVのこと書きます。

いやあ初グローブ座でした。ていうかグローブ座ちっちゃ!こんなところで天下のジャニーズ様がお芝居なさるんだ。。。と思ってしまうほどちっちゃ!
でも、ジャニーズって大きいこともできるけど、小さいことも面白がって大切にやる集団だったと思い出した。やっぱジャニーズすきや。
すごく素敵な劇場だった。ここで見られてよかった。Aさん何回もいうけどありがとう。


で、グレート・ネイチャーですけど。
わたし、行く前に一通りネタバレを見てまして。
だけどネタバレではどんな芝居なのか全くわからなかったんですよ。

なにやらアドリブ満載で?爆笑に次ぐ爆笑で?お話の内容は哲学的で難しくてよくわからなかったと。

小山さんのインタビューでは、役作りをしなくていいと言われて、瞬発力と集中力を要求されるとか。。。篠崎の格好よさに僕なりの格好よさも追加したい(とかいってたんすよあいつ)とか。。。
一日目のカテコで、ご覧のとおり、できている部分とそうでない部分があります。。とか。。?

まあ想像するに、エチュードっぽいコメディなのかなと。
あー、なるほど。小劇場のりの。うーん駄作の予感とか実は思っていたんですけど、日に日にネタバレが混沌としてきてもしかしたら面白いのかもなーとも思っていました。
そんなこと思っていたんですけど。


グレート・ネイチャー。

面白かった。笑えた。小山が素敵だった。小山の仕事ぶりがかいまみえてますます好きになった。こういう大人の舞台に参加できるんだーっていうことがうれしかった。カンパニーの座長で堂々たる仕事ぶりだけど、伸び代を感じさせる若さがまぶしいw

とゆー感じ。主に感想は小山にかかるものなんだけど。
一言でいうと、小山凄いなあ、っていう。

グレート・ネイチャー自体は、なんかねえ。。現代アートみたいな作品で。
お話の筋とかドラマはないんです。ほとんど。
コントみたいな。。。というより、アメトークみたいなバラエティ番組みたいな感じで話は進みます。
大まかな進行方向は決まっていて、お互いの設定が決まっていて。
それぞれの得意技ややりたいこともお互いがわかっている中でのフリー演技。
あれっぽいなと思ったな、USJの綾小路麗華。ターミネーターのアトラクション前にお客さんをいじり倒す女の人ですけど、あの人もやること決まっていて、お客さんもわかっているなかで行われるやりとり。ああいう感じ、想像してもらえれば。
お客さんをいじるところは一ヶ所のみで、あとは役者同士で延々それをやるの。
毎日の公演で面白いことや発見があればそれはどんどん「得意技」として取り込まれていって。それぞれが機をみて反応した結果をみている感じね。

そういえば小山、「今は稽古で探している段階」っていってたもんなあ。
こういうことかあ、と腑に落ちました。

こういうことなら小山は得意だと思うけれど、それでも相手の役者さんたちが非常に達者で、(この人たちが担保されているからこんな舞台が成立するんだと思う)全く不安なく面白くみることができたのだけど、小山はこの二人の反応に反応で返さなきゃいけなくて、それはすっごい大変でレベルの高い表現の仕方だと思った。
にうす現場でみている人ならわかると思うけど、小山はエクスキューズにたいする反応と処理能力がすごいんですが

※こないだのMステで、タモさんからふられた内容を見失った時も、前に出ていたのは横ヒナと小山だけだった。ヒナにとられたけどね。そういうがっつきがたりないところも好きよ。

もともと鋭敏なタイプで得意技もいっぱい持っている人だけれど、この舞台でますます磨かれただろうなと思う。
今回小山の役は「役」というよりは「設定」で、「問題児が集まる自然が持ち味の学校に問題を起こして赴任してきた熱血体育教師篠崎」というのがその設定だった。
その設定を与えられて、「はい。やってみて」からはじめたんですって笑。
だから篠崎は小山の反応と得意技から成り立ったキャラクターなのです。


