
手越さん登場。スター感満載。
テ「ぐっもーにん、もーにん」主人公感満載。後ろの振り付け師の人、お付きの人のよう。

撮影前、監督の話しを聴く手越。
小山のときよりちょっとぴりついてる感じある。
テ「まあ、いろいろやります」
監「うん、かっこよければ」
テ「はい、わかりました」
監「一回どうします?探ってみます?」
テ「。。。。。」
スタッフ「手越は本番で大丈夫だよね」
テ「(うなずき)僕本番で大丈夫です」
監「あ、じゃあもう、このまま」
テ「はい」
このやりとりね。手越って感じ。かこいい。
(探る?)みたいな雰囲気を打破したスタッフさんもGJ。


ソロリップ。さすがです。美しいですゴシさん。

テ「いやあ、そりゃあアイドルですからねー、やっぱ一発でこんなんできないと。如何に一発で飲み込むか。あざっす!はっはっはっはっ」
スタッフ「手越さん、プレイバックしないんすね」

テ「ふっはっはっ、いや、プレイバックしなくても、自分がどの角度でどう映ってるかだいたいわかるから。もういいかなーって」
スタッフ「じゃあもう、信頼の置けるスタッフがいいって言えば・・」
テ「はい。監督がオッケーなら、オッケーかなと思って。それもうオッケーってやって、プレビュー見ないでやって、自分が使われたくない顔使われてたら、自分がそういう隙のある顔しちゃった自分が悪いんかなあと思うんで。常に使える顔しときゃいい話っていう。もちろん方向性は話しますけどね。どんな感じで行こうかなあみたいな。もうちょっとクールなのか、笑顔なのか、わざとドライ目に作るのかっていう話はしますけど、ポンポンポンポン進んで、スタッフの皆さんも、俺らも、集中力が長く続いた方がいいかなと」
シゲちゃん。


シゲリップ。

シゲ、手の動き多めです。

スタッフ「夜まで長いですが・・・」
シ「いやあ、ぜんぜんぜんぜん余裕っすよ」←この言い方にいい子がにじみ出てた!
スタッフ「この世界観でがっつり笑う訳でもなく」
シ「そうなんだよね、そこがやっぱりさあ、自分が持ってるものと、向こうが求めてるものとまあ四人のバランスを、俺今きたばっかりだからさ、見てないからさ、全員のチュムがあるから」
シゲも10年選手だし、ばっちりやってるんだけども、小山手越の後に見ると、「頑張ってる感」が出てる感じがするんだよね。先の2人がスマートだったので特に。だけどそれがあのシゲの可愛さに繋がってるんだろうなとも思うんだよね。こういうとことか、作った顔より自然な表情が魅力的な所なんかは相葉さんと同じ種族だなあと思う。
マスにつづく。