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午前、

ある所に営業に行く際に、

事前にその企業が出している住所を確認して出て行ったんだけど、

現地に着くと

そこに建物が存在してない事が判明。

何で?

何回もネットで調べても同じような所を指し示すも、

そこにその建物が存在しない。

たまらず近所のお店で

「あのー、

番地「2-7」ってどこですかねー?

この近所だと思うんですけど…」

すると店員同士で、

あーだこーだ探しあってくれて、

でも見つからない。

「◯◯ビルっていうんですけど…」。

と追加情報を提供。

すると店員の1人が

カタカタカタカタっ!とキーを叩いて検索し、

「ここですね」

と結果を指し示す。

「あー、でも番地違いますよねー…

でもこの辺に無いしねー。

分かりました、行ってみます。

ありがとう。」

って事で、その場所に一応行く事にした。


(でも何であんな場所指したんだろ…、

番地全然違うのに。)


疑いながら(店員さんごめん)移動すると、

公園が視界に入る。

「⁉️」


探しているビルの名称は、

「◯◯パークビル」。


パーク=公園!


で、実際その場所について確認すると、

…あった(・∀・)


その地に着いて住所を確認すると、

「12-7」。

そもそもの企業情報の「2-7」。

こっちの方が間違っていたのだ。


あの店員がなぜ見つけられたのかというと、

番地での検索でなく、

ビル名で検索したから。


なんかコレさ、

心のことに似てない?


俺はその企業が出した情報を妄信したんだけど、

これが「世間の常識」だとするなら、

俺は常識に縛られて迷って(悩んで)いたわけ。

我がの会社の住所を誤表記するなんて、

まあないでしょうと思い込んだ。

思い込みが、見抜けない原因を作った。

でも、

角度を変えて住所でなくビル名から検索するってのは、

本人には気付けない事を、

第3者の視点で違う角度から出来事を捉えて、

解決の糸口を見つけたっていう、

コレがカウンセリングに似てない?

本人には気付けない事を、

話しを聞いてもらう事で

「それってこれじゃないの?」

ってアドバイスもらうのって

カウンセリングだなー!

何かそんな風に思ったよ。


あー!


何かもひとつ上手いこと書けないのが残念だけど、

伝わるかな?


俺にとっては、

ちょっと面白い謎解き?だったなーと、

昼休憩中、勝手にワクワクしてた。

では、

仕事に戻るっす。

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