だから、ずーっと舞台の上で生き生きと動く「小山慶一郎」をみているって感じだった。
この舞台とえぶりでノープライベートで超ハードな毎日を送っている小山。
だけど小山から発される熱と魅力は全く手加減されていなくて、わたしは夜公演を見たから今日これを演じるのは2回目な訳で、そんなもんどんだけハードだろうが2回目だろうが出来が悪いとかはありえないだろと頭のなかではわかっているけど、でもこの仕事を完遂することはとてつもないことだというのはわかるわけで。こんな小山だから、わたしは見られないけど絶対えぶりのほうも手を抜いていないだろうなと想像できて。
今回のインタビューではどこでもかしこでも「生と生の両立という壁を乗り越える」っていう話をしていて、本当にどこでもしてるから、テキストを読み漁ったわたしとしては「またこのはなしか」とか思っていたんだけど(マジごめん小山)そして同時に「自信がある」という話もしていて。えぶりで培ったものが、自分にどう根差し、実になっているのかを楽しみにしている的な(ニュアンスです)。
そして、自分で話したその二つの課題が、舞台の上で、どーんと披露されていたわけです。
舞台の小山はかわいかったし美しかったし素敵だったけど、大分堪能してもえたけど、それ以上にこの部分がかっこよすぎて、ああ、もうかっけーとしか言えない。。

おもえば小山ってそういう人で、好きになるまえからそういうところに惹かれてた。
それって3年くらいまえのことなんだけど、そこから全然止まらない小山がかっこいい(何回言うんだ)と思うし、尊敬します。

舞台の内容全然ないわw小山かっけーとしか言ってないw


今東京に向かうバスのなかです。
耳では相葉雅紀の声が響いてます。全然いいけどちらっとう。。と思います。ちなみにfriendshipです。
運命的なごさろ⭐そういえば私が嵐さんを好きになった頃、私のはじめてのオタ遠征は黄色い涙を見に行った時でした。
タイミング的にはTimeが発売されてすぐ(初回限定盤を探すのが大変だった)もう地方では黄色い涙はやっていなくて東京にいかなければならなかったのです。
今思うと映画のために遠征するなんて正気ですかと思いますが、沼にはまったジャニオタの熱量はすさまじく、かなり楽しかったことを覚えています。
あの頃はなんでも楽しかった。
それから少したった頃に、嵐さんを高3の夏休みに例えて、一挙手一投足を見逃せないと書いたのですが、その切なさのイメージは今思うとあいばさんに感じてて、そのあいばさんのよりによってTimeのソロがここで流れたことにジーンとしてしまっています。
熱情は繰り返すというのは小沢健二さんの言葉ですが、今まさに熱量Maxで小山慶一郎が好きです。
小山慶一郎やにうすを好きな気持ちは嵐を好きだった時の気持ちとはちょっと違ってて、うーん、言葉はよくないかもしれないけど、質の良い嗜好品のような。。
彼らが4人でいることは運命ではなく、いろんな事を乗り越えて、確実に紡いで磨いた絆で、とても大切にされているもので。
それを感じられるから、4人にぜったいの信頼をおいているし、実際4人になってからこれまで裏切られたことがない。
そっか、私、4人を尊敬しているんだ。今気付いた。

嵐さんを好きだった時は、5人の居様の見事さに、ジャニーズの面白さと深さを感じてどんどんはまっていった。
あの5人は運命としか思えなかった。5人とわーっと騒ぐのが好きだったし、こんなに楽しいことあるんだ!と思った。
気持ちをゆさぶられたし、救われたし、大袈裟にいうと世の中捨てたもんじゃないなというざっくりとした希望がもてたりした。
このざっくりとした希望がどんどん見える化していった頃から、少し違和感感じてきてはいたけど、それでも嵐のパワーは凄いと思う。
私は好きじゃなくてもきっとそれに救われている人がいる。だから嵐は頑張っているんだと思う。

