脳神経外科の外来 | ある脳外科医のぼやき

ある脳外科医のぼやき

脳や脳外科にまつわる話や、内側から見た日本の医療の現状をぼやきます。独断と偏見に満ちているかもしれませんが、病院に通っている人、これから医療の世界に入る人、ここに書いてある知識が多少なりと参考になればと思います。
*旧題「ある脳外科医のダークなぼやき」


テーマ:

一つ大きなテーマを書き終わると、

すぐしばらくさぼってしまうのが私の悪い点です。

 

閑話休題で、今回から脳神経外科の外来業務について書いていきたいと思います。

 

脳外科の外来ですから、

きっと重い病気の人が多いだろうと思う方がいるかもしれません。

 

そんな方のために、実際、脳外科の外来にはどのような人が訪れているか?

ということを書いていければと思います。

 

ただし、紹介患者がほとんどの有名脳外科医や、

高名な大学教授の外来などのように、

多くの患者が手術予定で訪れるような特殊な外来ではなく、

通常の脳外科外来について書きたいと思います。

 

脳外科外来初診最多の症状は、

なんといっても頭痛です。

 

そして、次に多いのは、おそらく、

めまいです。

 

初診の約半数以上がこの二つの症状と言えるでしょう。

 

そして、再診で脳外科の外来にかかる患者さんの目的として、

最も多いものが、

 

高血圧への投薬です。

 

次に多いものが、脳梗塞予防のための、

抗血小板薬の投与です。

他は高脂血症への投薬などが多いでしょう。

 

これらの薬を目的として定期的に脳外科の外来に通う人が半数以上のように思います。

 

それでは、次回からは症状別に、様々な疾患やその特徴などを書いていきたいと思います。

 

まずは頭痛から始めようと思います。

 

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