FNSにでれないっつーことで、ついにチュムチュム祭りが終わった感じがしています。
(番組HPに要望は上げましたが。来年に繋がればいいな)
そこで、チュムチュムについてまだ書いてなかったんじゃないかと思って、チュム記事です。
今回は初回A、初回B、通常盤と3形態で発売されましたチュムチュム。
カップリングもDVDも素晴らしく、にうすらしい手の込んだ渾身の一作です。
ほんとにDVD(PV+メイキング)が・・素晴らしすぎてもう・・泣けます。
PV、めっちゃかっこつけてて、それだけでもう「ありがとう!ありがとうにうす!」と号泣できる出来なんですが、まー、メイキングの素晴らしいこと。
にうすのメイキングはまさに「メイキング」で、「こういう風に撮ってまーす」じゃなく、「ものづくり」の現場のドキュメントなんですよね。
この作品をどういう風に魅せたいか、どう考えて演じているのか、そう言う部分を語って、魅せてくれるんですから、にうすの「プロフェッショナル 仕事の流儀」だと思って見て頂いて間違いないでしょう。「情熱大陸」でもいいけど。
今回初回買ってない人にむけてのステマ記事です。
今回のメイキングはこんな感じでした。次は買ってね☆お得だよ☆

メニュー画面。
にうすさんは、イントロの映像とかメニュー画面もおされなんですよ!
これは4人の後ろに多彩な柄がありますが、衣装に使われているテキスタイルの柄だったりして、
いろんなところにリピートして使うことで世界観を上手ーくつくっていますよね。
私この小山の顔が鬼好きで、コレ見てポスターもらうべしと3種予約に切り替えましたw

メイキングは撮影後の4人から始まります。
おそらく取材受けてるんでしょうね?死のテンションですw
小山さんはお歳のせいか、お顔に少し疲労が見えますね。
そんな中でも電池が完全に切れた手越をいじったりしてお兄ちゃん的な包容力をみせます。

こないだのKラジでついに「チュムチュムのシゲは美人」発言をした小山ですが、ドキドキしてんじゃねえだろうなあと心配になる程のエロい視線をシゲに送っています。
シゲは気がついていませんw

弟3人に「好きなフリを全力で踊ってみてと言われて全力で踊る兄」

その兄をにやにやして見ているブーフーウー。
てごしげが同じ顔!

撮影は小山から。「今日は僕がトップバッターなんですよ」

撮影に使う寅さんに挨拶。
こういうの、可愛いだろうなと思ってやってるの半分、天然半分なんだろうなと思う。

撮影に入る前に監督から指示を受ける小山。何その顔可愛い。
監「テンションとしてはまあクールかっこいい系で、ちょいにぎわ(?)なところが少しある程度」
K「うん」
監「あとはテンションでやって頂いて、探りをいれていただいたらなと」
K「わかりました」

K「曲が遊んでる様に聞こえるから、あえてそこをド真面目にやるっていうそのギャップを今回はたぶんNEWSのコンセプトとして置いてると思うから。はい。ド真面目に。31歳らしいチュムチュムを魅せたいと思います。はい。」
わお有言実行。いやほんとに最近大人エロですよねー。私エロエロ言い過ぎてキャラ変わってる気もしますけど、ホントまさに31歳のチュムです。

K「チュム!」ソロリップ始まりました。バックの色はメンバーカラーとリンクしてます。

この顔めさすき

ほんとPVでつかわれてないけど、やばーい!ていう表情がいっぱいある!
使える表情過ぎてお蔵入りもったいなすとのことでメイキングで流してくれる、ありがたやーありがたやーです。私も小山の目すきだよ。かこいいと思うお。

あの色気はこんな感じで撮影されていますw


女優みたいに鏡を見ている小山。
私これまで担当のこういう姿見てこなかったから無駄にはううってなるわ。
カメラ「もう結構掴んだ感じですね」
K「(吹いて)掴んでないよ、はははっ。つか・・みかけてる。でも、僕がひとり目だから、僕がテンション決めないと」
小山は背負いたがる男です。

監督達とチェック。
K「使えそうな所が3カ所くらいあればいいんでしょ?」



はー。綺麗な男。
K「意外と今のチュムチュムのところとかよかったでしょ」
ご満悦の小山。
テゴパートに続く