私は昔からなにかといっちゃあいばあいばという。
お友だちには智が好きなくせにあいばを当て馬にしてと言われたりもするが、この頑張っている様の象徴がわたしにとってはあいばさんなのだ。
そうだな、私、あいばさんのことも信用している。

なにが言いたいかっていうと、嵐を一番に感じる時代は終わっちゃったけど、ずっと好きだったしもう最高だったと。
終わっちゃったんだよなあ。。終わるんだなあって。びっくりするわ、ほんと。
だから一瞬一瞬、大事にしないといけない。私は嵐のこと、いっぱい見て考えて、すーごく楽しんだ。
ありがとう嵐さん、という気持ちに、なぜか今そういう気持ちになってるんですよねえ。

追伸 なな太郎さん、いつもコメントありがとうございます。
ちょ、智、「もう一切会いません」いうたんやって?

まじか。

そうじゃないよー智。そうじゃないんだよーーーーー。



もういいわ。わたし。
智、好きにやりなさい。好きに生きさせてもらいなさい。
恋愛も結婚も、自分のやりたいようにやってください。

という気持ちになった。


だってかわいそうじゃん?友達でも恋人でも、もう一切会わないなんて。
「嵐」であることが智の枷になるなんて嫌じゃん?

今回の件で私が残念だなと思ったのは、智とお相手のバカさ。
パグの件が本当なら、その配慮のなさに呆れるし、お相手の匂わせから感じる、「確実にいい女ではないだろう」と言う感想もいやだった。
これは、「智の相手だからいい女じゃないと嫌」という嫉妬で出来た気持ちと「智を幸せに出来なさそうな女は嫌」というおせっかいさ(だって智には絶対幸せになってもらいたいもの。国分さんの素晴らしい結婚報告で感動・納得したあとだし!)の両方から出来ていて、「どーせこのケースはスルーで裏で別れさせられて終りだろーなー」とか思っていたけど、

しかし事務所は智の口から言わせたのよね。。。。鬼。。。。。

わわわちょまってそう思ってたけどごめんそこまではいいわわわわ

ってなるわ!上手いな、上手いぞ事務所ッW


よくよく考えてみたら、嵐でありながらあんなゆるゆるの警戒心で生きている大野智も彼女の犬を書いちゃって思いのほか良く出来たから個展に出しちゃう大野智も女の理想が高くない大野智も熱愛報道されて「もう一切会いません」とか言っちゃう大野智もめっちゃ智らしい。
他担に言われたよ、智は意識が低そうって。確かに。でもそれが智だ。
お相手の品性がどうとか智には関係ないな。それで不幸になるのもよしだよ、人間として。

なんだかんだ言って「一切会わない」という言葉に「ファンを大切に思っています」という気持ちを感じたので、私はもうこの件だいじょーぶでーす。
熱愛宣言とか出した方がカッコいいんじゃないかーなんて思ってまーす。


とゆーことで智、智らしく生きてよ!
とゆーか、撮られていたものを出された、ということね。
ていうかなんで魂の直前に出すかなと。嫌がらせ?営業妨害ですよこれ。

ということで宮城の皆さんこんにちはコンサートおもっきし楽しんできてくださいね☆














んで智が撮られた話からちょっと膨らましますが。
タイミングー。
魂と太一ショックと両方ーーー。
国分太一の結婚は、国分太一のファン以外にもショックを与えた(そっちの影響の方が大きいかもしれぬ)
ジャニオタの誰もが「自担だったら・・」と考えただろう。
今までは少なかったけど、これから一生をかけてほぼ全員のジャニの結婚を見届けていくのだろうなとか思っていた。その矢先の智の件。
まー34だしなー。
担降り済ましていた事もあって、ショックは受けなかったけど、残念だなーと言う気がした。
報道されている事が本当かどうかはわからないし、大切な相手ではないからこんな風に軽はずみに出ちゃうのかもしれないけど、残念だ。

