鳴海周平の 「こころとからだの健幸タイム」 -475ページ目

こだわらず・とらわれず・しばられず



ある気功の先生に
「ことしも、あすかで、頑張ろう」
という言葉を教えていただきました。

「ことし」は、こだわらない・とらわれない・しばられない、
のそれぞれから頭文字をとったもの。

「あすか」は、あかるく・すなおに・感謝して、
のそれぞれから頭文字をとったものです。

どうやらこれが、
気功を行なううえで大切な「心構えの極意」のようです。


最近、本屋さんではじつに様々な本が並んでいます。

先日は「長生きしたけりゃ肉を食べるな」という本の横に
「長生きしたければ肉は食べなさい」という本が並んでいました(笑)。

これは迷いますよねぇ・・・。

だって、どちらも確たる信念を持って自説を唱えていらっしゃるのですから。

試しに両方を買って読んでみました。
(あ、これが本屋さんのねらいか(笑)!)


どちらも体験談やデータなどが満載で、とても説得力がありました。

で、けっきょく私の感想は、いまのところ
「どちらも良いと思います。」
というところに落ち着いています。
(玉虫色でスミマセン・・・)


というのも、「○○でなければダメ」と言われると、
なんだかとても窮屈に思えてしまうのです。

だって、何かに「こだわって、とらわれて、しばられて」いる状態は、
最初に紹介した気功の心構えの真逆ではありませんか?


「あかるく、すなおに」に暮らしていれば、
きっとからだが欲するものを自ずと選んで
「かんしゃ」して食べているのではないかと思うのです。


「口に入るものは人を汚しません。」

これは聖書のマタイ伝15章11節にある言葉です。

聖書にも「食べものにはこだわるな」と書いてあるんですね。


何を食べるかにこだわり過ぎることは、何かにとらわれ、
本来の自由さをしばられている状態なのです。


そしてその後に、こう続きます。

「しかし、口から出るもの、これが人を汚します。」

口から出るものとは「言葉」ですね。

「あかるく、すなお」に、
「感謝」の言葉が口ぐせになった時、
あなたの欲する食べものは、
きっとすべてが、こころとからだを健康にしてくれる
「自然の摂理」からの贈りものになっているように思います。


さあ、今日も「ことしも、あすか」で、頑張りましょう!!





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