3月26日は山形最上町で
「アカマツで奏でる音楽会」が開催されます
600年もの間
最上町の人々の暮らしを
見守ってきた
日本一のアカマツ
枯死してもなお・・・
中は瑞々しく生き続け
このたび 楽器として 生まれ変わりました
最上町のアカマツには
精霊が宿っていると
私は信じています
だから
アカマツさんの思いを
私なりに 詩でお届けできれば
うれしいです
こんな 素敵な機会をいただいた
最上町の 皆さんに 感謝しつつ
この素晴らしい アカマツのオブジェと
精霊のシンフォニー
最上町の田園風景
アカマツを 絵本の世界として
描いてくれた
よしのぶ もとこさん
素晴らしい 仲間に恵まれて
本当に ありがたさが身に沁みます
初めての 事ばかりで
少し緊張しますが
もう ここまできたら
楽しもう