国分太一は発表の仕方(FC会員に郵送)に「おい怒」と思ったけど、その後のビビットで、松岡のお祝いコメントの、ファンに触れたくだりの部分で泣き出した太一を見て逆に好感度があがった。
ジャニの結婚についてはファンもタレントも悩んで考えて乗り越えるものだそれが愛だと結論づけたところだったので、智のこの報道は、きっと悪意に満ち満ちたものだろうとは思うがそれでも残念だなーと思ってしまう。

お相手がいるのはいいけど(あたりまえだ)素敵な人と付き合っていて欲しいと思うわ。ほんと。
JUMPのコンサートに行ってきました。

私は軽めの事務所担、主な担当はにうす、嵐、JUMP、最近はセクゾ厨にステマされセクゾにも目を通す、ややバリボ組贔屓のおたくです。

JUMPは1stツアーと前回のSmartと今回のJCツアーのみ参戦しており、前回のSmartツアーが素晴らしかったのと、JUMPオタの友人の友人が誘ってくれたおかげで今回も入れました。
大阪の最終公演でした。

やはり城ホは狭くていいわ・・。天井席(一番後ろ)だったけど、こんなもん知れてるわ(こないだにうすのドームの天井に入った所)と思ったけれど、jumpの場合フォーメーションを見たいからオペラグラスも使いたくなく、肉眼でガン見するにはやっぱちょっと遠かったかしらw

今回のツアーも大変宜しかったです。
前回のSmartが踊って踊って踊りまくるスキル厨にはたまらない構成、しかもちょっと大人っぽい味付けだったのに対し、今回はそこに「楽しさと面白さ」を追加したようなパフォーマンスでした。演出ではなくて演者達のアドリブのひとつひとつがかわいらしくておもしろかった。
さすが$誌で長年萌えを放出し続けているだけあるな・・と。

山田様は最高級品の輝き、知念は派手な事しないけどポインツポインツでメガ重量のもんを撃って来るし(この塩梅がツンデレと言われる所以だろう)、ツートップ(って言えない感じになってきてはいるけど)がツンデレ風味の中、有岡くんの全身で「ありがとう!」って叫びまくっているファンサ(の様子。だって私は天井だから)には心が癒され、旬のいのおは、ああ、この子もツンデレ・・というかは気まぐれな仔猫ちゃんのようななんともいえない魅力が、そして激かわいかった!!!私、いのおはデビューの頃から顔メンとして認めていてw、ずっと出てけえへんなあ出てけえへんなあと思っていたから、いのお元年が来る事はわかっていたけど、そして去年のツアーでもオペラグラスで追ったりもしていたんだけど、別人・・ですね。やっぱタレントは見られると伸びるんですよ。それはにうすでも実感していますけど。
あと、けいとがかわいい・・。最近嵐さんにもいじられてるけど、このこのかわいさはその堅さと不器用さと懸命さにありますね。けいとの個性をG全体で大事にしている様な所もよかった。
光はいつものとおり頑張っていましたね。ゆうとはあれゆうとかな?と思うといつも薮だったw。よって見逃してる瞬間も多いけど、楽しんでる感が一番あったかな。薮くんはよく喋ってた。盛り上げようと頑張ってるというよりは小さい子が自分の話したい事を話してる感じだった。このこ内弁慶なんだろうなとおもった。たぶんトークをまわしたりまとめたりする役目なんだろうけど、今回は上手く機能していなかったような気がする。高木はスタンドトロッコで、いのお、ちねん、たかきの順番でやってきたんだけど、最後の高木の手持ち無沙汰感がかわいかった。くらいしかおぼえていない。

ふう。10人いるとひとことだけでもこんなにかかる。

よかったんですよ。コンサート。

でも・・



Chau#


私はこれを見にいったんですよ。
発売時期にはハロプロの方へ行ってて、にうす以外のジャニーズチェックしていなかったから、これがシングルってこともしらなかった。CMも見た事ない。
こないだのFNSで初めて見てやばばばばば!ってなってもう80回はみたかなw
80回のうち何がこんなに好きなんだろうと思ったら、振り付けとフォーメーションがだいぶ好みなんだなあと。うわあ。これ週末に生で見れるんじゃん。C&Rめっさおもろそうやんと。


楽しみにしてたんですよ・・


なんでお手フリ!


悔しいです!!!

いやもうほんまにいみわからん。
このタイミングのツアーで最新シングル(なんでしょ?)をお手フリにするいみがわからん。
あの曲嫌いな人いるか?あれの踊りをみたいファンの確率は100パーでしょ!
え?なんでなんでお手フリなのお手フリにした意味を教えて誰もこれは踊った方がいいんじゃないと思わなかったのーーーー???

正直曲の前半は「いやでも後半はセンステに集まって踊るよね?」と動揺してしっかり見られなかったし(結局最後までお手フリ)曲終りからラストまではショックがでかすぎて「あーーーーーあ」という気持ちが拭えんかった。


セトリ大事・・泣


今後のツアーでもやるんでしょうけど、今のJUMPのChau#が見たかったよ。リリース時期にしか放てない輝きってものがあるんだよ!・・orz

と、久しぶりにもやもやした気持ちも味わった参戦でした。

Chau#・・・泣
セトリ大事・・orz

手越さん登場。スター感満載。
「ぐっもーにん、もーにん」主人公感満載。後ろの振り付け師の人、お付きの人のよう。


撮影前、監督の話しを聴く手越。
小山のときよりちょっとぴりついてる感じある。
「まあ、いろいろやります」
監「うん、かっこよければ」
「はい、わかりました」
監「一回どうします?探ってみます?」
「。。。。。」
スタッフ「手越は本番で大丈夫だよね」
「(うなずき)僕本番で大丈夫です」
監「あ、じゃあもう、このまま」
「はい」
このやりとりね。手越って感じ。かこいい。
(探る?)みたいな雰囲気を打破したスタッフさんもGJ。


ソロリップ。さすがです。美しいですゴシさん。




「いやあ、そりゃあアイドルですからねー、やっぱ一発でこんなんできないと。如何に一発で飲み込むか。あざっす!はっはっはっはっ」
スタッフ「手越さん、プレイバックしないんすね」



「ふっはっはっ、いや、プレイバックしなくても、自分がどの角度でどう映ってるかだいたいわかるから。もういいかなーって」
スタッフ「じゃあもう、信頼の置けるスタッフがいいって言えば・・」
「はい。監督がオッケーなら、オッケーかなと思って。それもうオッケーってやって、プレビュー見ないでやって、自分が使われたくない顔使われてたら、自分がそういう隙のある顔しちゃった自分が悪いんかなあと思うんで。常に使える顔しときゃいい話っていう。もちろん方向性は話しますけどね。どんな感じで行こうかなあみたいな。もうちょっとクールなのか、笑顔なのか、わざとドライ目に作るのかっていう話はしますけど、ポンポンポンポン進んで、スタッフの皆さんも、俺らも、集中力が長く続いた方がいいかなと」





シゲちゃん。



シゲリップ。


シゲ、手の動き多めです。




スタッフ「夜まで長いですが・・・」
「いやあ、ぜんぜんぜんぜん余裕っすよ」←この言い方にいい子がにじみ出てた!

スタッフ「この世界観でがっつり笑う訳でもなく」
「そうなんだよね、そこがやっぱりさあ、自分が持ってるものと、向こうが求めてるものとまあ四人のバランスを、俺今きたばっかりだからさ、見てないからさ、全員のチュムがあるから」

シゲも10年選手だし、ばっちりやってるんだけども、小山手越の後に見ると、「頑張ってる感」が出てる感じがするんだよね。先の2人がスマートだったので特に。だけどそれがあのシゲの可愛さに繋がってるんだろうなとも思うんだよね。こういうとことか、作った顔より自然な表情が魅力的な所なんかは相葉さんと同じ種族だなあと思う。


マスにつづく。